官能小説!(PC版)

トップページ >> さなの一覧

さなの投稿された作品が60件見つかりました。

 
  • アラ510

    『…他の人を抱かないで!私16になったよ…生理もある…抱いて』慌てて引き離す勘太郎『沙耶!せっかく自由になれたのに…』『…勘太郎愛してる…お願い他の人を抱かないで』沙耶は泣きじゃくった勘太郎はただ沙耶を抱き締めた『…店開けないとな』それだけいうと勘太郎は山菜をとる道具を持って外出した店は開けると地方からのお客さんでいっぱいになった沙耶は元気に働いた勘太郎はそんな沙耶を眩しく感じた『…沙耶、本当にい
    さな [1,257]
  • アラ509

    勘太郎は市内にあるラブホにいたベッドが激しくきしみ、男女のあえぎ声がする男はもちろん勘太郎であるふとんをどかし、二十歳すぎくらいの女を対面にして腰を激しく動かす男の目の前で形のよい胸がプルンプルンゆれるとかまわずしゃぶりついた『ああっ!…ぁぁ…あ』女はデリヘルで『さや』という名前で、まだ男になれていない勘太郎はこのさやを沙耶と思って抱いているのださやは勘太郎がデリヘル会社と契約しているので勘太郎以
    さな [1,392]
  • アラ508

    翌朝2人は車で30分ほどの田舎にある洋服屋についた『何?勘太郎の娘かい?あんた若い頃はお盛んだったから』『違いますよ!親類の子供ですよ』沙耶はニコニコしながら挨拶すると寸法を計る細いウエスト、長い手足…勘太郎は沙耶を好きになっていたでも相手は30以上も下だ自分に言い聞かせ沙耶を立派に育てようと思った沙耶は学年トップ、全国模試一位という成績、体育をやらせればインターハイで優勝してしまうしかも男女とも
    さな [1,193]
  • アラ506

    勘太郎は祖父が警察官僚だったので警察に顔がきいた裏取引みたいな感じで保護司をしているのもあって沙耶の面倒をみることになった沙耶は病院で3ヶ月入院を余儀なくされた勘太郎は色々な筋に手をうった『…君名前は?俺は隅田勘太郎』『…』『大丈夫だよ。君を返したりしないよ』『…死にたい…』『じゃあ死ねば?』沙耶は顔をあげた『以前の君は死んだ。君は今日から諏訪沙耶だ』『すわさや…』『そう諏訪沙耶。みんなで考えたん
    さな [1,131]
  • アラ505

    いつもは素直に応じる沙耶だったが『あんたなんか死ねばいいっ!』沙耶は思い切り父のち○こを噛みつき…いや噛みきったのだ!沙耶は血まみれになる『うぎゃ―――――!』父は断末魔のような叫び声をあげて転げまわった床にはち○こが落ちていた沙耶はタオルで口をあわててぬぐうと下着と服を袋につめ、裸の上にコートをはおり、マフラーで顔をかくしてあわてて部屋からでたまわりは共働きばかりで留守だったのは幸いした沙耶はと
    さな [1,133]
  • アラ504

    沙耶は継父から小学生のころから性的イタズラを日常的にされていた沙耶が恥毛がはえはじめた13才ころから体をもてあそぶようになった決まって母親が留守の間に…『やめて!いやぁ!』アパートの部屋で泣き叫ぶ沙耶『声が大きいんだよっ!』継父が沙耶の頬を平手打ちすると、沙耶のTシャツを破くそしてブラジャーを剥ぎ取ると、胸にしゃぶりついた両手をベルトでしばりあげ、タオルで口を塞ぐ頭を横にふり、涙を流す沙耶足をばた
    さな [1,318]
  • アラ503

    男は少女を四つん這いにすると『…入れるよ…』少女は頷くと声をあげたゆっくりとち○この感触を味わう『あああ…』お互いに声をあげた少女の腰をつかむと男はピストン運動をはじめた『あぁ……ぁ…いい…ぁぁ』『ああ…ああ…ぁ…ぁ』少女はピストン運動を見ながら声をあげたち○こに、ま○この若いヒダヒダがからみつき、ま○こが絞り出すかのように吸い付いてくる男はイキそうになるがこらえて、スピードをあげた『あああ!…あ
    せな [1,666]
  • アラ502

    『…中に出して…もっと知りたい!ああっ…ん!』片足を高く上げさせると男はグリグリ動かした愛液が泡になり溢れ出すそれをみて少女は感じて体を痙攣させた何度も少女はイッた口からヨダレが流れているが可愛い…男は舌でなめあげたそして長いキスをした外が明るくなるころ男はゆっくりと少女から離れたシーツは愛液でびしょびしょになっていた大きな沁みを作っていた年季がたっているシーツはぼろぼろになっていた激しくセックス
    さな [1,611]
  • アラ50?

    とある田舎にあるさらに人家が少ない崖ぞいのところに小さな小屋があった裸電球だけの明かりがある小さな寝室からあえぎ声がするまだあどけなさが残る少女が、たぷたぷの体の中年の男に抱かれていた美しい肢体を男に絡めて『あ…あん…あぁ…う…』と声をあげてシーツを握りしめる『あっ…力いれないで…いい子だ…ほら…いくよ…』そういうと少女を強く抱き締めて激しく腰を動かす『ああ!!いやぁ…いや…あん!…痛い…あああ…
    せな [1,428]
  • 出会い系の彼女2ー13

    廣田は摩耶からゆっくりと離れる離れるとき摩耶のま○こに軽くキスをした『あ…』声をあげる摩耶摩耶にパンティをつけさせて、廣田は上着を羽織るとカバンの中から手帳をとりだした手帳には摩耶とセックスした日、生理日も書いてあった『その日はあいてるよ』『…病院に一緒に行ってほしいの』『病院?…』『不妊外来…』『…俺に問題があるかもしれないからな』二年も毎日のようにセックスをし、1日三時間もして中だしをしている
    せな [1,751]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス