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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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羞恥1
その日は我慢ができず公園のトイレで用をたした。その時!ドアの鍵が開き見知らぬ、おじさんが入ってきた!口をふさがれ怖くて抵抗できなかった「大丈夫だからねぇ」そう言うと、おじさんは私がまだ拭いていないオマンコを美味しそうに、いやらしく私を見つめながら舐めてきた「感じていいんだよぉ」「い・・いや、やめて」「もう、オナニー知ってるの?こんなにクリチャン固くなってるよ」私の体は、いやらしい目に犯されつつ感
アイス [41,215] -
監視
私の名前は、由紀でこのオタクっぽい奴が兄の孝太郎…[兄貴!ビデオ買ってきたよ!][ありがとう!](こんなにいっぱいなにに使うんだろ?)[まぁ関係ないね](兄貴見るのうざいから自分の部屋行こ!)ガチャベットに横になり携帯をいじり彼氏と?する彼氏と?続けてると昨日の事を思い出す昨日家に珍しく誰もいなかったから彼氏連れ込んでいた[昨日楽しかったね?また遊びたいよ〜?あとHも??]ちょっとHな気分になっ
ヒコマロ茶 [8,224] -
Lovely★Baby(6)
五日後…。「次理科だょ」「マジ!?あたし理科の授業の前こいって言われてるから長沢んとこ行って来なきゃだぁ。いってくんね!!」「いってらっしゃぁい♪」…ガラッ「来たけど…。」「おぉ…ちょっと来てよ。」ウ"ィ━━ン…ズコッ「…ッ!!ひぁッ!!ちょっ…何してんの!?」長沢は小型のバイブをいきなり菜々子に差し込んだ。「このまま俺の授業うけろよ」「ッなっに…いって…。」「おっ本鈴なったぞ。授業だよ。抜
匿名 [19,812] -
Lovely★Baby(5)
長沢はさらに激しく腰を動かし菜々子を乱暴に突き上げた。ズコッズコッズコッズコ…ズチュ…「はっ…ッうぅッ…んはっ…はっあぁ…ひゃぁ…あっあっあぁあっ…ッ!!」長沢は夢中で菜々子の穴を突き続けた。「…ッ!!せんせっ…おっ奥がッ…奥ッに…当たってッ…!!菜々子の中ァ…突いてるのォっ!!…あはぁんッ…あっあっあっ」「俺ちょっと…おかしくなってっかもょ…??」「イイよォ…ッ!!気持ちっ…イイ…か
匿名 [20,450] -
ハツカレ31
「んぅ!!…んぁぁああ!!!!…」びくんっっっっもうダメ!!というように、レイは俺の唇から離れながら叫んだ。と同時に、おびただしい量の愛液が、俺の指に伝うのが分かる。これが女がイクってことか…。レイは口を半開き、潤んだ黒い瞳を宙に漂わせている。その姿にヤバいくらいソソられた俺は、きゅっと、レイを抱き締めた。「…ん………」ぴくっと少しカラダを震わせたレイはぐったりとしていて、俺のカラダに応えられな
ヨウスケ [5,318] -
ハツカレ30
するとちょっと間を置いて、レイは「…お風呂入ってないから…ちょっと…」と首を振った。…聞いといて良かった。聞かんかったら多分普通にやってたわ。セーフ…。次ん時は、お風呂入らそ。「わかった。…ごめんな、イジメて」と、キスをする。そのまま、親指でクリトリスを触れた。「んっ!!んんん〜…!!…むぅっ!…」唇を塞がれ、それでも喘ごうと咽が唸る。びくびくと腰を浮かせる。瞳が潤んでくる。頬が薄ピンク色に染ま
ヨウスケ [4,771] -
ハツカレ29
レイの太股を掴み、手でがばっ、と開脚させ、その割れ目を指で広げた。ピンク色の、まだ男を知らない部分が覗く。そこはもうグショグショで、どんなにレイが感じていたかが一目で分かった。あまりの俺の素早さに、レイは「?!えっ!」と反射的に足を閉じようとするが、俺のカラダを挟み込むだけに終わる。「レイの声、めっちゃ聞きたいなぁ…」俺はレイと目が合うように、カラダを起こしてそう言った。もちろん足は固定したまん
ヨウスケ [4,686] -
だって…?
『こんなのでも感じるんだ★★』と言ってクリをまんべんなく擦った…それからブラシの所を取りパンツに当てもう一枚パンツを履かせた。そして『散歩に行こうか』と真由を誘い外へと出た。外は日曜日と言うこともあり囚通りが多かった。真由はずっと下を向いていた。『ほらっ前を向いてあるかないと他の囚に怪しまれちゃうよ。』『ケド…アソコがうずく…アッ…ンッ…もぅ帰ろうよ…』『だめだよ。ほらちゃんとあるって☆☆』亮は
☆МЯ☆ [5,151] -
狂宴の落日?最終章
若いからとあなどれない巧みな舌使いで花芯を小刻みに弄び、さらに歓喜の泉を湧きあがらせる。「はあ…、ダメッ、ん〜、あっ、あ〜っ!」彩那はベッドの端を力いっぱい掴み、一瞬意識が遠のくほどの絶頂を迎えてしまった。気が付くと青年はスラックスを脱ぎ、ボクサーパンツから若々しい興奮を天狗の鼻のように突き出している。「入れてもいいですか?いやならやめます。」彩那が拒否する理由などなくなっていた。元気良く上を向
葉山毬那 [4,217] -
狂宴の落日?
彩那は乳房を捕らえられ、優しく揉まれながら吐息を漏らしてしまった。カットソーの上から後ろのホックをはずされると、ストラップレスのブラが頼りなく足元に落ちる。青年の指先が生地に浮き出てきた乳首を摩り、もう片方の手が直にその重みを楽しみ始める。「はあ…ん」彩那は秘められた部分が熱くなり、みるみる潤っていくのを押さえられなかった。青年は、その崩れ落ちそうになる肢体を抱き上げ、ソファベッドに横たえる。車
葉山毬那 [4,153]