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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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狂宴の落日?
彩那はAロイヤルに荷物を置き、シャワーを浴びてからサロンカーへ向かった。トワイライトエクスプレスの旅をくつろいで楽しむため、グラスワインを注文し、ぼんやりと車窓を眺めている。金沢の待合室で、いかにも今時のスタイリッシュな青年にずっと見つめられていたことを思い出す。アイドル並の綺麗な瞳で視線を注がれていると思うと、既に40代の彩那としては悪い気がしなかった。ほろ酔い気分で個室の前まで来ると、突然腕
葉山毬那 [4,870] -
電車で…?
しばらく力が入らなかった夕陽を、痴漢はずっと抱きかかえ、降りる駅に着くと、人混みに紛れていなくなっていた。『痴漢…嫌だったのに……すっごい気持ちよかった……あの人…私を知ってた?…同じ学校…の…人?』小声で呟いた。その日、夕陽は少し遅刻したが学校に行き、あの痴漢を探した。しかし、見付からなかった。夕陽は、不思議と、痴漢されたという意識はなく、ただ彼に会いたかった。話をしたかった。その日、委員会で
リンゴ [49,877] -
電車で…?
そこはもう、下着の上からでもわかるくらい湿っていた。(んぅっ…やっ…あぁ…)下着の横から直接アソコに触れる。━━━くちゅっくちっ…━━━耳元で初めて痴漢が喋った。『こんなに濡れてるね…』その声がなぜかとても感じてしまう。(ひぁっ…あっあぁっ…だめぇ……)夕陽の愛液でぬるぬるになった痴漢の指は、夕陽のクリを見付け、優しくそれをいじり擦った。(ぁっやぁっ!ソコは…)強弱をつけ、摘んだり転がしたりして
リンゴ [54,864] -
電車で…?
夕陽は、学校帰りに取りに行った。帰りは、朝ほど混雑していないが、人の多い電車。それから、どんな時でも人の少ない電車へ乗り換え、イスに座った。ふと、戻ってきた生徒手帳を思いだし、なんとなく中を開いた。すると、紙切れに『明日で3ヶ月』とだけ書かれたメモが入っていた。なんの事だかわからず、とくに気にもとめずに自分の駅のホームのゴミ箱に捨てた。あのメモが、痴漢からのメッセージだとも知らずに…。翌朝、いつ
リンゴ [50,003] -
電車で…?
私は毎朝、田舎のほとんど人の乗り降りがない駅から1時間近くかけて街に出て、更に30分くらい満員電車に乗り換えて高校に通っている。本当は、高校の近くで一人暮らしでもしたかったが、許してもらえなかった。移動や乗り継ぎの時間の関係で、毎朝6時の電車に乗る。勿論、人が少なく、私、椎名夕陽(しいな ゆうひ)は、ゆったり座り、足りない睡眠時間をそこで補っていた。乗り換えてからの満員電車では寝るなんて不可能に
リンゴ [52,127] -
サプライジンググロウ6‐後編
「綺麗々ちゃん、入るわよ?」その時、個室のドアが開いて天宮が顔を険しくして入ってきて綺麗々に注意した。「最近一部の下水管が詰まるの。解る?あなたの大便のせいよ。あなたの食事量の増加に比例してうんちの量も増えてるのよ、大きくなるのはけっこうだけど、もう一般の便器であなたのうんちは手に負えないわ。だから今日からあなた専用の便器でしてもらうわ」その便器は通常の和式便器の三倍の容積と、二倍の幅が合った。
エリクシェード [4,298] -
だって…
『アッ…だめ…そこは…しちゃ…だめ…アッ…感じる…』『ほらっ!!猫はニャァしか言えないの!!ってか真由いつもより感じてるケド??下のお口が欲しがってるよ…グチャグチャ…欲しかったら鳴いてごらん…』『ニャァ…にゃぁぁ…あぁっ…もっと…ダメ…あっ…ひゃっ…』『もぉ真由はエロイ声しか出せないからお仕置きだね。猫が人間みたいなアエギ方しちゃだめだろ』『あっ…ごめんなさい…ケド…もぅ無理…』真由は家庭
☆МЯ☆ [6,119] -
17歳 雌豚調教?
「優子、さっきね、私の家にあんたの親からあんたのことを心配して電話をしてきたから「優子さんに私の家に泊まってもらって一緒に勉強することにしたので心配しないでください」って言っておいたわよ。あんたの親は私の事を信用してるから、すっかり信じていたわよ。これであんたが家に帰らなくてもあんたの親はあんたを捜したりしないから、私はあんたをゆっくりじっくりと調教できるってもんだわよ。たっぷりと可愛がって私
伝説の調教師 [19,067] -
サプライジンググロウ6‐前編
『更なる発育』綺麗々は施設内の食堂で、ギネス肥満人並みの量の昼食をて摂っていた。綺麗々は出産後、三食とも巨漢並みの食事を摂り、育児と体力向上に励んでいる。一食摂ってから二、三時間後に全て排泄してしまう消化ぶりなので肥満の心配なかった。食事後はいつも妊婦のように腹を膨らませる綺麗々だが、トレーニングの合間のトイレで大量の大便を排泄して元に戻してしまう。ある時、綺麗々が流し忘れた大便を天宮がこっそり
エリクシェード [3,983] -
君に伝えたいコトバ。 ?
私は、その笑顔に“どきっ”っと反応。しかし今はそんなことで動揺する暇などない。今は体中が熱くなってどうしようもない。いつもの友人としての榊ではなく、ただ“男”として彼を求めてしまう。榊は私の涙を舌ですくい上げ、ショーツをゆっくり降ろしていき、そして自分のズボンのチャックを下げた。「・・・わぁ・・」「驚いた・・?男のって興奮するとこうなんの。」「・・・おっきい・・・」「なんなら触って見る?」「・・
ののか [4,479]