官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜13〜中編?

     兄貴は俺を部屋に置いて車で彼女を迎えに行った。留守番なんてつまらない…仕方ない、二人が帰って来る迄大人しくしているかぁ…。 俺は部屋に行き、ネットを繋ぎ始める…PCの壁紙は彼女になっている、それもマッパの姿で。彼女の綺麗な裸を撮った写真が欲しかった。俺に裸の写真を撮られるのを恥ずかしがっていて、中々撮らせてくれなかったけど…でも、撮っちゃった♪彼女が眠っている時に。 あの時の事、思い出す…。俺
    満真  [8,182]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜13〜前編?

    「しかし、同じ男として悔しいな。俺が出来なかった事を、お前が簡単に出来たんだからな…その点はムカつく」 兄貴が何を言っているのかが理解できない俺がいる。俺が黙っていると、兄貴は真面目な口調で続けて言う。「カミさんがエッチを積極的に楽しむ様になって、前までは結構恥ずかしがって積極的じゃなかったんだよ、受身のままで」 俺は兄貴が言った事に対して答える事が出来なかった。彼女と愛のあるエッチを一杯しただ
    満真  [7,513]
  • 君に伝えたいコトバ。 ?

    「・・・ん・・・ちょ・・っと・・・」私は抵抗する。でも、“必死”が付くほどではない。“必死”が付くほど私は“嫌”ではない。本当は、これが私の一番望んでいたことかもしれない。私はもうろうとしてきた頭でそんなことを考えていた。「・・・なっ?!何処触って・・・ぁ・・」榊は私の唇から顔を少し離した。そして少し暴れたせいかそんなに短くないスカートがほどよい感じに乱れ、そこから見える太もを優しくなぞる。する
    ののか  [4,474]
  • 君に伝えたいコトバ。

    ・・・・・・ハァ・・・これからどうしよう・・・2人っきりなんだよねー・・・もしかして・・・・・・って、何期待してんだ、私!!!・・・まぁ、適当にって言ってたし、適当に見とこ・・・・・・あっ、向こう側にゲーム落ちちゃってるし。拾っとこう。・・・って・・・なっ、何コレっ?!!私は、ベッドと壁の間にゲームの箱が落ちていたのを見つけた。そのままにしておくのも忍びないと思い、直しておこうと思って拾い上げた
    ののか  [4,307]
  • Lovely★Baby(4)

    試験官を動かしながらクリを刺激する。ビクッ「だめッ…ッ…立ってられない…ょ…あ、足がガクガクする…」「倒れちゃったら菜々子の負けね…。」「…ふざけんなっ…ッなんであたしだけ攻められてッ…負けんのょ…。あたしの番だかんねッ…せんせ…」「だから健人ってよべょ…うっ…ッ…菜々子ッ??おいっ…うぁ」菜々子は長沢のもうはち切れそうに大きなモノをくわえてジュプジュプした。「ん…むぐっ…んん……
    匿名  [22,792]
  • Lovely★Baby(3)

    忙しそうに長沢はそっけなく菜々子に言った。…今日はしないのかな。菜々子は突っ立っていると。「どうした??綾瀬??もぅいいぞ」そういわれてがっかりした菜々子はゆっくりでていこうとした。グイッ…いきなり菜々子の腕をひっぱり体を壁に押しつけた。「うそだよ…。菜々子とやりたいからよんだにきまってんじゃん…。意地悪してごめんな」そういって菜々子の胸に顔をうずめた。「はぁッ…。あたしッ…今日はなしかと、お
    匿名  [21,839]
  • Lovely★Baby(2)

    「綾瀬…スゴイ気持ちいいよ…」長沢はめちゃくちゃに腰をふり菜々子の中をかき回した。ズコッズコッ…ズンズンズンズン…「ひぁっうっ…激しいよォ…せんせっ…ッ…だめ…あんっあんっ!!…あっはぁあん!!」「綾瀬…好きだッ…菜々子ォ…感じるよ…。俺…やばい」「あったし…もぉ…イッちゃいそ…はぁ」…チュポンッ…長沢が抜いた瞬間菜々子はイッた。長沢はすばやくティッシュで処理をした。菜々子は机か
    匿名  [21,807]
  • Lovely★Baby(1)

    私は綾瀬菜々子。都立高3年。今理科準備室で…。「…ッ…あッ!!ん…は、ぁッ…ッだめぇ…んぁあッアッはぁあっ…」ジュプ…ジュプ…クチュクチュッ…「…綾瀬…スゲーょ。どんどん溢れて来るよ??ほら??」私のアソコを楽しそうにいじってるのは高校教師の長沢だ。「あぁッ!!…ッせ、んせェ!!やりすぎッ…。イッちゃうッ…よォ」「ははっ。イッてい━よ♪ほらっ」クリを乱暴につまみ指でこする。ビクッ…「
    匿名  [24,542]
  • 君に伝えたいコトバ。 ?

     そして日曜日当日私は、2人が来てそうな昼を狙い、差し入れ用のお菓子とジュースを持って昼1:45に家を出た。そして着いたのは1:57。榊の家のインターホンを鳴らした。「はい・・・って、早瀬。遅かったな、もう昼過ぎだぞ。」「うん、ちょっとね・・・あっ、そうだコレ差し入れ!お菓子とジュース。4人だからこんぐらいで良いよね?」私は思い出したかのように持っていた手提げ袋を榊に差し出した。「あ・・・そのこ
    ののか  [3,780]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜13〜前編?

     兄貴が社員旅行から帰って来て数日が経った。彼女は用事で彼女の実家に帰っている…兄貴と二人きりで過ごす破目に。 兄貴はリビングで経済新聞を読んでいる…普段はコンタクトだけど、家に居る時間が長いと眼鏡になる。リビングのテレビは付いてない…俺は兄貴の邪魔をしない様に部屋に行く事にした。俺の姿は兄貴には見えない筈だけど…兄貴に呼び止められた。「拓哉、お前に話がある」「何?話って」「座れ」「うん…」 内
    満真  [9,074]
 

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