官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 君に伝えたいコトバ。

       私が 只望んで進んだ道なのに ・・・   これ以上 望んでしまうと あなたとの関係が 崩れてしまう   例えそれが 只の肉体関係であっても 今私が 一番あなたの 傍にいられる関係だから 今は夜の9:30私・早瀬 紀江(ハヤセ ノリエ)はお風呂から上がりで、寝巻きに身を包みベッドに横たわって雑誌を眺めていた。  ――― プルルルル ・・・・・・枕元にあった私のケータイの着信音
    ののか  [4,562]
  • メル友母子編30

    この壁の向こうに主人がいる…ああごめんなさい…私…あなたの知らない所で…裕紀と…関係を持ってしまったの…今…今!セックスしてる!!(ああぅぅ!だんめぇ…!)(ああ!チン○がとろけそうだ!)(すごいわ……ああ!)裕紀の汗が落ちて来る…私も汗だく!あぁ!たまんない!私は裕紀にしがみついて夢中で腰をなすりつけた!深く…深く入れて!ああ!強い!何でこんなに強いの!まだ子供のくせにぃ!ああ!いい!イク!イ
    ザクロ  [9,158]
  • メル友母子編29

    (あぁ…すごい母さん)(あんたのせいよ…あんたの…)恥ずかしいのに…なんでこんなにいやらしい気持ちになるんだろう…アソコをいじりまわす私の乳首に…やだ…裕紀…おっぱい…感じちゃうぅ…もうだめぇ…部屋はとっても静かだから…どんなに濡れてるかすぐわかる…私はいじりながらパンティーを脱いだ。もう二人ともがまんできない…裕紀が私の上に…あ・裕紀…探ってる…先っぽがちょっと当たるだけで感じちゃう!あ!入る
    ザクロ  [8,904]
  • メル友母子編28

    裕紀の感じた表情を見ながら、ゆっくりとしごいてやる…ヌチョヌチョって…怪しい音…(う、か、母さん…)ビチョビチョになったオチン○ン…ヌラヌラ光って、反り返っている。裏側からくびれまで…焦れったく指を…あぁ…泣きそうな顔して…そんなに感じる?…可愛い子…あんたが感じると…母さんも…濡れちゃう…私は唇をそっと付けた…まだ口に含んであげないよ…ちょっと舐めるだけ…ぁん…トロトロ溢れ出してる…欲しいのね
    ザクロ  [8,473]
  • メル友母子編27

    主人をベッドに寝かせて部屋を出ると、裕紀が扉の前に立っている。「寝たの?」うなづく私は、裕紀に促されて、隣りの彼の部屋へ入った… 入るなり裕紀は私を抱き締めてキスした… キスしながら、ネグリジェのスナップを器用に外している… 唇を離すと…私のネグリジェは、ストンと床に落ちた…恥ずかしい…ショーツ一枚でほぼ全裸…裕紀も私の前で全裸になった…立ったまま…改めて…抱き合った…密着する肌と肌…裕紀の逞し
    ザクロ  [8,288]
  • メル友母子編26

    (大丈夫だよ…)裕紀…私を見つめないで…きれいな子…私は裕紀と見つめ合いながら腰を浮かせて、パンティーをずらせた…もう…壊れた…(…お口で…して…)裕紀は素直に私の股に顔を落とした…いっぱい広げて…裕紀が舐めやすいように……あぁ…もう…理性なんか…自分でおっぱいを揉む…なんて母親!淫らにも…ほどがある…(あぁ…気持ち…いい)(母さん…)(…なんでそんなに…上手なの…あ・あ・)たまんない…裕紀、も
    ザクロ  [8,276]
  • メル友母子編25

    私の太股の間を…切なそうに覗いて…あぁ…胸が高鳴ってどうしようもない(ダメ…お父さんがいるのよ)裕紀は無視…太股の内側に…キスしながら、奥へ進んで来る…私は息子に脚を開かれ、パンティーがむき出しになっている。動けない私に、裕紀はキスして来た!開いた脚を固定するように、彼の膝は私の股間に…あ・当たる…裕紀の膝が、私のクリトリスに押し付けられてる…すごいキス…この可愛い子が、どこでこんなキスを覚えた
    ザクロ  [8,200]
  • メル友母子編24

    私は主人にひと声掛けたけど、やっぱり目を覚まさない。キッチンテーブルに着いて、主人が飲み残したビールをグラスに注いだ。「オレも少し…」裕紀は私の隣りに座って酌をねだった。「未成年のくせに」そう言いながら裕紀にも一杯…あ、しまった!泡が溢れちゃった!「ごめ〜ん」私は慌てて布巾でテーブルを拭いた。裕紀はグラスを片手にしたまま私を見てる…少し前のめりで拭いているから…襟元の隙間から…胸を覗いてる…?…
    ザクロ  [7,713]
  • メル友母子編23

    次の日は、裕紀の尻をたたいて学校にやり、危ない時間を避けた。時々メールが来る。『早く帰りたい…』『余計なこと考えないでしっかり勉強なさい』毅然とした母親…でも、本当は裕紀が欲しい…裕紀との過ちを何度も思い出しては胸を熱くしている。今日は土曜日、主人も早く帰るはず…裕紀が帰って来たが、私が買い物に…息子を焦らすように、私は二人きりになるのを避けた。そうこうするうちに主人が帰って来た。「あら、もう飲
    ザクロ  [7,310]
  • メル友母子編22

    もう遅い…一線を…息を弾ませて私達は腰をなすりつけた!「…ひ・裕紀…お・父さんには…絶対に秘密…よ」「わかってるよぅ…」ぱん!ぱん!ぱん!あ!あ!あ!あ!裕紀の…膨らんでる!私は自分でクリトリスをいじり、絶頂を…「ああ!あぁはぁん!裕紀!裕紀ぃ!」「母さん!イク!」「一緒に・一緒にイコ!」「あぁああ!」「出して!いっぱい出して!ああ!イク!」!!固まった!ああ…すごい量…「母さん…」「なあに…?
    ザクロ  [8,401]
 

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