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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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ハツカレ23
俺は膨らみの頂上にある突起を、勢い良く指で弾いた。「んあぁっ!」今までの声とはまた、一段上がったような声を聞いて、ぷちり、と俺の中で何か平静を保つモノが解れるように感じた。「あぁ……!…いっ…んっ!はぁあ…!!…」指をどう動かしたかさえも覚えられないほど、俺は夢中に、その性感帯を刺激していった。ビクビクっと暴れる怜香の四肢を押さえつけながら、時に指で、そして――…ウソ…っ…ダメっ……胸だけでイっ
ヨウスケ [4,507] -
ハツカレ22
……触ってええんかな……?さっき言うてたし…いいん…よな?恐る恐る右手を左胸に伸ばす。指先が触れた瞬間、「…ん…っ」という怜香の甘い声と同時に、どくんっと自分の躯が脈打ったように真幸は感じた。手のひらに収まるか、収まりきらないか位の怜香の胸。白く柔らかなそれに触れることは、何故か禁忌を犯しているような、畏れ多い行為に感じた。とくん、とくん…触覚が、感触だけでなく、胸の奥底の音を拾う。―――レイに
ヨウスケ [4,321] -
ハツカレ21
―――その時。がばっ「ひゃっ」真幸が一気に私の大きめのTシャツをめくり上げた。その拍子に、私のDカップの胸がぽろぽろっと真幸の前に露わになる。まじまじと視姦されて…腰の辺りの熱が更に高まるのを感じた。真幸の顔が、まともに見れない。胸をおねだりしたことに対する羞恥心もある。それ以上に普段見せないところを、異性に見られているというえも云われぬ興奮と、その相手が真幸ということでの快感でいっぱいなのだ。
ヨウスケ [4,299] -
サプライジンググロウ1
東京のとある産婦人科。今ここに新たな命が誕生した。胎児を産み落としたばかりの少女は荒い呼吸をしながら分娩台の上で喘ぎ、足下のシーツは血液混じりの羊水で鮮明な赤に染まっている。彼女はまだ自らの体の発育も未熟な中学生で、妊娠が発覚してから苦労が絶えない日々が続いた。両親には勘当され、学校は退学になった。しかし彼女の産みたいという強い希望と、保護機関の支援によって無事に現在に至ることができた。普通な
エリクシェード [3,210] -
ドキドキ。3
私はいつも、部活が終わった後汗で気持ち悪いので、ブラをとっていた。(…なんか意味わかんなくなってきた…沙織何で!?)めぐみが混乱してる中、沙織は指をまた下半身に滑らせていった。プチュッ…クチュ…『はぁ…あんっ。』ゆっくりと、沙織は穴に指を沈めて行く。『あっあっ…!気持ちぃっ…ダメっぁあっ』指は吸い込まれるようにだんだんと深く入っている。(ぁたしのブラで沙織…ぁんなに感じて…ヤバいぁたしも濡れて
ユィ子 [12,694] -
ネコ 16
優はうなずくが、快感でどうしても声が出る。「ンッ ンッ ああんっ!あっ!あっ!」おふくろより、遥かに色っぽい優の声。切なさに歪む優の顔。俺は立ったまま、激しく優をファックした。上へ上へと、優を突き上げる。その度に優の身体が、ビクンッビクンッと仰け反る。バンッ バンッ グチュッグチュッ淫猥な音があふれだす。両親にバレるかもしれない。兄弟が降りてくるかもしれない。そのスリルが余計に、理性
アベ [9,714] -
兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?
「愛しているよ」「拓哉…私も」 彼女と俺は何度も何度も濃厚で甘いキスをする。彼女の身体に唇を這わせて愛撫を始める…彼女の乳房に吸い付き、乳首を舌先で舐め回しながら乳房の感触を楽しむ。彼女は俺の頭を抱えながら甘くて可愛い声で喘ぎ声を上げている。彼女の茂みに手を伸ばす…彼女のアソコは濡れて既にトロトロに熱くなっていた。「挿れるよ、いい?」 彼女に聞いてみる…彼女は小さく頷いて俺を受け入れてくれた。
満真 [6,755] -
ネコ 15
俺は、そっと階段をおりた「優!」危うく声が出そうになって、慌てておさえた。「ナ。。。オ」優は非常に驚いていた。思わず、声に出たが、ちょうどおふくろの声にかき消された。『なにやってんだ?』優は顔を真っ赤にしてうつむいた。階段一番下に座り込んだ優のTシャツはめくれあがり、おっぱいが全開にはだけていた。乳首がめいっぱい立っている。足をいっぱい広げ、パンツを下ろし、アソコには指が入っている。『オナニー
アベ [9,008] -
ネコ 14
なかなか寝付けなかった。時刻は真夜中の2時を過ぎている。携帯をいじったり、寝返りを打ったり、電気をつけたり消したりしたが、眠れなかった。隣の部屋に雄司、向かいの部屋に兄貴、その先に優の部屋がある。ほんの数歩歩けばそこに、優がいるのだ。俺は忘れるために、彼女にメールを打ったりした。もう寝たのだろう、返事は来なかった。ため息が出る。俺は、起き上がった。水を飲んで渇きを潤そう。気分も変わるかもしれない
アベ [7,984] -
ネコ 13
一週間、憂欝に過ごした。さらに悪いことに俺は、その間に二度、夢精した。まるで中学生だ。夢を覚えていなくても、原因はすぐにわかった。優だ。彼女とも味わったことのない、罪に苛まれた悦楽。優のしなやかで暖かい躯。トロトロと滴る愛液。どこまでも俺の肉棒を飲み込む膣。激しく切なく幼い喘ぎ声。そのすべてが、俺の欲望をつのらせていく。もう一度、優を犯したい。1週間後、制服を持って実家に帰った。優は車のエンジン
アベ [7,436]