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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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ネコ 12
翌日。俺は、出勤途中に優を車で送った。「また行くね」すがるように言う優を制した。「来週、制服届けに行くから」優は安心したように微笑む「うん、待ってる」俺をまた罪悪感が襲う。「優。ごめんな」「?」「。。。制服」ううんっと頭を振り、優が照れる。エンジン音に気付き、おふくろが玄関から出てきた。「あら優!お帰りなさい」「ただいま」おふくろが運転席の窓に近づいてくる。「直人、今日、仕事なの?ごめんなさいね
アベ [7,788] -
高?桃色日記?
ぁ゛…いっちゃった…ぁ゛ーいっちゃったいっちゃったもうどうなっても知らないぞー。何て心の中で開き直りながらミナの反応を待つ…。やべー嫌われたぁ…何て心配になりながらミナの方を見る、なるべく穏やかな笑顔を装って。『ぇっ、ええ゛ーちょっと待った待った!!』あ、慌ててる…。くそうせっかく勇気出して言ったのにうむやまにされてたまるかー。『キスしよ♪』笑顔で、余裕たっぷり(のつもり)で明るくもう一度言う、
シルヴァ [5,381] -
兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?
もし、彼女が少し遅れてイッた場合…俺は完全に彼女の中で射精したのは間違いなかった。それ位彼女の中の締め付けは強くて、俺のチンコは持たないのだ。「アァ、純子ぉ…」 俺は彼女の中からチンコを抜いて抱き付いたまま射精をした。身体が少しダルイ…100Mを全力疾走した感覚と似ている。彼女はグッタリして、肌は少し汗ばんでいる…表情は何か艶っぽくて恍惚している感じがした。 射精を終えて彼女の身体から離れる。
満真 [6,418] -
夢の続き 2(BL注意)
「……にぃ!佑兄ぃ!」呼ぶ声に目を開ければ、先程まで腕の中にいた存在がいつもと変わらない表情で自分を見下ろしていた。現状を把握するまでに約5秒。アレは夢だったと把握するまでに約5秒。目の前の存在に見惚れて更に約5秒。(夢…?そうか…夢、だよな…。あー、イイ所だったのにな〜)暫く思考に耽っていると、頭上から再び声が降ってきた。「祐兄ぃ…。朝から元気なのは良いけど、早くしねぇと遅刻すっぞ?」「あ?」
悠 [3,304] -
ハツカレ?
真幸の手。真幸の唇。声。瞳―――。少しでも真幸を感じると、私のカラダは火照り、思考は止まる。真幸で一杯になる。真幸の言動一つ一つで、昨日の自慰では得られないほどの快感が全身に絶え間なく押し寄せてくる。まだその繁みにすら触れられていないのに。―――快感ガ、躯ニ、収マリ切ラナイ―――。「あっ…あぁっ………んぁぁ……はあっ…ん…マサキぃ…ぁ…」首筋を。ただ舌でなぞられただけなのに。鎖骨を吸われただけな
ヨウスケ [4,446] -
ネコ 11
ズンッ ズンッ ズンッ優を討ち続け、一際激しく侵入したあと、肉棒を抜いた。ドピュッ 俺の白濁とした液は、優の制服に飛び出した。優はぐったりとしている。体中をべとべとにし、制服をぐちゃぐちゃにし、乱れに乱れていた。俺は自分のが収まってきて初めて、その場を見渡し、乱雑なその状況を見て愕然とした。後悔がゆっくりと、だが大きな波のように、背後から押し寄せ、俺を無力にしていった。「んっ」優はのそ
アベ [8,999] -
ネコ 10
優の乳房はブラジャーで縛り付けられ、パンツが足を固定している。淫らだった。俺は、床に両手をつくと、腕立て伏せをする格好で、優を突いた。腰を回し、左右上下に振り、強弱をつけながら、無我夢中で肉棒を突き刺した。 優なマンコは俺をくわえ、どこまでも俺の肉棒を導いていった。グチュ グチュグチュ トロトロの体液が、結合部から溢れだし交ざっていく。優のアソコも俺のもぐちょぐちょだった。
アベ [9,808] -
ネコ 9
「痛っ!ンッ はぁん ンッ!あっあっ あぁんっ!」優は本当に犯されている女子高生のように、両腕を挙げドアに抑えつけ、泣き喘ぐ。俺のテンションもあがる。ベルトをカチャカチャと外すと、ファスナーを下ろし、トランクスから息子を取り出す。勢いよく優を倒すと、優の口に息子をぶちこんだ。一気に奥の方まで刺す。「んぐぅっ」吐き気がしたのか、優の口が俺を押し戻そうとするが、かまわない。ドアに寄り掛かり、逃
アベ [9,462] -
ネコ 8
ブラジャーの紐が肩からずり落ちる。乳首は完全に立ち、俺の口に含まれるのを待っている。俺はブラジャーを外さずに、上に押し上げた。形の良い乳房がブラジャーの下から窮屈そうに現われる。体を縛り付けられたように乳房は不自然に膨らみ、最高にいやらしく、俺は無我夢中でしゃぶりつき、激しく吸い付いた。「あぁんっ ナオ ナオ はぁん ナオ」切なく俺を呼びながら、悶える優。俺は、乳首にかじりつき、引き
アベ [9,357] -
ネコ 7
俺は優をかばうように、優とピザ屋の間に立ち、奪うようにピザとビニール袋を受け取ると、五千円札をピザ屋の胸元に押しつけた。「あと、いいから」強引にドアを閉める。ドアの向こうでは、おそらくピザ屋が呆気にとられている。「おまえなあ」はしたないと怒ろうとする前に、優が唇を押しつけてくる。「おまえは発情期のネコか」「悲しいの。なんだか、ずっと悲しくて、ナオに抱かれていたいの」優はピ
アベ [8,881]