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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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ネコ 6
優は、もう一度、俺の手をつかむと、自分の胸にあてがい、ゆっくりと胸をなぞらせた。「はぁん」自分で自分に快感を与えている。優は目を細め、切なく吐息を洩らす。その息が俺の全身をゾクッとさせる。ブラジャーの上からでも、優の乳首がツンッと立っているのがわかる。ゴクリと唾を飲む。優は、俺の喉仏を包み込むように口をつけた。ゆっくりと這う舌。俺の胸元を手で撫でる。撫でたところから、唇をつけていく。暖か
アベ [8,474] -
ネコ 5
優は俺の頬に右手を添えると、チュッ、チュッ、チュッと、俺の口の周りにキスをし始める。おぼつかない手つき、背伸びした足をふらつかせる。「やめなさい!優!」右手をつかむ。優は、その手首を握り返し、自分の胸に持っていった。「つっ!」ブラジャー越しに、優の弾むような胸の柔らかさが感じられる。俺の下半身が熱くなる。こいつは、妹だぞ?そう言い聞かせても、熱が治まらない。俺は、優の胸の上に置いた手を下げれ
アベ [8,517] -
兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?
大分興奮が収まって来た…少し気持ち的にも余裕が出て来た。コレならイケル!俺は彼女の奥にチンコを侵入させる…彼女の奥にコリコリした部分を竿の部分で発見した。そこをゆっくり刺激する…彼女は俺のチンコを一層強く締め付け、身体を反らしてベッドのシーツを強く握りながら眉間に皺を寄せて悶絶し始めた。「ダメぇ!!!やぁ…アァ!」「う…うぅ…スゲぇ、こんなの…」 俺のチンコが彼女のGスポットにビンゴしたらしい
満真 [7,163] -
禁断の果実ー情事ーその24
お店から一番近いホテルへ直行。以前、来たホテルだった。駐車場に車を停めて部屋に入る…部屋は煙草の煙が充満していて、本当に臭い。彼は部屋に上がると直ぐに換気扇を回す…部屋に充満していた煙草の臭いは無くなって行く…良く見ると部屋の壁紙は煙草のヤニで黄色くなっていて、臭いが既に染み付いてる状態。部屋に煙草の臭いがするのは当然だと思った。「ノーパン、本当に?」ソファーに腰掛けるのと同時に彼はスカートの中
満真 [4,961] -
ネコ 4
「ナオ」優の両腕が俺の首にからみつく。背伸びしながらも、ギリギリに組まれた手。鎖骨にあたる優の唇。熱い吐息。大きな深呼吸で膨らむ胸が体にやわらかな感触を伝える。右手を首もとに回し、優の手首をはがす。優は必死に抵抗して、何度もしがみつく。ガチャッ車の鍵が床に落ち、優の体がビクッとすくむ。「ずっと来たかったの。たくさん考えたの。ナオが好きだよぅ」熱を持った涙が、俺のシャツを濡らす。俺は、もう
アベ [7,913] -
ネコ 3
彼女だって出入りする、この家に、優がまとわりついたんじゃ、やるのもできない。幸い、3か月は音沙汰がなく無事に過ぎた。それが、今日、突然、尋ねてきたのだ。学校帰りにブラッと立ち寄った感じに。時刻は、19:30。たまたま飲まないで帰った週末、アパートのドア前にしゃがみこんだ優を見たときは、絶句した。仕方なく招き入れて、さっきの会話。で、帰る気なし。俺は、ノートPCにデータを入力しながら「優、ピサ
アベ [8,014] -
メル友母子編20
私はいつの間にか、規則正しく指を動かし始めてた…ああ…溢れて止まらない…ティッシュは……「母さんの声…可愛い…もっと…聞きたいよ…」「…ダメ…息子に…聞こえちゃう…」…このいけない電話を続ける限り、裕紀はこの部屋に来ることができないはず……でも、…こんなはしたない姿を覗いて欲しい気も…元々部屋には鍵などつけていない…それどころか、私はなぜかキチンと閉めなかった…「はぁ、はぁ…」「ヒロ君…」「たぇ
ザクロ [7,587] -
メル友母子編19
「本当に妬けた?」「かなり…」ちょっと沈んだ、ふてくされた声…可愛い子… 「これでもアノ時はヒロ君の事…考えてたのよ…」「うそ…」「ほんとだよ…」私は優しい声でささやいた…「一人…じゃないんでしょ?」「息子はまだ寝てるの…誰かさんと同じね…」「…したい…」「…おばかさん…可愛いこと言わないの…」私は…部屋に…「あれ、今…いつもみたいにキッチン?」「…お部屋…」ドキドキする… 「そこに行きたい」「
ザクロ [6,931] -
メル友母子編18
翌日、夫を送り出したが、裕紀はまだ起きてこない。『おはよう!ヒロ君』『おはようございます』起きてる…『今日はもう学校かな?』『…今日は休みます。』『調子悪いの?』そうではないらしい。『ゆうべは…どうでしたか?』『…知りたい?』『…いえ…だいたい分かるから』あら、どういうこと?『ウチもこの前、そうだったので…こっそり…覗きました。』ゆうべ…やっぱり覗いてたのね…『いけない子…両親のセックスに興味を
ザクロ [7,048] -
メル友母子編17
その夜、私はいつものように部屋のガラス戸を数センチ開けて、部屋にいた。『美咲さん…』『ダメ…もう主人がお風呂から上がってくるから』『今から…するの?』『ばかね…可愛い子…今夜はいっぱいヤキモチ妬いてね』その後裕紀の部屋の明かりが消えた。主人が入って来た…「裕紀はまだ起きてる?」それとなく主人もその気らしい…「大丈夫…」私は、ネグリジェで夫を迎えた…ベランダから裕紀の部屋が暗くなっているのを確認し
ザクロ [6,937]