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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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ネコ 2
親父とおふくろは、最初から女の子が欲しかったらしい。結婚して1年目、長男悟を出産。翌年、次男の俺が生まれて、8年目三男の雄司が生まれた。もう望めないと思った12年目、待望の長女 優が生まれた。年が離れた末っ子、唯一の女兄弟とくれば、家族の甘やかし様は、ひどいものだった。しかも、優は格別にかわいかった。想像を絶するほど、家族に愛された。俺はと言えば、大学進学と同時に家を出た。就職で地元に帰ったもの
アベ [7,853] -
メル友母子編16
…………気が付いたら、裕紀はいなくなっていた…。私は、イッてしまった…。携帯は…?『…ステキでした…がまんできずに…イッてしまいました…』『…私も…』私の相手は裕紀ではない…メル友のヒロ君…自分で何度もそう言い聞かせた…私も裕紀も親子と言う以外は何の接点もなかった…彼はそうでないと困るし、私も…私達母子は、その夜、微妙な静けさの中で時を送った…翌日から裕紀は比較的まじめに学校に通っていた。突然彼
ザクロ [6,525] -
メル友母子編15
『だって…たまらないんだ』可愛い息子が…逞しいそこを夢中で触っている…そんなこと、想像してはいけない…なのに…私は、下着の上から指を押し当てた…濡れてる…『…キミのせいで…変な気分…』『母さんの脚…開いて…ボク…たくさん舐めてあげたい…』もう…直接触らないと気が済まない…ショーツの中は…あぁ…すごい状態……『息子に…覗かれたら…どうしよう…』部屋はベランダで繋っている…窓はいつも数センチ開けてあ
ザクロ [6,568] -
メル友母子編14
『でも…』『ボクも今部屋です。静かにこっそり…しませんか?』悪魔のささやきって、このことだと思う…本当のことは、私しか知らない…私さえ暴露しなければ、絶対叶わない…刺激的な体験ができるかも…私は考えながらも、部屋のドアノブを握っている…隣りの部屋では、裕紀が聞き耳を立てているはずだ…ドキドキしながら開いた…大丈夫…私は息子じゃなく、ヒロ君という、どこかのメル友と会話してるんだ…静かにベッドに座っ
ザクロ [6,435] -
メル友母子編13
変な感じ…からかわれてるのか、からかってるのか…『もう少し短いスカートだったらなぁ…』『エッチね…』私は面白半分で、少しだけ脚を開いてみた…『ああ…もう少しなのに…』バカ…『ボク…もうかなり反応してる…』……「ヒロ君、まじめにやってよ、日が暮れちゃうわよ」「はいはい」『男の子に家事させてもはかどらないわね』『やっぱり覗いてるんじゃ?(笑)』『キミみたいに反応してるかな(笑)』ちょっと見たくなった
ザクロ [6,300] -
メル友母子編12
『もう息子が帰って来たから、メールにしてね』『はい…残念(笑)』洗濯物を取り込む間、裕紀がずっと私を見ている気がした。『今お母さんは?』『実は、すぐそこにいます。』『相変わらずきれい?』悪い気はしないわね…『ええ…今日はスカート履いてます。』『実況中継?(笑)』それも面白い…『髪上げてるんだけど…うなじがセクシー…』『それで?続けて…』『シャツ…ブラが透けてて…』恥ずかしい…「ヒロ君、そこにいる
ザクロ [6,074] -
メル友母子編11
「と、言うと?」「…なんか母さんほど美しくない…っていうか…」マザコンに育てたつもりはないのに…「あの…」「はい?」「…また…甘えちゃ…ダメ?」ダメ!もう…「ヒロ君は、お母さんと私とどっちが好きなの?」…変な質問。「…どっちも…大好き」訳分かんなくなって来た…「今…どこにいるの?」「部屋のベッドです」ええ?さっき出てったじゃない…家に一人なら考えるって言ったのに、ウソじゃない…もう少しでそんなこ
ザクロ [6,267] -
夢の続き 1(BL注意)
『ぁ…はぁ…っ』何処に触れても感じる躰に夢中になっていた。己が組み敷いている躰は女のものではなく間違い無く男のもの。幼い頃から知っている筈の声は、初めて聴く熱を孕んだ艶っぽい声音へと変化して、吐息混じりに啼き続ける。半開きになっている唇を己のそれで塞ぎ、舌を絡め取った。『ん…んンっ…ふ…』紅潮した頬を両手で挟み思うがまま口腔をむさぼり解放すれば、互いの唾液が銀糸となって唇と唇を繋ぐ。弟の様に可愛
悠 [4,157] -
百合
あたしのアソコは、男のモノを全部飲み込んで、ヒクヒクしている。「見知らぬおじさんのを欲しがるなんて、淫乱だね…」男は、激しくあたしの中を突き始めた。「ぁああッ!!!大きいッ…!!おじさんの…ひああんッ…あ…駄目え…」「好きなんだろ?!男のおちんちんが…!!こんなに締まってるよ…うッ」あたしは左足を持ち上げられ、奥まで思い切り突かれる。「あッ!あッ!んああん…!突いてえー……いやあッ…」あたしは獣
百合 [26,091] -
新幹線の中で…?
トイレの前まで来た。その時、トイレのドアが突然開き、あたしは中に引っ張られた。「ひゃ…ッ…!」「そんなに触ってもらいたいのかあ…」隣の席の男だった。あたしはトイレの壁におしつけられた。「違っ……」「いやらしい子だな。おじさんがお仕置きしなきゃな…。」男はそう言って、あたしの上着とブラをまくり上げると、乳首に吸い付いてきた。チュウウ…!!!「あああぁッ…!!やめ…」「お姉さんの乳首、こんなにたって
百合 [45,508]