官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 新幹線の中で…?

    叫ぼうとしたが、なかなか勇気が出ない。周りを見回してみても、みんな寝てしまっている。あたしが困惑している間に、男の手はエスカレートしてきた。あたしのスカートの中に手を入れ、パンツの線をなぞる。「………ッ!!!」不覚にも、あたしは少し感じてしまった。「やめ……」男の指が、パンツの上からあたしのアソコを触り始めた。時々クリが刺激される。「あ…ちょ…ッ」どうしよ。濡れてきちゃった。痴漢されてるのに。男
    百合  [43,898]
  • 新幹線の中で…

    「じゃあ、着いたら連絡しなさいよ。インスタントばかりじゃなくて、たまには料理しなさいね。」「わかってるって!じゃあね。冬休みにまた帰るから。」もう。お母さんの心配性。ガタン…ゴトンゴトン…あたしを乗せた新幹線は、走りだした。お盆で地元に帰省していたあたしは、田舎のつまらなさに飽き飽きして、早く東京に帰りたかった。隣いないし。荷物乗せちゃえ…あ、大学のレポート書かなきゃ…めんど……………あた
    百合  [39,633]
  • お届け物4

    俺は奥さんの服を捲り豊満な胸に円を描くように乳輪に舌を這わす。『あっ、あっ、ぃやっ、やっ、やめて』俺は舌で乳首をわざとイヤらしい音がするよう吸い、右手で奥さんの左乳を弄ぶ、乳首を中指で弾くと体を仰け反らしイヤラシく悶える体。『ホントHな体っ。 愛しの旦那さんが羨ましいよ』と言いながらキスをすると、奥さんは自分から舌を絡めてきた。春樹はもうコイツは俺のモノだと心で笑う。『あれ??奥さん自分から舌絡
    ハルキ  [19,402]
  • ネコ 1

    「ナオ」細く頼りない声。「『お兄ちゃん』だろ?」「ナオ」「『兄貴』」「直人」仕方なく振り返る。フフッと肩をすくめて優が笑う。「好き」俺は言葉を無くして、手で振り払う。「もう帰れ。車で送ってやるから」フルフルッと頭を振る。「今日はここに泊まる」「却下。帰れ」「お母さんにも言ってきたよ?」俺を見抜くような真っすぐな視線。ため息が出る。どうして親父もおふくろも、こいつには甘いんだろう?「俺は明日、土曜
    アベ  [10,319]
  • 禁断の果実ー情事ーその23

    お互い仕事が忙しくなり、私は元彼から風邪を移された。チャットで彼に風邪を引いた事を言うと、彼は心配してくれて部屋でお粥を作ろうか?って言ってくれた。食欲が無い事を言い、スポーツ飲料を飲んでいる事と医者に行った事も言った。飲み物を買って家まで持って行くってメールしてくれたけど、彼に家を知られたくない…古くて築何十年のアパートだから、凄く外見がボロイんだもん。部屋も散らかっているし…恥ずかしくて部屋
    満真  [4,373]
  • ハツカレ?

    首筋を少し舐めてみると、レイのカラダはびくんっと跳ね、「あァっ」と切羽詰まったような切ないような声を出す。かわいい…。「いい声」と耳元で囁くと、何故かレイはまたびくんっカラダを反らせる。…?「もしかして……俺の声で感じてるん?」もう一度同じように耳元で囁くと、更にビクっとカラダを強ばらせる。「…」「…」「…好きなの。真幸の声。でも今までこんなの無かったのに……ズルいよ…」そういうと、明後日の方向
    ヨウスケ  [4,983]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     彼女に添い寝する様にしながら、何度も何度も甘くて濃厚なキスをする。彼女の乳房を揉みながら吸い付き、両方の乳房を貪り続ける。 薄暗い俺の部屋の中は静かで、音と言えるのは彼女の甘くて可愛い喘ぎ声だけだった。俺に身体を愛撫されて、彼女は両脚を立ててモゾモゾしてる…きっとアソコが濡れてビチョビチョになっているんだろうと思う。乳房を好きなだけ貪った後、長くて甘い濃厚なキスをしながら彼女の茂みに手を滑らせ
    満真  [7,788]
  • ハツカレ?

    クチュ…チュ…「んっ…………はぅっ……むぅ……あぁん…」舌を絡ませると、遠慮がちに俺の動きに応えようとする。開いた口から、溜め息のような、吐息混じりの甘美な声が紡ぎ出される。ディープキスでかなり感じているらしく、自分の太股を俺の太股に擦りつける。…なんやヤらしくて…大胆で…エロ過ぎ。レイにこんな一面があるなんて、想像もしてなかった俺は内心苦笑する。そういう俺も、もう、はちきれんばかりに立ち上がっ
    ヨウスケ  [4,603]
  • ハツカレ?

    「…怖ないん?俺のこと…」「怖くないよ。真幸は真幸じゃん」「…何するか、わかれへんのやで?」「…うん。真幸にされるなら、…大丈夫。大事に想われてること、分かったから」そう言って笑うと、今度は真幸が泣きそうな顔で抱き締めてくる。…ちょっと苦しい…。「レイ…」「…ん゛ん?」「…キス…していい?…どうなるか…わかれへんけど…したいねん…」躊躇いがちにそう聞いてくる真幸がかわいい。いいよ、という返事の代
    ヨウスケ  [4,298]
  • ハツカレ?

    「…気持ち、よかったよ…?」真幸の耳元で素直にそう囁く。どんな表情かは、うつむいていて読みとれない。「…」「…」お互いしばらく無言で、そのまま抱きついていると、沈黙が耐えられないかのように真幸がかすれた声を出した。「…………ハジメテやねん」???疑問符がたくさん頭の上に浮かんだ。「初めてって?」「………付き合うのも……セックス…も…」……………。うまく考えがまとまらない。「え、それはつまり…?」
    ヨウスケ  [4,358]

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