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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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ハツカレ?
「あったかくて気持ちいい…」ぽつりとつぶやくと、真幸の手がぴたりと止まった。代わりに一気に脱力したように左耳元に顔を近づけて、こう言った。「…もぅ…耐えられへんで。何するか…わからへん」声のトーンといい、セクシーさといい、…聞き慣れているのに、聞いたことのない男の人の声。そのまま耳たぶを甘噛みされ、…突然のことで思わず「あっ…」と声が出てしまった。噛まれた瞬間、耳たぶに全ての神経があるみたいに全
ヨウスケ [4,557] -
ハツカレ?
反省したようにうつむき加減の怜香は、なんとなく愛しく見えた。「…ごめんなさい。…着替えようとして全部脱いで…真幸のこと全然気が付かなかったの」しゅん…といつもの元気がないレイは、いつもよりソソられて…ってあかん!!俺の意志は鉄壁や!!たまに脆いけどな!!またも理性と本能の戦いが始まりそうだったので俺は「ええよ。俺こそノックもせんで、ごめんな」と言って、レイの肩に手をポンと置いた。その感触に妙な違
ヨウスケ [4,371] -
兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?
既に熱り勃って痛い位にはちきれそうな俺のチンコ。彼女の中に挿れたくて我慢出来ない状態だ。浴室でやっぱエッチはダメだ、彼女が俺を受け入れる為の準備は必要だから。 彼女に俺のチンコを洗ってもらう…彼女の可愛い手が竿を優しく扱いて、タマも綺麗に洗ってくれる。ボディソープの泡がヌルヌルして気持ちいい。お互いの身体に付いている泡をシャワーで洗い流す…もう、俺我慢出来なくなって彼女の乳房に吸い付いた。「拓
満真 [7,819] -
ドキドキ。2
学校に着き、早速部室の方へ向かった。 「沙織もぉ帰ったかな?まだ5分ぐらぃしか経ってなぃしいると思ぅケド…」ドアの方に近付くと、かすかに物音と声が聞こえた。カタン…『ぁっ…め…み…』(よかったぁ〜まだいたんだ♪)「沙織っ」めぐみは少しドアを開けた。『やぁ…ぁぁんっ』「!?」そこには、口を大きく開け、指を秘部に突っ込み喘ぐ沙織の姿があった。「さ…!!」『んっんっ…あぁっ』ピチャッ…グチュクチュ
ユィ子 [12,389] -
17歳 雌豚調教?
千香は後ろ手に縛ってある優子の縄をはずし、今度は優子の体を亀甲縛りを施した。 「優子、この縄は私が許可するまではずしたら、だめだからね。これは私達の奴隷の証なんだから。お風呂に入る時も、食事中も学校にいる時も、寝るときも、四六時中、絶対にはずさないこと!もし、はずしたらお仕置きだよ」と言い、千香は1年生4人ともう一匹の奴隷の後藤太を引き連れ体育倉庫を後にしたのだった。 制服を切り刻まれ来て帰
伝説の調教師 [20,575] -
お届け物3
『呼んでもイイですけど、こんな厭らしい人は相手にしてくれませんょ(笑)』『あなた、ホントに何なんですか!?』奥さんは床に座り込みながら逃げようとする。『ぢゃあ、この箱の中身はなぁんだっ』俺が箱を揺すりながらそういうと急に奥さんは顔が赤くなる『そ、それは』『言えないんだぁ、てか夫が赴任中って事はぁ、自分で頼んだんだよね、バ・イ・ブを』俺がそう言うと『そ、そんなものじゃありませんっ!!』と反論した。
ハルキ [18,276] -
ハツカレ?
服を整え、がちゃっと開けたドアの向こうには、何故か一糸纏わぬ姿の怜香がいた。あまりに衝動的光景に、間抜けにもマンガみたいにタオル落としてしまったやんか。その音に気づいたのか振り返った怜香。その表情は驚愕とも恐怖ともとれる。その口が悲鳴の形になるかならないうちに、俺は「ごめんっ!!」と言ってドアを閉めた。薄暗く、外の街灯に照らされた怜香の体は…綺麗だと思った。一瞬なのに、目に焼き付いて離れない。ド
ヨウスケ [4,712] -
ハツカレ?
案の定あまり聞こえなかったらしい。…あーもーえーわ。何かがぷっつり切れてしまった俺は、マンションに着くなりレイを下ろして、…気が付くと俺の部屋の扉を開けて「どうぞ」とレイにすすめていた。…どうしよう…私は目の前のテーブルに出された紅茶と「体拭いて」と言われて置かれたタオルとを見比べていた。ドキドキ、というよりは訳が分からない。混乱した頭で、真幸が消えていったシャワー室に視線を向けるのであった。そ
ヨウスケ [4,256] -
ハツカレ?
…ちょぉ…ねーさん、胸あたってんねんけど…俺は二ケツをレイに薦めてかなり後悔した。何を思ったかしっかり背中に抱きつかれ、おまけに胸の柔らかい感触が、俺に理性を今スグ捨てろと訴えてくるのだ。俺の理性を試してんのか…!?…いや、レイのことやからなんとなく抱きついてみただけやろ。しっかし…生き地獄やんか。人の気ィも知らんで…。ちょっといじけてると雨がポツポツと、にわかにザーザー…っと激しく降ってきた。
ヨウスケ [4,243] -
ハツカレ?
「……………な?」不意に、真幸が何かを言った気がした。「え?何?聞こえないよ」滝のような激しい雨のせいで、よく聞き取れない。「俺……え…………やから…く?」え、マジ聞こえないんですけど。何か聞かれてる…のよね?私が返事に困っていると、急にブレーを勢い良く真幸の背中にぶつけた。「…っ!!」声にならないほど痛い。私をチャリからおろした真幸はそのままどこかに消えていく。え、…と、置き去り?しばらくぽか
ヨウスケ [4,155]