官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • ハツカレ?

    「チャリで来たら10分もかからんで。なんやその、ぽか〜んとした顔は」真幸は苦笑すると少し眉間にシワが寄って…かわいいと思う。…はっ。いやいやそうじゃないって。「じゃ、じゃあ行こうか?ご飯食べた?」と聞くと、まだだと言うので近くのマクドナルドに寄ることに。「せやからマックちゃうって。マクド」「ほっぺたケチャップついてるよ〜」「今日レギュラー練キツかったわぁ…」などと、楽しい会話を(真幸曰く)マクド
    ヨウスケ  [4,132]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     甘い、甘い、彼女とのキス。俺は腕の中の彼女が愛しくてたまらなかった。後ろから抱き付いていたけど、身体の正面から彼女を抱きしめる。 泡まみれの彼女の身体は泡でヌルヌルしていて、泡が俺の身体に付き始める…泡まみれの身体で俺と彼女は何度も何度も濃厚なキスをする。「純子…綺麗だ」「拓哉君…」 彼女は頬を少し赤らめて視線を逸らしている。恥らう姿は可愛く、俺は彼女が欲しくて我慢出来ない状態に近い。既に股間
    満真  [7,828]
  • ドキドキ。1

    パコーン!「沙織っナイス!」『うんっ』私、葉山めぐみはテニス部の高二です♪この娘、西川沙織とダブルスで毎日頑張っています。ある日私達は、部活が終わりモソ?と部室で着替えていました。「あさってつぃに試合だねっ★うちら県体も出た事あるしっ…頑張ろぉ(笑)」『うんっ…そぅだね!頑張ろぅね!あたし…めぐがペアでよかった〜』沙織は照れながら笑った。「あたしもだょ(笑)」めぐみは沙織より早く着替え終わり、
    ユィ子  [11,593]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     駅に着き、急いでマンションに帰る。徒歩で15分の距離だけど遠く感じた。早く帰って彼女に会いたい。彼女の顔が見たい。「ただいまぁ〜」 鍵を開け玄関でスニーカーを脱ぎながら言う。彼女の姿が見えない…リビングは明かりが点いている。でも、テレビは消えている…アレ?って思いながら部屋に行き、汗臭い身体をスッキリさせたい気分が強い分、着替えとタオルを持って風呂場に行く。 戸が閉まっている。戸を開けて脱衣所
    満真  [7,105]
  • 禁断の果実ー情事ーその22

    な…何これ!!私の頭の中ではパニックになっている。彼の肉棒に突かれる度に身体の方は快感が増していく。「あ…ナマでしている感じ…」彼が呟きながら腰の振り方を変えていく…ローションと私の愛液が混ざって更なる快感が身体を貫く。「あ…すごいぃ…もっとぉ…おくまでいれてぇ」彼は股間を押し付けて私の奥を肉棒で突き上げる。彼の肉棒の先端が、Gスポット付近を擦る。その度に結合部分からローションと愛液の混合の蜜が
    満真  [5,190]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     ミスキャンの話によると、彼女の姉貴は俺の兄貴と付き合っていて、彼女の姉貴の浮気が原因で別れたらしい。だけど、兄貴の事が忘れられなくて兄貴とヨリを戻したいって事だ。兄貴が結婚する事を彼女に伝えているし、彼女はその事を自分の姉貴に伝えるって言ってくれた。 それはそれで、いいんだけど…俺の付き合っている女は誰かって、凄く五月蝿く聞いてくる…そんなもん、いねーよ。適当に言って彼女を納得させるのに苦労し
    満真  [6,772]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜10〜中編?

     翌日、夕方からバイトがあるので彼女に電話で伝える。大学からバイト先に直行する…貴重な時間をバイトで費やすなんて…ついてないなぁ。終わるの、一応夜9時だし…我慢我慢。 午後の講義が終わり少しバイトに行くのに早いから、大学の近くにあるコーヒー屋に行く。そこでカウンターに一人で腰掛けていると、隣にコーヒーを置いて腰掛けて来た女がいる。「山下君ね、貴方?」 名前を呼ばれて声の方向に顔を向ける…そこには
    満真  [6,554]
  • alice*love 最終話

    部屋は怖い程に静かで,喘ぎ声が妙に響く。外で子供が騒いでいる声が微かに聞こえる。「ぁん…ふ…ぁッ…!」「…痛いか」「へい…き…ぁッ…はぁ…」声にならない喘ぎが荒い息となって出る。「…入れたい」真坂が指を抜いて言った。「はぁッ…はぁ…ぇ…?」びっくりした。普段はあたしが求めるまで自分からはアピールしない真坂が, 入れたい ??「な…良い?」「…うん」あたしが答えると,真坂は青いジーンズと下着
     [9,884]
  • ハツカレ?

    なんだったかなぁ…なんだっけ…?気になってしばらく悩んでいると、鞄から振動が伝わってきた。>ごめん!(>_<)さっき終わってん!!>いまどこ??真幸からだ。やはり練習が長引いたらしい。やっと連絡が来てなんかほっとする。>地下の本屋ダヨ(*^_^*)早く会いたいなぁo(>ε<)oそう返信し、携帯の便利さにありがたみを感じつつも、ちっぽけな携帯に一喜一憂させられている私がいるのも感じて、なんだかなぁ
    ヨウスケ  [4,604]
  • ハツカレ?

    翌日。私はJR天王寺駅の天女の下に一時半に着いた。練習が長引いているのか、まだ真幸の姿はない。>着いたらメールしてね!!本屋さんでブラブラしとくよ(*^ー’)bメールを真幸に送り、私は頭上の天女を仰ぎ見た。「天王寺駅の天女下」というのは、待ち合わせの決まり文句として使われている。理由は金ピカでデカくて吊されてて目立つから、らしい。大阪版・忠犬ハチ公前、とでも想像してもらえると分かりやすい。今も私
    ヨウスケ  [4,350]

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