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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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お届け物2
ヤベェ〜、股間がっ!!俺はどんな女がでてくるのか期待にアソコを膨らませインターホンを押した。ピンポーン…ガチャッ。でてきたのは、黒髪の30歳くらいのきれいな人だった。『あっ、あのぉ、お届け物です』(うわっ超きれいでイイ女っ!) 『あっ、ありがとうございます。』どうやら中身が何か気付いたようで顔を赤くし、俯きながら小包を手に取った。(物静かそうな女だな)彼女に、印鑑を押してもらってる間に質問をした
ハルキ [17,140] -
この少女に会った人いますか??
手短なラブホを見つけ、ありふれたベッドしかないような狭い部屋へオレと少女は入った。「何、飲む?」冷蔵庫を開けながらオレは少女に聞いた。「別に何もいりません」ベッドに腰を掛けて少女は言う。オレは缶ビールを取り出すと、立ったままいっきにあおった。オレは26歳、引越し屋のバイトでいささか疲れているのだ。気がつくとオレのすぐそばに少女が来ていた。「ください、少し喉が渇いちゃって」「でも、これは…」オレが
M [5,366] -
ルーンストーリー雌狐2
その日は満月だった。私室で月を見ていた識遠は、背後の気配に身を翻した。「あなたは、昼間の」「せや、わい、御流(ミルン)。あんたがべっぴんすぎてなぁ、忘れられず、訪問したんや」「それは、お世辞でも嬉しいです」「世辞やない!本心や」「ありがとう、ございます」「あんさん本に、月から来たんかもなあ」「え?」人間なら耳のあるところの少し上に、口を近付けて、御流は囁いた「あんさんが狐やゆーこと、わい知っとる
霊羅 [6,461] -
保険室…
俺は体位を変え、舐め合う形になった。指を入れ、口と指でいじると先生はクジラの様に吹き出した。俺「先生敏感だね」先生は答えずただ黙々としゃぶっていた。もうよだれだか、涙だか分からない程グチョグチョになった俺の肉棒と先生の顔… それがとても可愛く、俺は先生の頭の先から足の先まで舐め回した。俺は先生のおしりの匂いが気に入り、アナルを舐め回し、指を入れた。すると先生は「うっ…」茶色い物が出て来た。俺はそ
アナル [11,685] -
保険室…
六時を過ぎた頃になり、先生が出て来た。先生「何!?」先生は驚き焦っていた俺「先生保険室の裏口の鍵持ってるよね?」 先生「そっ、それがどうしたの!?」先生は嫌な顔をした。俺はそのまま無理矢理「バラされたくなかったから保険室行こ」と言い先生の腕を引っ張り保険室へ向かった。先生は渋々鍵を開けた。先に先生を中に入れ、その後俺が入り俺が持っていた別の鍵をかけた。先生は怯えている。俺「先生続きやろう?」俺は
アナル [10,382] -
保険室…
先生「何すんの!?辞めなさい!」俺は無視し、股に顔を埋めた。 先生「あっ…ダメっ…!」俺「先生濡れてるよ?体は正直だね」先生「いやぁー!!」その悲鳴とともに俺の肉棒は先生の腟へと入室した。先生は泣きながら必死に腰を左右に振り、肉棒を抜こうとする。俺「先生…抵抗するならこの事みんなにバラすよ?」すると先生はおとなしくなり、涙を流し続けた… 俺「先生気持ちいい?」先生「…」俺は激しく動いた 先生「ダ
アナル [10,707] -
ルーンストーリー雌狐
「おい久遠(クオン)。識遠(シオン)はお前が封印したんだってな」青いコート、背に大剣、各所に着けられた魔力入りの銀装飾。龍従者(ドラゴンテイマー)である彼女―刹那は、仮のガーディアンであるハンターを創造した張本人を問い詰めていた。「……」「答えろ!」口を利いた、青銀色の九本の尾を持つ狐。「昔話をしよう」「はぁ!?」振り向いた九尾狐は、仕方ないと言った風に溜息を吐いた。「其の名において眠りを誘い」
霊羅 [11,058] -
保険室…
「トントンッ失礼しまぁ〜す」保険室へ入るとものすごいセクシーな保険の先生が居た。先生「どうしたぁ?」俺「先生結婚してますか?」俺先生質問と全く関係ない返事?をした。先生「そっかぁ、頭が悪いのかぁ〜(笑)」先生は冗談混じりに叱ってきた。俺は案外重傷で鼻が折れていた。そのまま鼻血が止まらず、ベットで仰向けで寝ようとすると… 先生「息しずらいでしょ」俺は仰向けになれば苦しいしうつ伏せになれば止まらない
アナル [10,770] -
保険室…
中学校に入学。さっそく入学式も終わり、皆各自教室へ。俺の通っていた中学校は二つの小学校が混じっている。教室では 「また同じクラスかよ〜」「大体面子は見慣れてるね」などとベタな会話が流れている。すると担任の先生が入って来た。出席確認や自己紹介を軽く済ませ、その日から中学校生活が始まった。約一ヶ月後の体育の時間、授業はバスケ。俺は女子の透けてるブラや揺れる胸に夢中で食い付いていると、「速攻!」と言う
アナル [10,735] -
alice*love No.8
正直に言えば真坂は許してくれる…??許してくれる程甘いの??「あたしね-?今日浮気した」「…え?」「ごめんね。」「…何の冗談?」冗談なんかじゃないよ。「まじで浮気したの。」「…誰と」「バイト先の子。年下」「ほんとに?」「…うん」「セックス…したのか?」セックスという言葉を口にするのに躊躇いがあったのか,まだ冗談だと疑っているのか,真坂は少し考え込んでから言った。「…した。。襲われたとかそんなん
赤 [9,836]