官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • Hするならあの人と!?

    次の日、いつものように学校に行った二人。一つ違う事はクラスのみんなの目つきだった。にやけてたり、にらめつけられたり。「チサ、ちょっと来て」呼んだのはチサの友達のハズキだ。「え、何?」「いいから、来て!」二人は女子トイレに行った。「チサって、ケンタと仲いいんだって?どういうかんけい?」「…そぉいうんじゃないないんだよ…」いま言ったら、また誰かが話しを聞いてまた、イジメられる。「なんだ、そうなんだ。
    ほのの棒  [4,354]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜9〜

     もうチョッとだったのにぃ…暗い室内で俺はベッドに仰向けで寝転がっていた。兄貴が帰ってきた事でキスが出来なかった。ご馳走を目の前にお預け状態されている犬の気分。 明かりが点いた後、兄貴と彼女は俺の前でキスをしてイチャイチャしていた。見せ付けられてムカついた…兄貴に対して。何でだよぉ、何で兄貴ばっかオイシイ思いをしてんだよ!俺だって兄貴に負けない位『純子』が大好きなのに、こんなの不公平だよ…マジ。
    満真  [6,725]
  • お届け物

    『ご苦労様ぁ!!』『ありがとうございます。』『次は二丁目の佐藤さんのお宅か。』今日も春樹は宅配便の仕事で荷物を届けていた。『23歳からこの仕事始めてもぅ1年経つのかぁ♪ すっかり俺も大人の男になっちゃったなぁ。』ミラーに映る自分の顔を見てつぶやく。 『俺のアゴ髭イケてんなぁ♪ちょいワルダンディーって感じ(笑)』そろそろ2丁目かなぁ、えーっと佐藤さん…。あった、ここだょねぇ佐藤亜紀…。間違えた!!
    ハルキ  [18,914]
  • ヒロミ20

    ヒロミのおしっこはさっきよりは勢いも量も少ないけど、私の割れ目に注がれた。ワタシ「ヒロミのおしっこでビチョビチョだよ?ヒロミはHだなぁ…」ヒロミ「アヒッ…ごめんなさい…ヒッ…ごめんなさい…」ヒロミは譫言のようにつぶやいて身体を隠す力もないようだ。それにしても同性でもこんなに燃えてしまうのが私にはショックだった。もちろんイイ意味で。身なりを整え、深い口づけをして私はヒロミの家を出た。帰り際ヒロ
    カヤバ  [7,631]
  • ヒロミ19

    私は脚を交差させて跨り、互いの性器を触れ合わせた。ワタシ「アアアアッッ!ヒロミ…グチョグチョだよ…」ヒロミ「アズ!アアンッッ!こんな事…ダメェ…アウッ…」生暖かくて滑るほど濡れそぼった割れ目は、もう一つの唇と言われるだけあって震えながらも引き込まれそうだ。ワタシ「ヒロミ、おっぱい揉むのよ…乳首も自分がイイようにいじるの!ほらっ!」私は男のようにヒロミに身体を打ちつけた。ヒロミ「アンッ!ア
    カヤバ  [8,102]
  • ヒロミ18

    私は下から、ヒロミは上から互いの割れ目に顔を埋めた。ヒロミ「アズ…スゴいよ…いっぱい溢れてる…」ワタシ「舐めて、ヒロミ。全部舐め上げて…」ヒロミはぎこちない舌使いで私の割れ目を貪った。ワタシ「アアアアッッ!ヒロミッッ…アウッ、アンッ!イヤァ…感じちゃう!」ヒロミ「クチュ…クチュ…クチュ…アズ、おいしい!ヂュヂュヂュ…」ワタシ「アヒッィィィィィ!」精一杯私を貪るヒロミに私はさらに感度を増
    カヤバ  [8,744]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜8〜

     予想通りだ…彼女は俺の腕にしがみ付いてきた。怖がっている…二人っきりのリビング。大音響で女の子の悲鳴がリビング中に響く…彼女は俺の腕に抱き付いている。大きな胸が俺の腕を挟む。マシュマロの様な柔らかい胸…至福の時だ。DVDそっちの気で彼女を見てる俺がいる。彼女の長い髪を触りたいけど…腕を退かすと胸の感触が楽しめなくなる。究極の選択だ…だけど彼女が怖がっているので、彼女を抱きしめたい衝動を抑えられ
    満真  [6,702]
  • ☆この少女に会った人いませんか?

    「あの〜お金、三千円で…私としませんか?」小声で囁かれた。夜、9時頃の駅前でだ。その日のオレは日払いのバイトの帰りで財布の中は、いつもより豊かだった。私としませんか?…と言ってきた女の子はどう見ても10代後半でおとなしそうで、真面目そう。細くて、色白。地味な服装が尚更、彼女を可愛らしくさせている。オレは辺りを見渡した。本当にこのオレに言っているのかの確認のためだ。それらしい人物はいない。どうやら
     [5,641]
  • 思春期…

    体を流し終わった親父さんが湯船につかろうとすると親父さんの肉棒は俺の目の前にあった。親父さんはニヤリとして、俺の顔にフニャフニャの肉棒を付けた。親父さん「嫁から聞いたぞ」俺は焦った。親父さん「…」だまったまま俺の口元に肉棒を…俺はくわえた…すると!親父さんは俺の顔を動かし、大きくなり奥まで入らない肉棒を俺の喉奥に無理矢理何度も押し込み始めた。イマラチオは初めてだったから、最初は驚いた。俺はゲロゲ
    アナル  [6,052]
  • 思春期…

    母親「ダメっ…息子みたいのもんなんだから…」俺「抵抗すると中だしするよ?」おばさんは抵抗を辞め、泣き始めた。俺「息子ぐらいの年に無理矢理犯される気分はどう?」母親「あんっ…んっ…いい…」俺は最初から抵抗しようがしまいが中だしするつもりだった。のりの部屋にビデオカメラがあるのを思い出し、取りに行き、外に恥ずかしくてたすけも求められないおばさんを映し、またねじこんだ。ビデオカメラの位置を固定し、撮影
    アナル  [5,321]

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