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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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思春期…
それからのりとは毎日の様に掘り合っている…しかしある日、いつも通りのりの家へ行くと家には母親とじぃさんしか居なかった。じぃさんはいつも一番奥の部屋で寝たきりだ。玄関へ行き、チャイムを鳴らす。「ピンポーン!」母親「はーい!」俺「どぉもでぇ〜す」母親「あらっ、のり今お父さんと買い物行ったのよ。」俺「そうっすかぁ」母親「上がって待ってる?」俺「あっ、はい」のりの母親はせっせと家事をこなしている。一段落
アナル [5,128] -
思春期…
のり「イクっ…!イキそうっ!口に出していい?」のりはそう言うと俺に先っぽを向けた。 俺は顔射されるのが嫌で、その肉棒を思わず掴んだ。のりは絶頂の手前でイかずに躍動していた。俺は掴んだ肉棒を舐めたくなり、布団へ連れて行った…と言うか連れていかれた。そりたった肉棒を俺は口に入れ、手と口で精一杯シゴいた。のり「俺一週間溜めたんだ (笑) 」俺「あいえ?(マジで?)」のり「飲んでね」俺「…」クチュクチュ
アナル [5,369] -
思春期…
のり「垂れながしじじぃなら奥に居るよ」俺「ってか、もしかしてこの臭いってじぃさんの?」のり「あぁ」 軽くじぃさんの愚痴を聞かされバイクいじりも終わり部屋へ。のり「新しいエロ本買ったから読む?」俺「変な液体付いてなければ (笑) 」のり「確認しないと分からんなぁ〜」等と冗談を交し、のりはAVを付け、見始めた。裏物で、生々しい映像が流れる。のりはおもむろに硬直した極太の肉棒をパンツから取りだし、シゴ
アナル [5,700] -
思春期…
あれは中学2年の時だった…周りは皆バイクに夢中。そのバイクに夢中になるきっかけとなったのは、ヤンキー関係の友人が増えたりや、もう一つはある一人の男の子の兄がバイク好きで、その男の子もバイク好きで、その男の子はエムチビに乗って居た。その男の子は学校ではアソコで有名で、18cmで極太との事。ある日皆でバイクを見に男の子の家に行った。ここからは男の子は「のり」とする。のりの家に行くと、ゼックス、ズィー
アナル [6,670] -
家庭教師 TAC2
俺はまみの唾液を味わいながら 体を起こしシャツの上から胸をもみ始めた 「んっ んー」(あれ? 乳首がない)俺はくちずけしたままボタンを外し前だけ開きおっぱいを愛撫した少しだが当たりを見つけそこを指で突いてみた少しだけど出てきた陥没乳首がよけいにあどけなさを感じさせた椅子を退けてそのまま押し倒したそこにはDカップはありそうなおっぱいにピンク色の陥没乳首 スカートはめくれ純白の下着が見えている 「
マシュー [19,017] -
サキ 最終話
俺たちは愛し合っている。そう実感があった。 ふと、窓に目を向けると日がだいぶ傾いてきている。「やべっ!」俺は、足元に放り出されたTシャツとパンツとトランクスを簡単に絞ると、そそくさと女風呂から出ていった。更衣室にあったバスタオルを腰に巻き付け、大急ぎで風呂場を去る俺が滑稽だったんだろう。「アハハハ」と背後でサキが笑う。1時間後、姉ちゃんたちが戻り、部屋で合流した。「サキちゃん、風呂場で何
アベ [12,612] -
Hするならあの人と!?
チサとケンタはその後も何度もHをした。「はぁぁ…あぁぁ」「どう?きもちい?」「…うん、けどもうおいし…帰らなきゃ」チサが服を着ようとしたら、「行かせない!俺もチサも親が帰ってこないをだし、いいじゃん!」「うん」そして、チサはケンタの家に泊まった。その間二人はH三昧だったからだ。「ケンタ…わたしケンタの事好きになっちゃた…けど、ほかに好きな人いるんだ…」「だれ?」「コウキって言うんだけど、今外国に
ほのの棒 [5,156] -
サキ 22
「はぁんっ!啓太!いっちゃう!サキいっちゃう!イク!イク!イク!」二人、ほぼ同じに果てた、サキは鏡に手をつき、マンコをヒクヒクと痙攣させながら、愛液を大量に滴らせる。俺はサキの髪をつかみ、男に犯されイッた、いやらしい顔を鏡で見せた。鏡を見たサキは、顔を赤らめながらも、さらにマン汁を滴らせていく。俺の肉棒は、ビクンッビクンッと脈打ち、サキの中に大量の精子を吐き出す。ドピュッ ドピュッこれで
アベ [14,408] -
サキ 21
鏡に水がつたっていく。おぼろげながら、サキの歪んだ、いやらしい顔が鏡に映る。涎が垂れ、せつなそうに喘ぐ。「はぁんっ もっと!もっとサキを突いて!壊れちゃう!あんっ!サキを壊してっ!突いてっ!」「サキ。鏡見てごらん。おまえやらしいよ、淫乱」「はぁんっ イヤッ そんなこと言わないで 感じちゃう」俺は、左手でサキの乳首をつまみながら揺らし、右手でサキの頭を持ち上げ、無理矢理、鏡に映った自分の姿を見せる
アベ [14,997] -
サキ 20
「ちゃんと言ってごらん?」「!!」「じゃなきゃあげないよ」サキは顔を歪め、媚びるように俺を見つめた。「入れてっ」「どこに?何を?」「いじわるっ」「欲しいなら言って」サキは、マンコをヒクヒクさせながら言う。「サキのマンコに、啓太のおちんちんを入れてっ!突いて!激しくイカせて」俺はにやりと笑うと、サキの体を回転させ、後ろをむかせた。鏡に手をつかせ、お尻を突き出させる。それから、ゆっくりと焦らし、マン
アベ [15,009]