官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 家庭教師

    「時給結構高いなあ・・・」バイトを携帯で捜していたんだが家庭教師に決めた早速面接に行ったら経験不問 学歴不問「まじかよ」正直勉強は出来なかったが 時給につられた俺の訪問先は中学生の女の子の家だったピンポーンはーい「家庭教師の天宮です」「娘は二階にいますのでよろしくお願いしますね」 と言って出掛けてしまった 無用心だなあ二階に上がりノックすると 「はーい」とかわいい声が ガチャ 俺は 絶句した
    マシュー  [16,762]
  • サキ 20

    熱い。きついっ。キュッと俺の肉棒をくわえて放さないのに、押し込むのもきつい。気持ちいいっ!サキが痛がり、背中にあてた爪を食い込ませるのが、いい。俺は、残り半分をグイグイっとサキの膣に押し込む。「あぁんっ!はぁんっ!あんっ!ダメッ もうムリっ!壊れちゃうっ!あんっ!いやんっ」サキの中の壁がキュゥッと狭くなる。その壁に一気に挿入し、壁をこする。左ももを持ち上げ、さらに犯す。「ダメッ はぁんっ
    アベ  [13,698]
  • サキ 19

    キスを続けながらサキの股な間を撫でる。もう十分すぎるほど、濡れていた。自分のを掴み、サキのクリからマンコにかけて、あてがい、こすりつける。「んんっ!」サキが喘ぎ、あとからあとから愛液があふれだす。サキも腰を動かし、自分が最も感じる位置に俺のをもっていく。ヌルヌル ぐちゅっぐちゅっいやらしい音がシャワーの音にまぎれ響きわたる。サキの感じている声が聞きたい。俺は、唇を放す。ツツツーッ とサキの口から
    アベ  [14,468]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜7〜

     コンビニに行き、俺は煙草と甘味を買った。何かケーキが食べたくて仕方なかった。彼女はお茶とジュースを買っていた。昼に奢ってもらったから、今度は俺が払った。来た道を戻る…完全に辺りは暗くなっていた。 話をしながら帰って来たから、マンションに着くのが早かった。鍵を開けて部屋に入る…彼女は実家に電話を掛けると言い、携帯電話で電話をしていた。婚約をしていても、兄貴のマンションに居る事を家に連絡入れている
    満真  [6,116]
  • 女の子の一人暮らし?-完結-

    彼はそっとぬり薬を塗るように軽く、私のアソコを下着越しになぞった。くるくると小さく円を描くように。こんな風にからかわれる方が、よっぽどいやらしくなっちゃぅょ…。「…ふっ、あっ、はぁっ…だめぇ、もぅ…」声が段々高音になってしまう…。私は意識がぼうっとしてきた。「こらこら、まだなんにもしてないよ?」彼は手早く私の下着を太腿のところまで上げた。ギャラリーの男の子達が「おぉ」とざわめくのが聞こえた。「コ
    まこ  [7,464]
  • 女の子の一人暮らし?

    唾液で濡れた私の乳頭は電灯に照らされ光っていた。もっと恥ずかしいことを言って…あたしのオッパイで遊んで…。「ねぇ、まだムズムズするょぉ…。」私は自分がドMになるのを止められなくなっていた。気持ち良くなりたい一心で、恥ずかしい言葉が溢れ出てきた。「ぁぁ…お願ぃ、もっと先端ぺろぺろして…?お願ぃしますぅ…。…あたしのぷるぷるのオッパィ、もてあそんでくださぃ…。」彼は微笑んで首を振った。「さっき自分で
    まこ  [7,380]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    私は彼を抱き始める…唇で優しくキスをしながら彼の身体を愛していく。首筋から胸へ…彼の乳首が小さく起っている。口に含んで舌で舐める。彼は少し悶絶している感じがする。時々吐息に似た声を出している…彼が感じている姿と声は私に取って愛しいと思う。「あ…アァ…」彼の悶絶した声。胸からお腹へ…彼の丸めのお腹は可愛い。優しくキスをしながら彼自身を触る。彼自身を優しく握り扱いて行く…彼は声を出さない様に我慢して
    満真  [4,098]
  • 女の子の一人暮らし?

    「おい、なんか…ヤバくない?」「え…俺達居ていいの…?」5〜6メートル先でマトモに動揺する男の子達の声と視線を感じながら、私はドキドキしていた。下着姿で、普通にベンチに座っている。「まり子ちゃんのおっぱい、見せてあげなきゃね。」彼にそう言われて、私はイタズラ心に火が点いた。「やぁ…。こんなトコで、ブラジャーとるの??」ぎゅぅっと胸を抱きかかえ、谷間をつくって彼を覗き込んだ。スムーズに行ったんじゃ
    まこ  [7,585]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜6〜

    「カワイイなぁ、何か」「だろ?」「なー、あの人誰だよぉ。お前の彼女じゃないだろ?」「うん、俺の彼女じゃないね」「誰だよぉ、教えろ」「姉貴」「え!?お前、姉ちゃんいたっけ?」「いないよー、今度出来る」「今度出来るって!?」「だからー、兄貴が結婚するんだって」「じゃあ…兄ちゃんの彼女なんか」「そうだよ」「そっかぁ、いいよな〜」 高田は顔を少しニヤ付かせて言った。コイツ、彼女と俺が話している最中に彼女
    満真  [6,773]
  • 女の子の一人暮らし?

    私はドアをカチャッと1センチ程開けた。ブラジャーで胸を押さえたまま。「…どちら様ですか…?」私が姿を見せないまま聞くと、彼は返答に困ったのか、しばらく黙っていた。「…あの、まり子ちゃん…だよね?」…そうですが何か?(Sの精神。)先にそっちの名前明かせば?ここまで来たんだったらそっちからドア開けて抱きしめるくらいの男気見せたら?真夜中の女の子の一人暮らし事情を覗くなんてこの変態…まぁ私がさらしてた
    まこ  [7,561]

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