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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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兄貴の女(俺の義姉)〜5〜
夕飯の支度が出来て食べる。彼女の作ってくれる料理は旨い。後片付けをして食後のコーヒーを飲む。エプロン姿の彼女は可愛い…俺の彼女だったら、裸にエプロンで決まり♪「姉貴、蔦谷行こうよ」「そうね、見たいDVDが販売されているかもしれないし」「じゃあ、決まり〜」 マンションの近くに蔦谷がある。徒歩で行ける距離だから、いつも歩いて行っている。蔦谷の近くにコンビニがあるから、帰りに行って何か買おうと思う。
満真 [6,790] -
Hするならあの人と!?
家にはだれもいないらしい。2階のつきあたりの部屋みたい。チサはベッドにすわった。そしたらいきなりケンタが押し倒して服のボタンをはずしはじめた。「なっ、なに?」「俺…チサに一目惚れした。」いきなりすぎる!わたしがすきなのは…コウ…あれ?ケンタのほうが好きなような気が…「私、コウキがすきなの!」「ほんと?」「わからない…うそかもしれない…」「じゃあ、俺がはっきりさせてやるよ!」いつのまにか、チサは裸
ほのの棒 [5,809] -
Hするならあの人と!?
その後1時間ぐらいたったころだった。「あっ、ケンタ!」後ろから声がしたからふりむいたらそこにはチサをおどしてるやつがいた。「ふぇ?!?!」チサはびっくりして声をあげた。「えっ!マサキじゃん」 ンタはあいつの名前を知ってた。友達ってこいつじゃ…こいつ、転入してきてこんなやつとつるんでんのかよ!?「そのとなりにいるのは…奴隷か!」マサキがいう。「奴隷…?」ケンタが首をかしげてこっちを見ている。「あれ
ほのの棒 [5,085] -
Hするならあの人と!?
その晩、チサはケータイを持って考えてた。ケンタの誘いことわろうかな?…と、その時メールがきた宛先は、見た事ないアドだった。見てみよう…『奴隷!放課後こいといったのになぜこなかったのかな?写真をみんなに見せるからな!やだったら5000円払え!』奴隷と呼ぶのはあいつらしかいない。どうしよう…最近お金ないんだよね。友達にはもう借りられないし…こんなことしたくないけど明日ケンタから巻き上げるしか…そんな
ほのの棒 [5,290] -
妹人形 二話
「お兄ちゃんのこと好きだから いいよ・・・」俺の中でなにかが吹っ切れた気がした もう 後の事なんて考えられない 掛け布団に潜り込み由美の 小さなおっぱいを 口に入れた舌で乳首を転がすように舐めた 唇をあわせ舌を入れた クリに手を伸ばし 左右に小刻みに触れてみる 「痛い・・・」ちょっと力が入りすぎたようだ「由美ごめん 大丈夫?」「うん・・・」由美は一言返事をして目を閉じた 由美の股間がぬるぬるし
マシュー [8,944] -
-如月-?
家の中に入って、聖君の部屋に案内された。見渡すと綺麗に掃除されている部屋とアンティークな家具が置いてあってホントに男の子の部屋かと思うくらい生活感のない部屋だった。弥沙『ん〜。親にも連絡したし…もう寝ていい?』--ドサッ聖君の応答も聞かずベットに倒れ込む。聖『あはは。そんなに眠いのか…。』言葉が途切れ、急に身体に重みが掛かった。私は驚いて目を開けると目の前に聖君の顔があった。弥沙『わゎっ、何
モチタ [5,557] -
妹人形
俺には、妹がいる お風呂に入る時も、寝る時も、いつも一緒だった。俺も中学に入ってエッチな雑誌やビデオも見るようになった。 遅いくらいかもしれないが 今は俺が高1妹は小6だ「お兄ちゃんお風呂わいたよー」妹の由美が呼びにきた「うん わかった」最近部活が遅く久しぶりに一緒に入ったんだけど妹の胸が膨らんでいるいつも体を洗いあっている俺達 俺はどさくさまぎれに触ってみたその小さな胸は 綿のように柔らかかっ
マシュー [9,049] -
女の子の一人暮らし?
電気に照らされた私の可愛い胸は、誰に見られているか分からない闇に向けられている。私は躯がいやらしくうずくのを感じた。いやらしい私と、いやらしい私のDカップがうずうずする。私は右腕で両胸をぐいっと持ち上げた。右手が左の胸を支える感じだ。どうぞ見て下さい、と言わんばかりに。私はがまんできなくなって、空いている左手の親指と中指で、両胸の乳頭を思い切りぐにぐにした。下から乳頭を押し上げて見せて、そのまま
まこ [6,977] -
あの時…
これは私が高校二年生の時の話です。ナツ『好きじゃなくなったの。--もう別れよう。』私はメールで彼氏に言った。その時私は2歳年上のチャットで知り合った彼氏と遠距離恋愛をしていた。"好きじゃなくなったなんて嘘"最初から"好き"なんて感情はなかった。そのうち好きになれるだろう--そう思ってたから…。フリーになった私はまたチャットにハマり、たくさんメル友を作った。思いの外告白されて驚いた。学校の友達はみ
モチタ [5,303] -
蝉の声、ツンザク。2
りんごが木から落ちるように。朝がきて夜がくるように。そして――生きて死ぬように。これらのことのように、私たちが愛し合うのは至極当然なことだった。なぜなら、私と剛は生まれてから、ずっと一緒に過ごしてきたのだから。私たちは公園への散歩を終え、家に帰ってきた。私がキッチンで飲み物を用意していると、剛が来て手伝ってくれた。「手伝うよ」「ありがとね。はい麦茶」剛に麦茶を渡す。「それにしても暑かったね。身体
ムラサキ [3,430]