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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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メル友母子編2
『ボクは、もうずっと前から母親を女と意識して来ました。…それでも、自分の気持ちをごまかして来たんです。認めたくなかったから…最近…がまんできなくて…』こんな若い男の子に、そう言う感情が…この子は変わった男の子なんだろう…『引いちゃいましたか?』『…ちょっと(笑)どんなお母さんなの?』『優しくて…若くて、美人です…ちょっと可愛くて…』『きれいなお母さんを持つと、大変ね。もちろんお母さんには言ってな
ザクロ [6,387] -
メル友母子編
私は41の専業主婦。暇つぶしのサイト登録がきっかけで、ある若い男の子とメールするようになった。『美咲さん、こんにちは。』『あら、学校から?』『いいえ…今日さぼっちゃった(笑)』『悪い子ね。』彼は19の大学生。ウチの裕紀と同じ歳で同じように大学生。登録直後は、きちがいじみた数の男性からメールが届いた。退会しようと思った矢先、なぜか彼のメールに気を引かれた。―『美咲さんはボクの母と同じ歳です。』―た
ザクロ [7,975] -
獲物
コンビニでエロ本を読んでたらセックスがしたくなった。俺のムスコも起き上がっている。 獲物を探しに行こう。 コンビニを出てミニスカ高校生を探す。いねぇな。 駅の方まで足をのばすか。駅に近づくにつれ、獲物がうようよ姿を現わした。 食べてくれと言わんばかりのミニスカの生足。たまんねぇな。早く決めよう。そうだなぁ…おとなしそうな女にしよう。俺に従うような可愛い女…。おっ…! ―獲物発見―
ミュウミュウ。 [4,693] -
兄貴の女(俺の義姉)〜4〜
リビングの壁時計が音楽を奏でて夕方5時を知らせる。彼女は俺と兄貴の為に夕食の準備をしてくれる。彼女の手料理は旨いと思う。兄貴も料理を作るのが上手いけど、彼女が作ってくれる料理が一番旨いって思う。「拓哉君、今日何食べたい?」「何でもいいよぉ」「困るんだけど、それが一番」 じゃあ、姉貴って言いたくなった。そんな事を言ったら、彼女に嫌われるので言うのを抑える…昼にオムライスを食べ方からぁ、何がいいか
満真 [5,880] -
禁断の果実ー情事ーその?
彼は一旦クンニを止めて、開脚している私の内腿に優しくキスしてくれた。「開いて見せて♪見せてくれないとお預けだよ」彼は嬉しそうに話し掛ける…彼の言う事聞かないとセックスはお預けになる。恥ずかしいけど、指で秘所を開いて私自身を彼に見せた。私の指が彼の唾液と私の愛液でヌルヌルになっている…彼は秘所を凝視している。恥ずかしくて、脚を閉じたい位…明るい部屋で秘所を彼に視姦され、蜜壷から愛液の蜜が溢れている
満真 [4,569] -
調教師?
また始まる姉の妨害。──がちゃ「裕ちゃん♪」ノックぐらいしろよ。姉が来ると俺は一切喋らなくなる。そうしないと煩い。「裕ちゃん、また勉強やってんの!?……疲れない?」「………………」「今日も無視なの?」「………………」当たり前だ。いつもの事なのに、わざわざ聞くなよ。そんな事を思っていた。俺が無視をして何も喋らないと、姉は自分の部屋に帰っていったから。………いつもなら。でも、今日の姉は違った。
杏 仁 [8,728] -
調教師?
俺は坂井裕也。中学三年生で受験を控えている。でも最近、勉強に集中出来なくなっている。その原因が…姉。坂井梨華。俺の姉で、高校二年生。名前の通り、華の様に美人だと好評だ。その美人な姉が俺の勉強を邪魔する。「裕ちゃん♪お姉ちゃんの部屋来ない?」「一人で寂しくない?」「この部屋暑くない?脱いでいい?」…完璧に誘っている。姉の勉強妨害の始まりは一ヶ月前になる。姉は付き合っていた人と別れた。多分、その頃か
杏 仁 [8,410] -
怪我の功名?(完)
彼女は上下に動いた。山脇『あ〜ん。先生の、すごいいい。あんあんあん。』北河『初めてなのにやるじゃないか。じゃあ今度は前後に動いてみて。』彼女は言われたように腰を動かした。クリとの摩擦もあり、これまでにない快感が彼女を襲い、窒の締まりが最大になる。北河『あぁ、すごい締まり!先生の薬をいっぱい中出ししてあげるからね!あぁっ!イクッ!!(ドックンドックン)』俺のありったけの精が彼女の中に放出される。山
匿名希望 [10,295] -
-如月-?
カラオケに来てから約4時間。さすがにみんなネタが尽きてきたようなので、店を出ることにした。弥沙『ふぁ〜。ちょっと歌い過ぎたかなぁ?』私は背伸びをしたがらみんなに言うと私以上にぐったりした顔が並んでいた。弥沙『どっ、どうしたの!?』みんなの様子にびっくりして聞くと深幸が恨めしそうに答えた。深幸『あんたねぇ〜!!あんだけ大騒ぎしてはちゃめちゃにすりゃ疲れるに決まってるでしょ!!』…私がラスト2時間と
モッチー改め捻ってモチタ [5,178] -
alice*love No.6
長い長いキス。あたしはやっとの思いで唇を引きはがした。「やだ…急にそんな事…」「ごめんなさい…。でも僕…好きでたまらないんです。。我慢できないんです」「無理だよ…ダメなの!」「彼氏が居ても良いんです。。僕…もう…はぁッ…」海斗くんの自身は大きく膨らみ,その存在を主張している。「でもバイト中だし…早く戻ろ?」「1回だけ…!!もう我慢できない…」海斗くんは自身を取り出した。小柄な体の割には大きい
赤 [8,251]