官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 怪我の功名??

    俺は自分のモノを彼女の窒の入口に当てがった。山脇『ぁん!』そのままゆっくりと彼女の中に入っていった。山脇『イ、イタイ!辞めて!』彼女は処女のようで、処女膜の手前で行き詰まった。北河『どうする?本当にやめるかい?病気は治らないけど…』山脇『そんなのイヤ。先生続けてください。』北河『分かった。じゃあ続けるよ。』ズプププ…山脇『イタ、イタイ!!ア〜!!』ついに、俺と彼女は完全に結合した。北河『ちゃんと
    匿名希望  [10,934]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜3〜

     郊外のショッピングモールに着いた。駐車場に車を停めて、ショッピングモール内のテナントで入っているファミレスで飯を食った。買い物をした後に飯を食うのは良くないと思って、最初に飯を食う事にした。 飯を食い終わり、会計を済ます時に彼女に先払いされてしまった…何か、俺カッコ悪い。店内で食品を買う…野菜、肉、魚、果物など色々買った。傍か見れば恋人同士か、新婚夫婦に見えると思う。レジ袋に買った野菜、肉、魚
    満真  [6,273]
  • 怪我の功名??

    北河『パンツを脱いでごらん。』山脇『はい。』北河『よし。じゃあ股を広げてみて。』彼女が股を広げると、私はクンニを始めた。オマンコをしゃぶったり吸ったりしつつ、同時にクリを指で刺激する。山脇『あんあんあん。イヤッ、気持ちいい〜!!』俺はより激しく攻めた。 山脇『あ〜ん!!!』彼女はイッてしまった… 山脇『あ、あ…』彼女は痙攣していた。彼女が落ち着くのを見るといよいよ本番に移る。北河『先生の薬を君の
    匿名希望  [12,030]
  • 怪我の功名??

    北河『次に、君の胸に先生の薬をあげるから、先生のおちんちんを君のおっぱいに挟んでみて。』山脇『え、そんなこと、恥ずかしくてできないです(T_T)』北河『じゃあ、病気が治らなくてもいいのかい?』山脇『嫌です。分かりました。やります。』そう言って、彼女は中腰になり、俺のモノを自分の胸の谷間に挟んだ。北河『よし、いいぞ。じゃあ胸を上下させてごらん。』彼女は、言われた通り、胸を激しく動かした。あまりの快
    匿名希望  [11,926]
  • 怪我の功名??

    これはイケると思った俺は、本格的な診療に入っていった。北河『君の胸のサイズは?』山脇『なんでそんなことを聞くんですか?』北河『君の診察に必要なのだよ。』山脇『94のJカップですm(__)mそれが何か?』北河『君の胸には十二指腸炎があるから特別な診療が必要なんだ。(大嘘)だから先生の言う通りにするんだよ?いいね?』山脇『…はい、分かりました。』北河『じゃあまず、胸をちゃんと診せて』山脇『はい』 彼
    匿名希望  [11,579]
  • 怪我の功名??

    診察に移り、俺は彼女の胸に聴診器を当てようとしたが、胸(おっぱい)が大きすぎて、うまく胸に当てることができなさそうだった。そこで俺が冗談半分で、『診察がやりにくいからブラを取ってください』と言うと、彼女は恥ずかしそうにブラを取り、両手で乳首辺りを押さえた。『手が邪魔で診察できないですよ』というと、彼女は仕方なしに両手をどけた。彼女のナマおっぱいを見た俺の股間は興奮のあまり爆発寸前だった。左のおっ
    匿名希望  [11,966]
  • イクミの平穏な日々 ?  最終話

    「レイナお帰りーっ」「ゆうべ電話、出なかったよね……美希の所に泊まった?」「……うん、ゴメン…」「別に謝らなくていいよ。そうなると思ってたもん、美希って、強引だから…」トラックドライバーの相田伶奈は、長距離から戻るといつも元気に『ただいま』のキスをしてくる。今日はそれも無く、まるっきり覇気が見られずしょんぼりしていた。僕を他の女の子とのデートに送り出した後はいつもこうだ。「イトコに頼まれ
    Ikumi&Rei  [3,146]
  • 永遠にキミだけ。12

    ガチャ…ドアが開く。そこには…「…優貴…」ソコには、ベットで寝込むちひろの姿と優貴がいた。「はぁぁ…」少しホッとして、大きく息をつく。もしかして、二人のラブシーンを見ていたかも知れないから。「光…」「あ…優貴ゴメン急に入って…ちひろちゃんどうしたの?」優貴は、ソファから立ち上がると、ちひろの指にはめてあるピンクのハートが中心につけられたオモチャの指輪を外した。「ゴメンなぁー」「なにが?」「ち
    友里  [2,935]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    ホテルに着いた。駐車場に車を停めて部屋に行く…ホテルが古い事で室内は臭いがする…それも、煙草の煙の臭いが充満している。「臭ぇ、この部屋」彼の一言。私も思った。部屋の臭いを無くしたい事で、彼は何かを探している…部屋が暑い事で冷房の温度を低くしたい感じ。ソファーに座る…彼はミニスカートの中に手を入れてきた。「ノーパンかチェックするね〜」彼に秘所を触られる…彼の指が秘所を弄び始めた。触られて直ぐに秘所
    満真  [5,215]
  • 怪我の功名??

    投稿遅くなってすみませんm(__)m 忙しくしてたので… さて、目の前に座っているすごい巨乳の女子生徒を自分のものにしたくなった俺は、まず彼女の胸に体操服を脱ぐように言う。体操服の上からも迫力十分だった彼女の胸だったが、体操服を脱ぐと同時に胸がプルルンと揺れ、俺の目は点になった。彼女は着痩せをしていたようで、ブラ一枚になった彼女の胸は先ほど以上のボリュームで、大きいブラの谷間からは今にもはじけ飛
    匿名希望  [10,955]

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