官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • サキ 18

    「ンクッ」喉に突っ込まれて、苦しくなったのか、サキの顔が歪む。それでも、懸命に口を動かし、出したり抜いたりする。クチユッ クチュ チュッ パッこいつ、初めてかよ?やっべ。。。キュッと締め付ける唇。俺を受け入れ、押し出し、ピストンする。本能で舌は、筋を這う。「イッ ク。イク。イクよ。出すぜ?」クウッ!!!ドパァッ、勢いよく俺の体液が飛び出す。サキの口の中に。ドクンッ ビクビクッ ド
    アベ  [13,595]
  • サキ 17

    ポンポンッサキの頭をなでる。サキは顔をあげない。屈辱と、快楽の余韻と、恥じらいで戸惑っている。「当然のことだよ」それでも、反応はない。このまま沈黙が続けば、俺のが萎えてしまう。もう、限界にほとばしった血液は、今にも肉棒をはちきりそうなのに。。。サキはゆっくり顔をあげた。頬を染め、少し疲労感のある、潤んだ顔つきが、また俺のアソコを刺激する。「啓太もイケるの?」つぶやくように、言う。すがるような
    アベ  [13,700]
  • サキ 16

    「どう?」「アンッアンッ ハアァンッ ンッ。ンッ。くす ぐっ た ぃっンッ」「違うでしょ?」右乳首をつまみ、擦りながら、左乳首を唇ではさみ、舌を出す。「き 気持ち いっ ウンッ アンッアンッ アンッ。いっ いいよぅ。ハアン。アンッ。イイッ。いいよぅ」「もっと気持ちよくなりたい?」サキは顔を歪めながら、コクンと頷く。「もっと?」「ハアン ハアンアンッ ああんっイヤッンッ」「イヤなの?」サキは乱れた
    アベ  [14,579]
  • サキ 15

    サキのマンコがビクビクッと締め付ける。俺はニヤッと笑う。「いいよ。ここ座って」俺は、指を抜き、頭を離して立ち上がると、バスタオルが置いてあった、浴槽のへりに、サキを招く。快感を途中でやめられたサキは物足りないような、恥ずかしいような、切ない顔つきで、淵に腰掛ける。俺はしゃがみ、サキの膝を左右に押し広げる。「イヤッ」「閉じるなよ?」サキはうつむく。「この方がサキのマンコがよく見えんの」「なっ
    アベ  [14,672]
  • サキ 14

    「おまえ、感じ過ぎ」「啓太っ」何か言おうとしたサキを黙らせるのは簡単だった。ヒダを舌で開け、くぼみとコリコリに到達する。ヌルッヌルン とすべる。ピチャッ ピチャッ ペチャッ チュチュッ「はぁん あん ハアァンッ アンッ」両手でおしりを鷲掴みし、大きく震わせる。左手の中指の先で、おしりの穴を軽く押す。「ダメッ ダメッ」左の人差し指でおしりの穴からマンコ近くまでなぞり、そこから先は前から
    アベ  [15,142]
  • サキ 13

    「なんか、ぬるぬるしている」教えてもいないのにサキは肉棒をキュッとにぎり、上に下にしごく。純粋に喋る言葉と、俺の反応を見るように見上げる目つき、たどたどしく、もどかしい手つき。。。「やっべ」サキの手つきがだんだん早くなり俺の肉棒が伸ばされていく。一瞬、このままイッてもいい、と思ったが、とどまった。もったいない。思い切りサキにぶち込みたい。「サキ。立って」「ん?」サキが立ち上がる。俺はサキの腰を手
    アベ  [13,907]
  • サキ 12

    濡れたトランクスと、その中で最大級に膨らみ脈打つ俺の肉棒に阻まれて、なかなかうまく下げれない。サキはかがみ、右に、左に、と徐々にずらしていく。俺のは、それだけで頭をぬるっと湿らせている。最後に足でトランクスをまたぎ、俺も裸体になった。「。。。」サキは初めて間近に見たモノに、戸惑っている。俺の肉棒は垂直を通り越してへそに付きそうなくらいだ。しゃがんでいるサキの目前にそびえ立っている。「すごっ 大っ
    アベ  [13,275]
  • Hするならあの人と!?

    次の日「ほら、せきつけぇ」先生が怒鳴る。「今日は転入生がいる。金子、入れ」入って来たのは…コウキ?!けどあいつは永野幸毅だ。「こんにちは。金子賢太です。」なぁんだ。コウキの超そっくりさんか…「じゃあ、金子は佐伯の隣りにすわれ」「はい」佐伯はクラスで一人、佐伯千沙だけだ。…と、言うことは、チサの隣りにケンタがくるー!「きみが佐伯さんだよね。」「うん…佐伯千沙です。」「へぇ、かわいいね。週末どっかい
    ほのの棒  [5,202]
  • サキ 11

    チュッ クチュッ チュッチュッ俺は、わざと音が出るようにサキの体を舐めずり回す。首筋から鎖骨へうつり、そのまま乳房の方へ。。。「あぁんハァンッ ハァ ハァ んっ」クチュッ クチュッ チュッ「あぁん」サキの荒い息遣いに誘われるように俺の唇の動きも早くなっていく。「イヤッ あんっ ダメッ」俺の唇が右乳首に到達すると、サキの手がまた胸を覆い隠そうとした。俺はその両手をつかみあげ、壁に押さえ付ける。サ
    アベ  [13,355]
  • サキ 10

    ドサッ水をたっぷり含んだバスタオルが勢いよく床に落ちる。サキはとっさに、両手で胸と下腹部を隠す。横からシャワーの水飛沫がかかっている。後ろから揉んだときにも思ったが、サキは細い体に似合わず豊満な胸をしている。制服を着ているときには全く気付かなかった。サキは見られていることに動揺し、体をひねる。体のくびれが余計に強調され、艶めかしい。「キレイだよ。サキ」「なっ。。。!そ ゆこと 言うな。。。ょ
    アベ  [13,965]

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