官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • ひみつ 最終章

    それからまもなくである…花蓮ちゃんと瀬川がよく手をつないで歩いているのを見かけるようになった。私は花蓮ちゃんが幸せそうに微笑んでいるのを何度も目撃した。花蓮ちゃんは私とのセックスで、イったし、それはそれでよかったんだろうと思う。しかし、彼女はやはりフツーの女のコで、男のコが好きなんだろう…淋しいけど、仕方が無いことだ。ある日、私は駅前の本屋で雑誌を立ち読みしていた。さっきから背中に視線を感じてい
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  • ひみつ 7

    花蓮ちゃんが私とあんな事をしたのは、瀬川ワタルと付き合いたい為――だから私は彼らをまとめてあげないといけない。私はその約束を実行すべく、瀬川を呼びつけた。私たちは今、夜の公園にいる。「美鈴がメールくれるなんてめずらしいな」瀬川は勘違いしているらしく嬉しそう。私はブランコを少し揺らしながら、軽い感じで言った。「瀬川さぁ、花蓮のことどう思う?」「ああ、おまえの友達か…別に、かわいんじゃねぇ」「花蓮、
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  • 禁断の果実ー情事ーその?

    頭が真っ白になりかける…彼の肉棒に串刺しされて、何度も何度も絶頂感を得ていく私の身体…絶頂感を得れば得るほどに蜜壷から溢れる愛液の蜜。溢れた愛液はベッドのシーツを濡らし、染みを作りながら少しずつ大きくなっていく。「また、締めるぅ」股間を秘所に押し付けて彼は呟く。私に抱き付きながら耳朶を舌で舐め回す。長い彼の髪が私の顔に毛先が触れる…彼の言葉は私の耳に届かない。私の全神経が肉棒を飲み込んでいる蜜壷
    満真  [4,484]
  • イクミの平穏な日々 ?

    年上のキレイなお姉さん(相田美希)に責められっ放しだった僕、鵜飼郁美。さすがに『このままじゃ、男としてマズイんではなかろうか?』と思った僕は、反撃を試みた。トロトロのしずくが溢れ続け、熱い泉と化していた部分にスルッと二本の指を挿入した後、僕は入り口をなぞる様にゆっくりとかき回す。たまに軽く出し入れしてあげたりも。“クチュッ…クチュッ、…チュプッ…”湿った音のBGMと重なる様に美希のくぐもった
    Ikumi&Rei  [4,201]
  • 同級生4

    「と…遠野さん…」彼女が何を言ってくるか気付いたが、それでも僕は一瞬躊躇した。彼女の思いにだ。僕のことを思っていてくれてたのは嬉しい。でも、当時から十年も経って、彼女だってそれなりに付き合った相手もいるのに、そんな一夜を一緒にと言われるほど僕のことを忘れられなかったのだろうかと…。少し僕は怖く感じた。そんな僕の思いが伝わったような、彼女は少し寂しそうな顔をしたが、すぐにクスリと悪戯っぽく笑った。
    るる  [5,603]
  • サプリメント?

    私は夫思いの妻だと自分で思う。夫が何回浮気しようが私を罵ろうが私は夫を責めたりはしない。夫の事を誰よりも愛してるから…。だから毎日私は夫の為に美味しいご飯を作って夫の帰りを待つの!もちろん健康に気をつけてるわ!それに料理には隠し味が欠かせない。炊きたてのご飯には2日洗ってないアソコのカス(ミネラル)をまぜて、味噌汁には私の風呂上がりのお湯(塩分)と黄ばんだパンツから取る出し汁を使い、彼の好物に
     [3,574]
  • business?

    途中、早く会いたいという気持ちが先走ってしまいもう少しで対向車に衝突しそうになったぐらいだ。ようやく目的地に着いて、慎一君を探すと慎一君は走ってこちらに向かって来て、車に乗り込んだ。「ごめん、突然呼び出したりして。なんかむしょーに梨香さんに会いたくなっちゃって」そう言いながら初めて見せてくれた笑顔と同じ笑顔をした。それが何故だか愛しくて、笑顔でこっちを見つめる彼の唇に自分の唇を重ねた。初めは驚い
    紫帆  [11,909]
  • business?

    こうして慎一君と出逢ってから、私は彼と良く会うようになった。あの後、電車から降りて慎一君の案内で喫茶店に入り、2時間以上も私の話を彼は聞いてくれた。他愛もない話を、熱心に聞いてくれた。それがただ嬉しかった。私は彼に会う度どんどん惹かれていった。彼と一緒にいるときは、旦那がいることすら忘れかけた。慎一君と体の関係を持ったのは3度目に慎一君に会ったとき。その日はたまたま旦那と大ゲンカした日で、私は酷
    紫帆  [10,536]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    彼が眠ったので、彼の腕の中でいつの間にか私も眠ってしまっていた。時間がどれ位経ったのか見当が付かなかった。「おはよう〜」目の前に彼の顔がある…彼は私の秘所に行き成り手を伸ばして、指の腹で秘所を弄り始める。「さっきまで、入っていたからねぇ♪濡れてグチョグチョ」「あ…ダメぇ…はげしくしないでぇ」「してないよ〜」彼は秘所を指で弄ぶのを止めて、直ぐに力強く勃起した肉棒を私の中に入れてきた。腰を振り始めて
    満真  [5,122]
  • alice*love No.3

    トントン「(ぇ?)」ガラガラ...「(小声)ごめん…抜く」「(小声)ん…;」真坂自身があたしの蕾から抜けた。まだ勃っちゃってますけど…「(小声)先生…ビンビンじゃん」「(小声)出るかも…」「(小声)ぇ?!?!?!」カツカツカツ...誰だ。来るな。こっち来るな------「ぁ-!!!ごめぇ--ん最中だった???」「ちょ…咲子;」咲子かよ…「よかったね--★てゆうかお邪魔しちゃった??」お邪
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