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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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禁断の果実ー情事ーその?
今日の彼は別人みたい…時間が限られていたから、仕事の合間をぬってとかじゃない…私を抱く為に仕事をこなして休みを取った。「あぁ…気持ちイイ」彼の声は吐息交じりだった。彼の声を聞いただけで身体が熱くなっていく。身体の心が疼いて、彼にもっと抱いて欲しいと思いが強くなる。「あ…ンっンっ…イクぅ」彼に抱きつきながら絶頂感を得る…彼自身が中に居る状態でヒクヒクと膣壁が痙攣している。彼は絶頂感を得た私の顔を見
満真 [5,779] -
ベスとママ[2]
僕が押し入れの窓から覗いたとき、なぜかベスの足には靴下が履かせてある。そして、ママの裸の背中にベスがのッそりとのぼろうとしていた。なにをするんだろう? と成り行きを見守っていれば、ベスの後ろ足の間から真っ赤な陰茎が逞しくそそりたっている。ベスの股間とママの真っ白なお尻、それがちょうどいい具合いに向き合い、ベスの陰茎がどこに収まるかはボクにもはっきり分かった。僕は思わずポケットから携帯を取り出
月影丸 [4,025] -
高?桃色日記 ?
俺はヘタレだよ…。真摯な眼差しでミナを見つめて『キスしよ』ってグイッと顔近づけて…。妄想の自分はいつだってかっこいい。現実の俺は果てしなくヘタレだ。メールで『俺に負けちゃったミナちゃん♪命令ってほんとに何言ってもいい〜??』何て遠回しに真意をくみ取ってもらえないか期待する俺。文面がキモいのはほっといてよ(汗)『悔しい〜っっマコ(俺です)のくせに〜!!わかりましたよー↓ただしお金がかかるのはダメだ
シルヴァ [5,044] -
同級生3
彼女の何か訴えてくるような瞳に僕はドキドキした。子供じゃあるまいし、女性に見つめられて何ドキドキしてんだとは思うのだが、彼女が言った゛忘れられない人゛って、まさか僕 !?僕のそんな心を見透かしたように彼女は笑って言った。「今更だけどね、本当は私、井坂君のことが好きだったのよ」やっぱり…「でもね、当時はみんなクラスメイト、仲間って意識の方が強かったでしょ ? 何となく告白するとそんな関係がぎくしゃ
るる [5,473] -
高?桃色日記 ?
ミナ頭よかったっけ…もしかしたら無謀な戦いかも…。これが初めての試験だったから誰がデキル、誰がバカとかそんなの分かんなかった。でもしかし、キスが懸かってる…!!キスキスキスキス………キスしてくれなんて言えるかどうか、そーゆー思考を飛び越して俺の頭はキスでいっぱい…。こんなにエロかった俺なんだけど、自慰だけはしてなかった、嫌悪感はなかったが、単純に気持ちいいと思わなかっただけ(インポじゃないよ)だ
シルヴァ [5,091] -
エッチの話し
私はエッチな26歳の女の子。彼氏とデートした時の話を書くね。ホテルに着いてソファーに座ると私に優しいキスをします。そのあと、お風呂に一緒に入って、お互いの体を隅々まで洗いっこします。彼はお風呂から出てベッドへ…。私はソファーに腰かけてる。すると彼は私の手を引き『おいで』とベッドに誘います。ベッドに入ると優しいキスをして抱き締めてくれます。彼は私の体に重なり、髪を優しく撫でて何度もキスをします。彼
くりこ [7,443] -
禁断の果実ー情事ーその?
彼の唇が私の唇を奪う…互いに舌を絡めて吸い合う。彼は私にディープキスをしながら、薄手のバスローブを脱がしていく。一旦、ディープキスを止めて彼はバスローブを脱いだ。「時間あるから、一杯しようね」彼は私の乳房を優しく包みながら揉み始め、吸い付き乳房を愛撫していく。「本当に綺麗な肌だね」彼は行き成り秘所に顔を埋めてクンニを始めた。69の形でクンニをしている…彼は舌先で執拗に蕾を攻め立てる。「あ…アぁ…
満真 [5,482] -
-如月-
私の名前ば栢山弥沙"(カヤマ ミサ)高校二年生の遊びたい盛りである。今日も学校帰りに友達の゙深幸"(ミサキ)と街へ行ってナンパ待ち♪弥沙『今日も張り切って超ミニにしちゃったぁ♪』恐らく少し屈んだだけで中が見えるであろう長さまでスカートを折り曲げた。ついでにシャツのボタンも一つ外して露出度アップ♪深幸『弥沙…あんた短過ぎだよぉ^_^;』なんて言ってる深幸も人のこと言えないくらい短い。二人で
モッチー [6,013] -
禁断の果実ー情事ーその?
身体の水滴をタオルで拭いた後、薄手のバスローブを着る。二人でソファーに座った。「大丈夫?本当に?」彼は心配そうに話し掛けてきた。「うん…酔っちゃったみたい…」私の全身は桜色に染まっている…桜色に染まった肌を見て、彼は優しく私の手を握って言った。「ゴメンね、お酒弱いって冗談言ったと思っていたんだ…本当に弱いんだね、飲まさなければよかった」彼は私を抱き寄せてきた。彼の優しさが伝わる…部屋は静まり返っ
満真 [4,933] -
愛の営み3
「や、やだ…恥ずかしいっ」ここまできてからと笑う僕に、彼女は涙目で「だって…」と一言。まいったな、その顔がたまらないほど可愛い。だからもっと感じさせてやろう。僕は彼女の足を更に前方へと倒す。そうすると僕を咥え込んでる彼女の場所が、彼女にも丸見えだ。「ほら、みてごらんよ。こんなにしっかり」「やあっ////」僕はそういいながらゆっくり出し入れをしてみせた。「あっ、はあっ」「いかせてあげるよ」「ぁああ
るる [6,047]