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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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彼女ー2−その?
優の甘美な攻めで美佳は悶絶していた。悦楽は尽きる事はなく、彼女の全身を包み深い官能の世界へと誘う。恍惚な表情を彼に見せ付け、彼は彼女の妖艶な裸体を味わっていた。 「優さん…お願…い…欲しいわ…」 「いいよ、じゃあ挿れるね」 彼は彼女の前でGパンと下着を一緒に脱ぎ、赤黒く熱り勃った男根を見せ付けた。彼女は両脚をもっと大きく広げ、彼に牡丹の花弁を綺麗な指で開き見せ付けた。彼は着ていたトレーナーを脱
満真 [18,785] -
僕のもの。2
どうして涙がでるのかわからなかった。ただ、レイさまに触られるとそこからどんどん快感が広がっていくのだけがわかった。「…ルトっほんとに敏感。ほら、もうこんなに紅くて…」ぼくの躰をひとしきり眺めて、レイさまがつぶやく。「…んッ…やぁ…だ、だって…レイが…」ぼくが自分から紅くなってるんじゃない。レイさまがさっきからたくさんたくさん感じさせてくるからこうなってるんじゃないか。「僕が何?」「んぁっ」言いな
田奈 [6,233] -
おねえさま。
その人は多分大学生。メールで知り合い、今日会うことに。心臓がドキドキしている私は、高校三年。女だけど男の子に興味がないと感じ始めたのは、小6になってから。その秘密を今日はじめて会う、Mさんにはメールで伝えてある。Mさんもそうだという。(男になんか抱かれたくない。私は可愛い女の子を幸せにしてあげたいの)毎日のやりとりのメールの中でMさんは何度もそう書いてくれて私を安心させてくれたし、希望を持たせて
M [12,578] -
花もどき5
鏡には、女が二人…「…」「どうしたの?なりたかったんでしょ?女に…」「…でも…」「罰ゲームって言ったでしょ?自業自得。これで姉ちゃんに逆らえないわよ」姉ちゃんはボクの髪をとかして、ヘアピンを飾った。「フフ…可愛い」「…かんべんしてよ…」「ダメよ!さあ、ポーズとって!」ポ、ポーズ…?「ちょっと内股にして…そう…女の子っぽくね…」やだ…ボクは男…「じゃ今度は…スカートの裾をちょっと上げて、そ。ブリッ
ザクロ [12,389] -
花もどき4
翌日は土曜日…姉ちゃんは休み。父さんと母さんが出勤したら、二人っきりになる。今日は何言われるのか怖い…コンコン…「おはよう」姉ちゃんは高飛車に朝の挨拶。ボクは悪びれたまま返した。「ふんふん…剃ってるね。」「写真撮影…って?」「…これに着替えて」ベッドにバサッと投げた……ん?「これ……え〜?」「文句ある?」早くしなさいよとけしかけてから、またさっさと出て行った。薄いピンクのブラジャーとパンティー…
ザクロ [11,851] -
花もどき3
「今度やったら言い触らしてやるからね」「……はい…」バタン!助かった…のかな…パンティーはしなびてベッドの上に放置された。惨めだなあ…姉ちゃんはかなり美人だ。結構モテるみたいだけど、なぜか彼氏はいない。ボクには怖い顔ばっかだし…こんなでもボクだって男だし、きれいな姉ちゃんに憧れみたいなものもある。下着に、姉ちゃんの温もりが欲しかったのかも…と言うのはきれいごとかな…だって…あんなに勃起するんだか
ザクロ [12,355] -
花もどき2
姉ちゃんの強さに負けて、鍵を開けた。姉ちゃんはさげすんだような目で、ボクの全身を見た。「気分、悪いんだって?」明らかにバレてる。「あ、ああ…ちょっと」「ウソ…?顔色いいじゃん」ボクは顔色いいって言われたことないんだけど…「この変態!一体何枚持ってった!?」「いや…そんなに…」「だから…何枚?」オドオドしてるうちに姉ちゃんに頭をはたかれた。姉ちゃんは真っ直ぐベッドに行った。「あ、ちょっと…」なんで
ザクロ [12,922] -
花もどき
ボクは色白で、弱っちい。逞しくなりたいけど、どうも無理みたい。女の子みたい…とか、アッチの気があるんじゃない?とか、結構傷つくことも言われるけど、断じてそうじゃない。ほら…今だって…鏡に写ったボクの股間を見たら、誰も女の子みたいとは言わないはずだ。ちょっと格好は変だけど…「カズキ!」ひ!「…あんただったのね」どうしよう!どうしよう!「ち、違う、違う」「何が違うのよ!」違わない…バシ!…ビンタ!追
ザクロ [16,831] -
兄弟【BL】最終話
「アンッ・・・」徐々に痛みは無くなり、変わりに今まで感じたことのない快感が・・・「兄貴・・・」慎吾は成れた手付きで俺の竿をしごきながら奥まで突きつけてくる。「ハンッ、ハンッ、アンッ」俺は羞恥心など忘れてあえぎもだえまくっていた。「し、慎吾・・・」「なんだよ兄貴、イキたいのか?素直にそう言えよ、ホラッ、ホラッ」ジラすように動きをゆるめる慎吾。俺はもう我慢出来なくて・・・「イキたいんだ。も、もっと突
KEI [8,957] -
兄弟【BL】
クチュ・・・クチュ・・・「ハァッッッ」久しぶりのフェラチオにたまらなく敏感になってしまう。「慎吾・・・アッッ」「兄貴、もっと声出せよ、ホラッ」さらに激しくしゃぶりついてくる。「ハアンッ、アッッ、アッッ」俺・・・こんな女みたいにあえいで・・でもたまらなく気持ち良くて・・・快楽に見をゆだねているのもつかの間、ひんやりと俺の尻に何か冷たい感触がはしった。「な、何する気だ!」「たまんねぇんだよ、かわいい
KEI [8,736]