官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • お父ちゃん26

    「あんまり可愛いから…」「いつもそんな目で見てた?」「…たまに…」赤くなるお父ちゃん。「女子高生は男の永遠の憧れだ…」ふうん…「浴衣に続いて制服姿もサービスしちゃおうかな」からかい半分の言葉…でもちょっと本気…お父ちゃんの目の奥が期待してるし…部屋で着替えながら……私も…期待してる…今から起こる事…想像して…お父ちゃんの視線にさらされながら私は制服姿でキッチンに登場。「…スカート…短か過ぎ…」「
    ザクロ  [8,410]
  • お父ちゃん25

    洗濯物を干したら家事も完了!お父ちゃんとベランダで…「友達とはその後どう?」「うまくいってる」「わだかまりなく?」「うん」なんかぎこちない会話…洗濯物も済んだら、いよいよ会話に困る。お父ちゃんの咳払い…テレビはついてるけど、二人とも観てない…「ねえ…お父ちゃん…」「ん?」なんでもない…何考えてるのか知りたいだけ…「いろんな事考えてる…」へ?顔に書いてあった? 驚く私の顔見て笑った「気まずいもんな
    ザクロ  [7,813]
  • お父ちゃん24

    すご…ヒ…お父ちゃんの…私の中で…ドクドク出てる…いっぱい…お父ちゃんのが… (マホ…)あり得ない…こんなこと…親子で、おちんちんくっつけて、はあはあ言ってる… 私は、しばらくお父ちゃんにしがみついていた。「いつから気付いてた?」「花火の晩…」そうか…とお父ちゃん…「父さんを…恨んでないか?」「恨んでる…」私はお父ちゃんに甘ったれた… 私だけ裸のまま…こんな恥ずかしいこと…娘にさせて…恨んでるに
    ザクロ  [8,629]
  • お父ちゃん23

    はしたなくてごめんね…でも、お父ちゃんのせいだよ…私、今すごくいやらしい気分なの…(…今日…大丈夫だから……お願ひ!…)(え?)なんで?なんでこんな事言ってんだろ! 「マホ!本当にいいんだな?」「うん…うん!」私…処女じゃない…だから心配しないで愛して…お父ちゃんの…お父ちゃんのおちんちんが………!ああ!すごい…本当に… 入って…くる!うう!…気持ち…いい! 「ああ!お父ちゃあん!お父ちゃ〜ん」
    ザクロ  [9,688]
  • お父ちゃん22

    どうなっちゃうんだろう…このままエッチ?父娘で?シャレにならない一大事なのに…お父ちゃんは私の顔を見ながら、すごくていねいにクリをいじってる……私、指を噛んで声を抑えてるけど、ダメ…お父ちゃんも泣きそうな顔してる。そんな顔しないで…アソコが余計にキュンとしてくる…甘いの…お父ちゃんの指…柔らかくて…私の…トロントロンに…もう…ぃゃ…(…痛くない?)すごく甘えたい…うんって目一杯可愛くうなづいた…
    ザクロ  [9,149]
  • 高?桃色日記 ?

    高校生はエロい。そーゆーのが絶頂に達する時期が高校時代。俺だって例外じゃなかった。オナニーこそしてなかったけど、頭の中はエロ一色だった。女の子みたらまず見るところは……って感じだった。そんな俺に彼女ができたんだから…。俺はミナとそーゆーことをしたいしたいとそればかり思っていた。もちろんそんなことおくびにも出さない。別に清楚気取ってたわけじゃないが、男女両方の視点から見ても、俺は危険なにおいのしな
    シルヴァ  [4,733]
  • お父ちゃん21

    私はもうほとんど素っ裸…お父ちゃんの舌は、改めて私のおちちに…ぁ!なんだろう、これ!リョウちゃんの時と、全然違う!…これ以上気持ちよくならなくていいのに……。だってどうしたらいいか…わかんない……。快感にいじめられてるみたいで……怖い…乳首を舐められるとアソコが…甘くなって来る…全身の力が…全部アソコに集まるみたい…お父ちゃんは、やめてくれない…私…とんでもない声出しそうで、心配なのに…わかって
    ザクロ  [9,316]
  • 高?桃色日記 ?

    その夜からメールのやりとりは始まった。そして件の女の子中で俺が一番興味をもったのがミナだった。ミナはおしゃべり、とんでもないおしゃべりで話し出すととまらない、だけど内面は超ナイーブで、おしゃべりな性格を鎧のように纏うような子。ヘタレな俺はそんなミナに共感する。ミナはたぶん俺に惚れてる。恋愛ってのは大抵こんな感じで始まるものだと思う(笑)そして大抵は間抜けな勘違いなんだけど、今回は違った…。ミナは
    シルヴァ  [4,733]
  • 同級生1

    この日高校の同窓会があった。卒業してから十年。田舎にいた僕らはみんな都会に憧れ、いろいろな職業目指してバラバラに散った。僕もすっかり28歳。それなりの仕事に就きそれなりの生活を送ってきた。ありきたりの毎日に、ちょっぴり退屈だと思いだしたときに届いた一通の同窓会の知らせ。卒業当時のみんなの懐かしい顔が浮かんだ。そして僕は同窓会へと参加した。「井坂!」懐かしい声と顔。みんな当時よりはたくましくなった
    るる  [6,439]
  • 二人のお兄ちゃん。2

    伊咲「ぁっんんっ…」あたし…お兄ちゃんとキスしてる…?透の手が、伊咲の胸に触れる。ムニュッ…伊咲「ぁっ!」ピチャ…二人の離れた唇に、糸が引いている。伊咲はクラクラしていて、しばらくボゥっとしていた。透「伊咲…」ゆっくりと、伊咲を押し倒す透。伊咲「やぁっ…何でこんな…お兄ちゃんっ」透「そんなの…伊咲が好きだからに決まってんじゃん。」透は冷静な顔つきでそう言った。伊咲「え…」シュル…パサッ透が、
    ピィ  [6,982]

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