官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 高?の桃色日記(※実話のため展開が遅いです)

    高?の恋愛について書こうと思う。俺にとって初めての彼女で初めてセックスした相手でもある。内容は正直青臭くなる、青臭かったから仕方ないとして見逃してくれ。俺がミナとつき合い始めたのは高?の五月。入学してすぐカップルブームが来て、それに乗じて俺たちはつき合い始めた。俺の学校は中高一貫の県内有数の進学校で、俺は高校から入った所謂外部生とゆうわけだ。外部生の俺が内部生の人たちと馴染めるかな…不安だった。
    シルヴァ  [6,147]
  • 兄妹 ?

    細く長い指は私のぐちゅぐちゅのマンコに滑りこんでいく。「んあぁっ!ひぁっ…も…やめ…」「ふぅん…本当にここで止めていいの?」指が2本に増え、激しくピストンする。「やっ…はぁっあっんぁっあっ」「あ、止めてもいいんだったね」指が抜かれた。私のマンコはヒクつき激しく求めている。「…や……で」「聞こえないよ」「や…めないで…」「それでいんだよ…美紀…」
     [6,238]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    スパークリングワインを飲み干し、グラスをテーブルに置くと彼はソファーから立ち上がりバスルームへ様子を見に行った。「わァ!!」バスルームから声がする。彼の様子を見に行くと、お湯の出が勢い過ぎてバスタブからお湯が溢れそうになっていた。慌てて蛇口を閉めている彼。「危ねー、溢れる処だった」彼はそう言いながら振り向き、ドアの所に立っている私を見て微笑んでくれた。「入ろう」「うん」彼はそう言った後に身に着け
    満真  [4,671]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    「お風呂入る?」「うん、入る」「じゃあ、用意するね♪」彼は靴下を穿いたまま、バスルームへ行きバスタブにお湯を張り始めた。私は彼が着ていた上着とベンチコートをロッカーにしまう。視線を感じると彼が優しく微笑んでいる。「おっぱい大きいねー♪」「うーん、アンダー太いから。そう見えるだけじゃないの?」「そっかなー、そう思わないけど。何センチだっけ?」「94」「でかっ!」二人でソファーに腰掛けながら雑談をす
    満真  [4,721]
  • 愛の営み2

    それにしても彼女の中は熱い。初めてのことに僕をぎっちりくわえ込んで締付ける。このままじゃ動くことも出来ない。「力抜いて」彼女が少し落ち着いたのを見て優しく声をかけてやった。だけど上手く力が抜けないのか、逆に力を抜こうとして身体を自分で動かしてしまいその痛みに呻く。僕は彼女の涙を拭い頬にやさしく手をあて口付けをした。神経をそちらに集中できるよう激しく口内を犯す。「…ふっ…んっ…」鼻から声が漏れ力が
    るる  [5,112]
  • 永遠にキミだけ。11

    『…光お嬢様!?』祥太の声で、光は我に返った。「……祥太…」『どうしたんですか!?調子悪いんですかっ!?急いで部屋に…』ギュ…祥太の手を握る。『……光お嬢様…』「祥太なんで?なんで私なんか…好きになっちゃったの?無駄よ!そんな…そんなもの!」恋なんて…愛なんて…邪魔。そう確かに思っていたはずなのに。『私は…光が好きです。何を言われようと変わりません』「やめて…やめてよ!もう…やめてよぉ…」ボロ
    友里  [2,557]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    メッセで毎日のようにチャットで彼と私は話した。楽しくて、彼が傍に居る感じがした。「るなさん、今度お休みは?」「来週の水曜日、月末だけど?」「じゃあ、その日に休みを取るよ」「平日よ?大丈夫?」「うん、大丈夫。休み取りたいと思っていたから」彼が私の為に休みを合わしてくれる…何か、幸せな気分。彼は休みを取る為に仕事をこなして、残業もするって言ってくれた。優しい彼…でも、無理をしないでと気持ちを伝えた。
    満真  [5,173]
  • 愛の営み1

    「はっ…あぁ」指を動かすたびに彼女は切ない声を出す。すでに指には彼女の愛液がたっぷりとつき、二本の指を加えたままのそこは小さく痙攣を起こしている。頬は赤く染まり息も荒い。彼女のここはまだ男を知らない。だから時間をかけてたっぷり愛撫した。恥ずかしがって声を殺していた彼女を何度も指だけでいかせ、すでにシーツには彼女だけの愛液でぐっしょりと沁み込んでいる。僕自身はすでにはちきれんばかりだが、彼女の中へ
    るる  [5,620]
  • 吹奏楽♪♯♭?

    千夏がフルートを吹いている間,顧問はさり気なくドアの方へ向かい、カチャッと鍵を閉めた。その行為に千夏は気づいていた。顧問「朝倉、お前最近そんな派手なブラジャーをつけているのか?」千夏「え…?」顧問「ダメじゃないか。他の先生や生徒が見るだろう」そう言うと、顧問は千夏の腕をすばやくつかんだ。千夏「や…やめてください!!」顧問「ほら、脱ぎなさい。先生が預かるから。」顧問は、千夏の制服のボタンを外した。
    さゃ(p’`q◆)  [15,310]
  • 吹奏楽♪♯♭?

    千夏とあづさは、楽器庫へ向かい自分の楽器を出した。顧問「今日は、フルートパートを個人的に見るから、課題曲の練習をしておきなさい。じゃあ、最初に朝倉から見るぞ。他の人は違う場所で練習しておきなさい。」あづさ「頑張ってね。私、サックスだから♪」と言って,あづさは楽譜を持って それぞれの練習場所へ向かった。千夏は楽譜と楽器を持って、顧問の先生の部屋へ向かった。ガチャッ千夏「失礼します…」顧問は、「音
    さゃ(p’`q◆)  [13,941]

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