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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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吹奏楽♪♯♭?
私、中学3年生の朝倉千夏。吹奏楽部でフルートを吹いてます♪夏のコンクールに向けて頑張って練習しています♪夏休みに入った一日目の事でした…あづさ「おはよお!!千夏♪今日から夏休みだね。コンクールまでがんばろうネ♪」千夏「うんッ☆一緒にいい思い出つくろうね!」あづさと千夏は、毎日一緒に学校に行っている。家が歩いて2分ほどの距離だからだ。あづさ「今度一緒にプール行くじゃん?…千夏、去年みたいにナンパと
さゃ(p’`q◆) [13,819] -
禁断の果実ー情事ーその?
「いれてぇ…」「だーめ、だめだよ」彼は私の秘所を指で淫らに弄びながら言った。もう、私の身体は完全に火が付き我慢できない状態だと知っていて、意地悪をする。乳房に吸い付き、甘噛みをしながら乳首を愛撫している。「おねがい…じらさないでぇ」吐息に近い甘い声で強請られ、彼は秘所を淫らに弄ぶのを止めた。「糸引いている…いやらしいなァ」彼は私の秘所に肉棒を滑らせて中に入れてきた。「あ…硬い…」「凄い、濡れてい
満真 [5,478] -
イクミの平穏な日々 ?
相田美希の問いに僕(鵜飼郁美)はとっさに気の利いた返事をする事が出来なかった。「私、年下の可愛い子以外全く興味ないの。イクミ君みたいな男の子って、探してもなかなか見つからないのよ…」彼女は僕の首に回していた腕を引き寄せ、唐突に唇を奪ってきた。…何だか、濃厚なフェロモンの大洪水に襲われたみたいに頭がクラクラする。「んん、んン〜… ぷはァッ な!いきなり…… 」「うふふっ、可愛いボクちゃん、…
Ikumi&Rei [2,937] -
ひみつ 4
「瀬川と付き合えれば、何でもするって言ったよね、花蓮」日曜日――花蓮ちゃんを私は自分の部屋へ呼んだ。今日、両親はおばあちゃんの家へ行っていて、帰りは遅くなるという。花蓮ちゃんは、白い肌が露になった、キャミを着て、柔らかそうなフワフワのスカートをはいて来ていた。「うん、言ったよ」花蓮ちゃんは、私のベッドに腰を掛け、無邪気に素足をブラブラさせている。花蓮ちゃんがこの部屋へ入った途端、ここは大輪が咲い
剣 [11,874] -
ひみつ 3
数日後――私はクラス委員の瀬川ワタルに話しがあると言われて、裏庭に呼び出された。「メールみたかよ」「みてない」「はぁ? おまえマジかよ」「今、忙しいんだよ。色々あって…」「色々って、オバサンかおまえは…」「うるさいなぁ〜じゃあ、そういうことで」瀬川は「待て!」と言って私の肩を掴むといきなりキスしてきた。「な、何すんのよッ!」私は瀬川を押し離すと、唇を手の甲で拭った。「オレは諦めないからな」瀬川は
剣 [11,810] -
ひみつ 2
その日の体育を私は見学した。体育館でバレーボールだった。他のクラスの子に体操着を借りてもよかったのだが、面倒なのでよして、花蓮ちゃんばかりを目で追っていた。サーブもレシーブも出来ない、何をやらしても、ドジで要領の悪い花蓮ちゃんを見ているのは、文句なく楽しかった。「美鈴は何で体育休んだの?」帰り道、私は花蓮ちゃんに真顔でこう聞かれた。全くもっての天然なのだ。「別に」こうとしか言いようのない私。「美
剣 [11,256] -
business?
「ぁん…気持ちいっ…」欲望のままに彼の上で腰を揺らす。「はぁっ…ん!ダメ、イっちゃう…!」「イっていーよ。俺も梨香さんとイきたい」「ぁっんっ…くっ、んあっ!」彼に何度も奥を突かれて、私はイった。続いて彼が、私の中に欲望を吐き出した。「梨香さんって意外と激しいよね、えっち」情事の後に私が下着を身につけていると、彼がベッドの中から私の後ろ姿に向かって言った。「…慎一君だってそうじゃない」あながち嘘で
紫帆 [13,924] -
17歳 雌豚調教?
優子に噛ませているタオルをはずしながら持っていたボイスレコーダーをてにして、「今からこれに録音するから、こう言うんだよ。「私は縛られるだけでオ○○コを濡らしてしまう、とても変態でいやらしい女です。どうかこんな変態女を千香様の奴隷にして頂き、調教してください。もし、命令に背くようなことがあったらどんなお仕置きでもお受け致します」ってね。さあ、言いなさいよ」 すると優子はゆっくりと言い始めた。
伝説の調教師 [23,931] -
ひみつ
自分は変なのではと感じ始めたのは、小学の高学年の頃から…今、私は高校一年になり、そう、仕方が無いというか、こういう生き方もありだよねと自然にあるがままに日常を送っている。私の胸はAカップ。ブラなんて必要ないサイズ。お尻も小さく、痩せて、身長は標準といったところ。顔は、小顔だけれど、パーツが大きめ…だから、可愛いねってよく、街を歩いていると、男に声を掛けられる。…それがイヤ。男が嫌い。魅力を感じな
剣 [12,903] -
プール【完】
舐める音がまたいやらしくて、舌触りも感じてしまう。葵は、コーチの顔におっぱいを押し付けるようにしながらあえいでいた。その間にも、最奥まで突き上げられている。葵『あっ…あぁっ…すご…ぉい……っはぁ…』コーチ『っく……はぁ…』また体位をかえ、片足を持ち上げ、自分の肩にかけるくらい開いた状況で、深く深く挿入した。葵『はっ…あ…ぁ…深…っ…!やぁっダメぇ!!』コーチは挿入しながらも、クリを摘んだりひっか
リンゴ [19,099]