官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 禁断の果実ー情事ーその?

    彼と結ばれて二日経った。その夜、メッセを立ち上げた時に彼もメッセを立ち上げていたのに気が付いた。「ただいま〜疲れたよぉ」彼がチャットで話し掛けてくる。「お帰り〜、お疲れ様」今日の出来事を、お互いにチャットで話した。雑談をしていた時、二日前の事を思い出す…彼との情事を思い出すだけで、私の秘所は濡れてしまった。話がエッチな方向に行く…彼は、私に言葉で攻めてくる…。卑猥な言葉じゃなくて、二日前の情事の
    満真  [5,984]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    パンティーの中で、彼の指が私の秘所を弄んでいる。彼の指には、私の愛液が絡み付いていると思う。もう、彼の思うがままになってしまった。彼の指が私の中に入ってきった。指で私の中をかき回す…もう、我慢の限界に来てしまっている。私の身体は完全に火がつき、彼が欲しくて我慢できない状態になった。「アァ…もう、だめぇ…ほしくなっちゃう…」「何が欲しいの?」彼は私が欲しいのが何か知っていて、焦らしながら意地悪をす
    満真  [6,697]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    ベッドの中で、身体を寄せ合いながら雑談をいていた。彼の右手が、私の左の乳房を包み込んだ。「触ったら、ダメ」「大きいねー、どれくらい?」「Eカップだけど」「マジで!?見た目大きいと思っていたけど、それ以上に大きいんだねー」彼の嬉しそうな声。彼に乳房を揉まれそうになったので、ちょと拒否。「ダメ、触ったら。揉む気あるでしょ?」「あ、判った?じゃあ、止めとく。怒られそうだから」彼は素直に右手を退かした。
    満真  [6,693]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    仕事柄、平日が主に休みだ。不定休で、曜日も決まっていない。彼は会社に出社して、依頼のお客さんの所に出向する形の勤務スタイルらしい。その日彼は、夕方から仕事をするらしく時間がある事を、前もって教えてくれた。私もその日は休みだった。二人でランチを食べに行く。行ったお店はアジアン料理店。彼の奥さんは、和食、アジア料理、インド料理とか嫌いなので一緒に行く事が殆どない事が彼の不満。私は特に、好き嫌いがない
    満真  [7,335]
  • イクミの平穏な日々 ?

    僕は伸びてきた髪を後ろでキュッと束ね、待ち合わせ場所へと急いだ。「あ、イクミ君!… 久しぶりね」「美希さん、ご無沙汰してます」僕達は、予約していた高級焼肉のお店へと向かった。「遠慮しないでたくさん食べてね? うふっ」 「じゃ、エンリョなく… ここすっごく美味しいですよ!美希さん」柔らかな笑みを浮かべ、僕の食べっぷりを幸せそうに眺めている相田美希。彼女は相田伶奈のイトコで、レイナのマンションに居
    Ikumi&Rei  [3,230]
  • 禁断の果実ー出会いー

    寂しさを紛らわせる為に、メッセで話し相手を探していた。偶々見付けた相手は、同じ市内の人だった。その人に話しかける…答えが返ってきた。年は私と同じ年、丁度良かった。私は彼に色々と質問をして、彼はそれに答えてくれた。既婚者で、子供はいない。子供の変わりに犬を飼っている事も判った。数日間、彼とチャットで他愛もない話をしていると、彼は私に会いたくなったと言って来た。内心、迷った…既婚者はトラブルの元だか
    満真  [6,272]
  • イクミの平穏な日々 ?

    『ご褒美』とか言いながらレイナは自分の気持ちイイ場所に当る様に加減して、腰をくねらせている。僕は指先でクリを軽くチョイチョイッと悪戯して、とっても敏感な体がピクピク反応するのを楽しんでいた。やがて、控え目だったレイナの喘ぎが徐々に高まってきたみたいだ。「アアッ、……もう、あたし…イッちゃうゥ〜、…ハアハア…ねぇ、…イクミは…まだ?…」途切れがちに悩ましげな声を洩らしながら、次第に腰の動きを早
    Ikumi&Rei  [3,443]
  • 17歳 雌豚調教?

     「あら、恥ずかしい格好になったわね、そのパンティーも切り刻んであげようか?」と千香に言われた優子は大きく首を振ったが縛られていているため、それ以上の抵抗ができなかった。千香は縛られている優子の正面に座り、手に持っていたハサミをパンティーではなく、乳首のところにもっていった。  「乳首が硬くなってるじゃない、優子、もしかして縛られてかんじてるんじゃないの?こんなふうに苛められて喜んでるんでしょ、
    伝説の調教師  [25,135]
  • 合宿?完

    「先輩〜も、う、だ、め・・・・」そう言うと凛花のマ○コは脈打ちながら達した。 ドクン・・・ドクン・・・「ハァハァハァハァハァハァ。」「ごめんなさい、先輩。私変になっちゃった・・・」泣きながら寄り添ってくる凛花を抱きしめ余韻にひたっていた。「ゴメンね。いきなりこんなことして。凛花の事がほんとに大好きなんだ。もしよかったら付き合って欲しい。大切にするから。」 チュ。凛花は私に軽くキスをし
    NANA  [10,678]
  • 合宿?

    私は凛花の股を広げて顔をうずめた。クリトリスを激しく舐め回しながら、マ○コの中を指でかきまわす。グチュ、グチュ、ヌプッ。中はピクピク痙攣しながら私の指を締め付ける。「アッ、アッ、アン。ハァハァハァ。」凛花の息遣いが荒くなってきた。恥ずかしさを忘れ、腰を浮かせてのけぞっている凛花。足もガクガクさせて。 さらに激しく、舌と指を動かす。「せ、先輩。ダメです、私おかしくなっちゃう。アッ、アッ。こんな
    NANA  [11,476]

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