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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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二人のお兄ちゃん。1
伊咲「お母さぁん(泣)聞いて〜数学8点だったよぅ〜お父さん怒るかなぁ?」私は春川伊咲。高一の女の子です。『アンタは全く…8点って…。少しはお兄ちゃんを見習いなさいっ!』母が怒鳴った瞬間、二階から大地が降りてきた。大地「まぁまぁ♪母さんそんなに怒んなくても良いじゃんっ。」兄・大地はにこっと言った。伊咲「もぉお兄ちゃん大好き!」伊咲は大地にギュウっと抱き付いた。伊咲「てか勉強教えて!追試が…ι」透「
ピィ [6,589] -
love☆gap?
美緒は、しばらく動けなかった。「ほら、起きろ…。」岡田は、美緒の尻からペンを抜いて言った。愛液でドロドロだった。「あん…。もうー。」岡田は、カーテンを開けた。既に2人の姿はなかった。誰かいるのに気がついて、逃げ出したのかもしれない。「逃げ足はえー。」「まあ、いいじゃん。あたし達だって、こういう関係、バレたらまずいでしょう?」美緒は、乱れた体育着を直しながら言った。「俺は、別にまずくないけ
я [9,382] -
love☆gap?
ズズズズッ!!「ひあッ…ああんッ…う」真奈美先生の尻は、簡単に荻原先生のモノを飲み込んだ。このプレイには、慣れているらしい。「真奈美センセ…いいよ…うッ、中…震えてる…」「あッ…あ…ッ、駄目え!!もう…わたし…ッ…」グジュ、パン、パン…。「突くうーッ!!あッ…壊れちゃうぅ…ひぃッ…!」真奈美先生は、バイブと荻原先生のモノでかき回され、頭を振って喘いでいる。「んあああんッ…!
я [11,192] -
桃 最終章
俺は高1になっていた。桜の時期は短い。ついこの間咲いたと思ったら、もう散り始めている。桃子さんのお墓は桜の木の下にあった。だから頭に桜の花びらをいっぱい被っていた。それがとても綺麗だから、俺は払わずにしておいた。花もいつ来ても枯れていることがない。俺は花瓶に手向けることが出来ず、いつも左の隅に寝かせて置くようにしている。今日は桃を買ってきていた。花の横に供えた。帰り道、ひとりの若い男とすれ違った
剣 [4,541] -
車掌と?人きり。
犯されてるのに腰動かしちゃって…淫乱だね。言葉攻めされるたびに感じてしまう。段々、車掌の腰の動きが激しくなってきた。あっあっあっんんっ…やぁ!!あっっはぁ!はぁはぁ…気持ちいい?あっあっ…はぁ…気持ち…い…んん!私は絶頂し、車掌は、私の胸に射精した。はぁはぁ…二人とも息が切れている。そして車掌が私を抱き上げて、ディープキスをした。んっんん…はぁ…はぁ…唇を離した瞬間、唾液の糸で二人が繋がる。目が
架蓮 [38,451] -
車掌と?人きり。
車掌のモノはすでにビンビンでとても立派でした。私はこんな綺麗な顔してるのにアソコはおっきいんだ…と思って直視出来ず顔を真っ赤にして背けてしまいました。車掌は笑って、もっと見ていいんだよ。シャイなんだね。と、言ってアソコにモノを当て、そのまま上下させました。あぁ!!クリが擦られるたび、感じてしまって、お尻に愛液が伝う。ん…あぁいやぁ…だめ…車掌が動きを止めた。えっ?と思って車掌の顔を見つめました。
架蓮 [38,989] -
怪我の功名??
そして、次に二年生男子、そして二年生女子になった。二年生は一年生に比べるとやはり発育が著しく、中にはDカップぐらいありそうな子もいてびっくりしたが、なんとかその場を凌いだ。 三年生男子、そして三年生女子となり、三年は二年よりもさらに成熟しており、ムッチリした太股も気になった。可愛くて発育の良い女子が何人かいたが、なんとか理性を保った。そして最後の女子だったが、その生徒を見た瞬間、体が硬直した。山
匿名希望 [8,920] -
怪我の功名??
検診はまず一年生男子から始まった。まぁいつも病院で診断しているのと変わらないので無難に進んだ… そして、次は一年女子………って…え!?? 女子も俺がするの? マジで!? 聞いてないけどラッキイ〜 発達盛りの女の子の体が拝みたい放題か☆★☆ 一年生は一年生でも最近の子はもうほとんどの子がブラを付けていた。女の子は医師が男であることから最初は陰から『ありえな〜い。最低〜』とか言っていたが、イケメンの
匿名希望 [8,608] -
ベスとママ[1]
僕が学校を早退して帰ってきた日だ。僕は見たんだ。ママとベスが……。 ベスはマスチフって言う大きなオスの犬だ。怖そうに見えるけど優しくてなんでも言う事を聞く頭のいい犬なんだ。僕にもなついていたけどママに一番なついていた。いつでもママのそばに居てママが暇ができるとピッタリくっついて離れない。僕はあぁ仲がいいんだなぁ、と感心していたんだ。 でも、かぜ気味で早退したその日、なんでベスとママが仲が
月影丸 [3,793] -
車掌と?人きり。
あっ…と、声が漏れてしまった。車掌はもっと強い力で私の乳首を弄ぶ。んあっ…いゃぁはぁ…もっとかわいい声聞かせてよ車掌が乳首を舐めた。ちゅ…ちゅ…今度は赤ちゃんのように、吸われたり、舌先でつんつんする。あっぁっ…んんっ!車掌が隣に座り、内股を伝って私の陰部へ向っていき、下着の上から割れ目をなぞる。あーあ もうこんなに濡れちゃってやらしいね。その言葉に反応して、もっと濡れてきてしまう。いやぁ…車掌の
架蓮 [38,299]