トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
地下室9
女は混乱し始めた。 (いやぁどうしよう!超緊張する。処女なんて言ったらヤバいかな…?。) 心臓がバクバクしてはち切れそうだった。 『俺を我慢させた罰だ。』いきなり男はそういうと、ベルトを外してチャックを下ろし興奮でそそり立ったものをさらけ出した。 そして少し前に膝をずらすと女の口にペニスを近付けた。 『しゃぶってくれ。』
ユメ [4,657] -
興味本意
そうゆうと理沙は茜の顔を手で押さえ付けた。 〔シャアーー!〕茜はびっくりした。理沙はオシッコをしたのだ。顔をおさえつけられていたので口で受け入れるしかなかった。 〔ゴク…ゴク…ベチョベチョ〕茜は理沙のアソコからでてくるオシッコを飲みながらもクリトリスも舐めた。理沙のアソコはビクビクしてる。茜の顔と首筋辺りは愛液とオシッコでベチョベチョだった。理
ヨーグルト [8,555] -
興味本意
理沙:「ハァ…アン茜…私我慢できない。私のアソコ舐めてほしいの」茜:「いいですよ、私が仰向けになるんで理沙さんは私の顔にアソコをおもいっきりのせてください」そうゆうと茜は仰向けになった。理沙は茜の上にまたがり茜の顔にゆっくりしゃがみこんだ。理沙:「私のここメチャクチャにして…」茜は理沙のアソコを指で開いた。理沙のアソコはピンク色でクリトリスは勃起していた。それと同時に酸味のあるオシッコの臭いも
ヨーグルト [8,844] -
地下室8
そう言うと、男は地下室の隅に移動し、折り畳み式の古い簡易ベットを取り出して広げた。女は壁に頭をもたせかけ切なげに男を見上げている。 男はドサッとベットに腰を下ろすと女にニッコリと微笑みかけて言った。 『おいで。』 すると意外なことに反抗するどころか、すんなりと立ち上がって男に近付いてきた。 (私はどうしちゃったんだろう。今まで必死に守ってきたも
ユメ [4,272] -
興味本意
理沙のキスは男のキスと違って柔らかくてとてもいやらしかった。茜もだんだん興奮していた。理沙:「とりあえずお互いのアソコ触ってみない?」茜:「は、はい…」茜は自分の先輩とこんな関係を持ってこれから先普通に接することができるかとまどってた。お互い下着の上から触りあいをした。下着の上からでもしめっている。理沙:「茜のアソコすごい濡れてるのがわかる。私のおっぱい舐めながら触って」そうゆうと理沙は上半身裸
ヨーグルト [8,373] -
興味本意
理沙:【じゃぁ今からお邪魔するからビデオとお菓子類はちゃんと準備しとぃてね☆】茜:【はぁいわかりました!】理沙と茜は高校の先輩と後輩。二人はバレー部に所属していて仲が良かった金曜日の夜は決まって理沙は茜の家にとまっていたお互い彼氏持ちである。理沙:「昨日、休み時間彼氏がトイレでエッチしようとか言われたんだ〜」茜:「まじっすかぁ!私今彼氏と喧嘩中です」ビデオを見ながらお互い彼氏の話をいつもしていた
ヨーグルト [8,391] -
毎週水曜日?
來紅の微笑みが少しずつではあるが小悪魔化してきているような気がする…。ホントにこの子は初めてなのか…扱いが上手すぎて不安になってしまう。來紅『ん?何でそんな潤んだ目で見てくるの?もしかして誘ってる?』明らかに出会った一週間前より…いや。。今日会った時点よりどこか話し方や仕草が違ってきている…。私『ねぇ…來紅ってホントにこういうこと初めてなの?』いつの間にかもう日も傾き家屋が紅く染まっている。沈黙
モッチー [24,472] -
甘美な責め?
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」さなはその淫らな姿のまま、息をきらせていた。さっきまでの責めに体の力はぬけ、今まで感じたことのない疼きが体と心を支配していた。「さな、どうだい?ちゃんと最後までいかせてほしいか?」「・・・・・」「どうなんだ?いかせてほしければ、ちゃんとお願いするんだ!」「・・・お、お願い・・」「淫乱さなをいかせてください海様だろっ!ほらっ!!」「い、淫乱・・さなをいか
ひかり [28,228] -
甘美な責め?
平井は敏感になった、さなの乳首とクリトリスにローターをとりつけてスイッチを入れた。「はあっ!・・・はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ・・・だっ、だめぇ!」「さっきたっぷり塗り込んだのは歯磨き粉だよ・・・どうだ?ジンジン気持ちいいだろう、さな・・・」椅子に縛ばりつけられて動けないさなは、大きく足を開かされた恥ずかしい格好のままで、乳首とクリトリスに与えられた耐えがたい快楽へと溺れていっ
ひかり [27,610] -
甘美な責め?
平井は器用にはさみを使い、さなを下着姿にした。ただし乳首とアソコは丸くくり抜かれて、あらわになっていた。冷たいはさみで体中を撫でまわされて、さなはかなり感じてきていたけど、必死に耐えていた。視界が効かない分、無防備なさなの体は敏感になっていた。「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」「さな、そんなに息切らしてなにを我慢してるんだ?可愛いなぁ・・・」ニヤつきながら、平井はなにかベッタリしたものをさ
ひかり [26,559]