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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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甘美な責め?
気がつくと、さなは椅子に後ろ手に目隠しのまま、縛られていた・・・それもM字開脚という恥ずかしい姿で。「んんっ・・・なっ、なに・・・平井くん?」「ははっ・・キレイだよ、さな・・・なんていやらしい格好なんだ・・・」視界も、体の自由もきかないさなの背後へそっと回り、首筋に息を吹きかける。「ひゃっ!!」「さな・・・たまらないよ・・・」「いやぁ!平井くん、やめて・・・」「ブブブ・・・・・」「なっ、なんの音
ひかり [24,796] -
甘美な責め?
着いたのは会社だった。「ここ会社だよ・・・」「いいから、行こう!」さなの手を引っ張って、夜景がキレイに見える一面ガラス張りの会議室に連れていく。テーブルの上には冷えたシャンパンとグラスが準備されていた。「どおして?こんなところに・・・」「白川のいる部署に異動になるって知って用意しておいたんだよ。この時を楽しみにしてたんだ・・・・・はい。乾杯。」「・・・乾杯。」・・・ゴクゴク一口飲んだだけで、さな
ひかり [21,991] -
甘美な責め?
平井とさなは、美味しいフレンチやワインを満喫してお店をあとにした。「あの、平井くん、本当にごちそうになっちゃっていいの?」「いいって、いいって!マジ気にしないで。白川さんと2人きりで食事できただけでも嬉しいんだからさ。」「えっ?」「白川さんってさぁ、会社で結構人気あるんだよなぁ。前の部署まで噂がくるほどだよ。」「そんなこと・・・平井くんこそ、すごい人気で気が引けちゃうくらい・・・」「そぉ!?まっ
ひかり [20,643] -
甘美な責め?
さなの仕事はちょっと長引き、焦って社外へ向かった。「はぁはぁ・・・ごめんね、遅くなって」「そんなに息切らすほど急がなくて良かったのに・・・顔が赤くなってるよ可愛いなぁ。」そう爽やかにいいながら、平井はさなの頬をそっと撫でる。「えっ!?」戸惑いを隠せずに更に頬を赤く染めた。「さっ、じゃあ前から行ってみたいフレンチの店があるんだけど、そこでいいかな?」何事もなかったように、どんどん歩いていく平井のあ
ひかり [20,742] -
甘美な責め?
白川さなは、大企業といわれる会社でOLをしている。会社ではそんなに目立たないけど、清楚でかわいらしいから男性社員からはひそかに人気があった。ある日のこと、さなの部署に女子から大人気の平井海が異動してきた。さなは忘れていたが、実は平井とは同期だった。「あれ、白川さん?久しぶり、元気だった?これからよろしくね!」「・・・?もしかして、あの平井くん?」「そーだよ、ひどいなぁ忘れるなんて!でも白川さんは
ひかり [24,671] -
love☆gap?
「美緒、お前今日ヤバいよ…お前もあの黒いの、欲しいんだろ?ココに…。」岡田は、片方の手でクリをこすりながら、もう片方の手の指を二本、美緒のアソコに突っ込んだ。「ちょッ…違あぅ…ッ、先生…駄目ぇッ、駄目だッてば」グチュクチュ…ヌプン、ヌチュ…。美緒は、声を我慢できなくなっていた。「ひあッ…先生…ッ、んんッ…突くぅッ…あ…たし…もう…んああッ…」「真奈美先生より先に、イっちゃうのかよ。美緒はや
я [12,233] -
お父ちゃん16
お父ちゃんが眠っても、私は眠れなかった…硬いお父ちゃんのアソコ…私を見てビクンビクンって…私の恥ずかしい所にキス…なんか…なんか…私…ドキドキしてる……へんだけど…すごく濡れてる…すごく…次の日…私は寝坊してしまった!「ごめ〜ん!お父ちゃん」慌てて制服着て台所へ…「…なんだよぅ…今日土曜日だぞ…」へ!? 「そっか…」お父ちゃんはムニャムニャ言って二度寝に入ろうとしてる。ああ、損した。また着替えな
ザクロ [9,109] -
お父ちゃん15
お父ちゃんは私の体をすごく切なそうに眺めてる…「マホ…風邪引くよ…」私は寝息を立てる…アルコールが入ると私はすぐに赤くなる。すごく酔ってる風に見えると思う…(マホ…寝たのか?)私はワイシャツのボタンを二つしか留めなかった…やり過ぎかなとも思ったけど…お父ちゃんは電気を消して、スタンドの暗い灯りに切り換えた…私に添い寝する格好で、胸元を広げた…恥ずかしいけど、初めて、今夜お父ちゃんの目の前に、私の
ザクロ [8,416] -
お父ちゃん14
私はなんだかお父ちゃんの、男の素顔が見たくなった…さりげなく友達に借りたレディコミを置いて、反応を見たり…『こんなの自分の部屋で見なさい…』気まずそうに赤くなるお父ちゃん…お風呂上りは、ちょっとだけボタンを少なめに留めて、体操座り…『マホ…女の子がそんなカッコでウロウロするな…』『だって暑いんだもん。お父ちゃんはパンツ一丁じゃない…』『男と女は違うんだよ…父さん目のやり場に困るよ…』それは本音み
ザクロ [7,606] -
お父ちゃん13
その晩、私はでっかいワイシャツをパジャマ代わりにして布団を敷いていた。母さんがよくこの格好をしてたので、私もたまに真似した。何時だろう…物音で目が覚めた。お父ちゃんは台所で水を飲んでる…私は寝床でそのままウトウトしている。…物音が消えたと思った…目の前にお父ちゃんが……私…タオルケットしか…お父ちゃんの手が震えて、私の…胸…覗き始めた…。ああ…またか…私の太股に手が…触れた…暗い中だけど、お父ち
ザクロ [7,806]