官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • お父ちゃん12

    「クーラー効いてる?」暑いとは言え、今にもパンツ脱ぎそうで冷や冷やしちゃう…私は設定温度を目一杯下げた。風呂上りの冷たい麦茶…飲んでる先から汗が出る。私はクーラーの部屋に逃げ込んだ。「あーもうダメ…この部屋から出たくない」ウチはエアコンはこの部屋だけ。お父ちゃんはテレビのチャンネルを頻繁に替えてる…日曜日の昼間だもんね。「ゆうべの友達と会ってきたのか?」「うん…」「大丈夫だったか?」「全然大丈夫
    ザクロ  [7,298]
  • お父ちゃん11

    次の日、ミクに呼び出された。公園では早起きのセミがうるさく鳴いている…「ごめんね。日曜日なのにこんなに早く…」「いいよ」「ゆうべのこと…気になっちゃって」言いにくい話をサバサバと投げ掛ける。ミクのこういう所が好き。「彼に聞かなかったの?」「聞いた」ニヤッと笑ってるミク…「聞いたけど、マホにも教えてもらいたくて…」ミクはリョウちゃんが好きなのね…いい子だったもん…私も好きだった。でも、ファザコンっ
    ザクロ  [7,232]
  • 17歳 雌豚調教?

     薄暗い部屋にいることに気がついた。起き上がろうと優子は体を動かそうとしたが動かすことができなかった。何度、試みても動かない。そして優子は自分が縛られていることに気がついた。周りを見渡すと跳び箱やマットが置いてあり、優子は自分のいる場所に察しがついた。そう、優子は狭い体育倉庫に縛られているのだった。「助けて」と叫びたかったが口にタオルを咬まされていて声を出すことができず、足もM字に開かされ、足首
    伝説の調教師  [23,285]
  • ひいたんと奈緒。。。

    奈緒とひかりわ夢中でちゅうした。男とだってこんな事したことない。奈緒わひかりの下唇をソッと噛むょうに舐めた。するとひかりわ見た事ないような甘い目になり二人わ吐息が荒くなる。どのくらい時間がたったのだろう。ベロちゅうをしまくったせいか口わお互いの唾液で グチュグチュピチャピチャいってる。奈緒わ我慢出来なくなり、逆にひかりを押さえ付け上から順に服をものすごい勢いで脱がせた。ブラもずらす感じで
    なおみん  [6,241]
  • love☆gap?

    いやらしい音はさらに響く。クチュ、ンムッ…ハ…グチュ…。荻原先生の手が、真奈美先生のたわわな乳房をもみしだき始めた。「あんッ…荻原センセ…」「真奈美先生のオッパイは、なんて柔らかいんだろうなあ。むしゃぶりつきたいよ…。」荻原先生は、もどかしげに上着とブラをたくしあげ、乳首に吸いついた。チュウウウ-ッ…、ピチュ…レロ…。「うわ-。やべ。真奈美センセ乳でけえ。いいなあ。」「ちょ、先生!鼻の下
    я  [12,088]
  • 愛の車内 ご (終)

    イッたばかりでぐったりした私の頬に先生は優しくキスをした。『先生…激しすぎ*笑』『これで終わりでいいの?』くすりっとほほ笑んでまた彼の手は私の下の口の中へ入っていき、出し入れしてるうちに見つけたのか一番感じるところを突き上げた。『アアアッ』イッたばかりの口からまたどくどくと愛液が溢れ出た。『先生…入れて…私…先生のが欲しいよ…ッ…アンッ』私は感じてるのになかなか入れようとしない先生にお願いをした
    RUNA  [8,394]
  • 愛の車内 よん

    そう思った瞬間彼は手や舌を動かすのを止め、私の体を起こした。『お仕置終了♪じゃあそろそろ帰ろっか♪』そう言って私の服のボタンを止めだした。『ヤダ…先生…ッ』『何?言いたい事があるならはっきり言わないと分からないなぁ〜』『…イかせ…て…』『ふ〜ん♪イきたいんだぁ〜』彼は指を2本、下の穴に入れて来た。『アアんッッんッッ』激しく出し入れされる度に更に感じて私の声が大きくなった。『静かにしないと誰か来ち
    RUNA  [8,477]
  • 愛の車内 さん

    『そんな声を出す子には更にお仕置が必要だなぁ〜』そう言いながら私の足を大きく開かせた。パンツは愛液でぐしょぐしょになっていた。その上から固くなったクリを少しじらしながら触ってきた。愛液がパンツの横から垂れて来た。彼はそれを見てパンツを脱がそうとした。『やっ…恥ずかしい…ッ』少し抵抗したが両手は縛られてるし、男性の力にかなうはずもなく簡単に下の口が現れた。どくどくと流れ続ける愛液を見て『拭かなきゃ
    R  [8,784]
  • 愛の車内 に

    『先生の子…大きくなっちゃったから苦しそうだよ…?』と耳もとでささやきながらベルトを外した。ズボン前を全開にしてトランクスを少しずらし、息子をそっと口にくわえた。ピチャ…クチュッ…いやらしい音をたてながら私の自慢のフェラをしていた。彼は時折ビクっとうごきながら感じていた。『そろそろ…危ないから…やめた方がっ…くっ』『先生のが満足したって教えてくれるまで止めない〜』私は両手で玉を転がしながらもっと
    R  [8,691]
  • 愛の車内 いち

    今日も私『神谷 美咲』は歩いて下校していた。いつもの道を帰っていると交差点で突然車が飛び出して来た。『きゃっ!』驚いた私はこけてしまった。『大丈夫!?』車から男性が降りて来た。彼の名は『太田 昇』。大学病院の新人医師らしい。ぶっちゃけ…かなりかっこいい。『大丈夫…です』『あ!膝擦りむいてるじゃん!すぐ消毒するから車に乗って!でもここだと道せまくて他の人の迷惑になるから移動するね』彼は私を後ろの席
    RUNA  [9,119]

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