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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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永遠にキミだけ。10
「……え……」優貴…!?どうしてちひろちゃんと…『…光?どぅしたの?…!もしかして…優貴の事知ってるの!?』心を見透かされたようで、光は動揺しうつむいてしまった。「…ぇ…と…」『ねぇっそうなの!?知ってるの!?教えてよ光!!ねぇ…』その時…ガチャッ「やっぱ誰か侵入して来たっぽい。とりあえず部屋でおとなしくしといて」優貴が部屋に入って来たのだ。「ゆ…」『優貴!』ちひろの言葉で、光の声がさえぎられた
友里 [2,077] -
桃 ?
狭いが、落ち着いた畳の部屋へ通された。温泉があるのよ、と桃子さんは言い、浴衣を持って、部屋を出て行く。俺は出されたお茶を飲んで、テレビもつけずにおとなしく、彼女が来るのを待っていた。髪をアップして、ラフな感じで浴衣を着こなした桃子さんは、ほどなくして戻って来た。俺にも温泉に入ってくるよう勧めるが、俺にはそんな時間も、もどかしい。いきなり桃子さんを抱き締めた。「コワイわ」と彼女は言って、意味深に笑
剣 [5,414] -
桃 ?
冷静になってみると、もしかしたら智也は嘘をついたのではと思えてきた。俺と桃子さんの関係(というか、あの事)に気付き、暗に止めろと言ってきたのではないかと…。しかし、それはその翌日そうで無い事が分かってしまった。俺は見た。クラスメイトも結構騒いでいた。智也は、首にキスマークをつけて学校へ来ていた。ワイシャツの襟を立てたりしていたが、どうしても見え隠れしてしまう…。桃子さんのキスマーク――俺は智也に
剣 [5,406] -
17歳 雌豚調教 ?
川原優子と岡本裕貴が同じ高校のクラスメートになって、お互いにお互いを気にしていたのをきっかけに付き合い始めてから半年が経とうとしていた。 裕貴はサッカー部で試合となると大活躍するので、ファンの女の子も多く、彼女である優子はよく思われていなかった。今日はサッカー部の試合があり、優子は裕貴の応援に来ていた。試合は前半を1-1の同点で終わり、ハーフタイムに入っていた。優子は裕貴にスポーツドリンクを渡し
伝説の調教師 [24,627] -
エアー
あたし、この前一人暮らしをしている友達の家にアポナシで行ったんだけど…見てはいけないものを見てしまって…書いちゃいました友達からお金を借りてたあたしは給料日を過ぎた土曜日、お金を返しに行こうとチャリに乗って友達の家に向かった。友達は出無精でいつも家にいるから連絡はしなかった。部屋の前まで来てチャイムを鳴らそうとした時 「気持ちいいよ、ハァハァ」と言う声が小窓から聞こえてきた。彼氏
キディ。 [5,244] -
夜空の雫?
読者の皆様読みにくそうですいません!少しずつうまくがんばっていこうと思います。応援よろしくお願いします★ :レン「親友だろ?その証にさ」:和夜「うん。そうだね」正直照れてたけど、親友と言う言葉には胸を刺された。傷つきたくないけどこのままじゃ胸のモヤが消えない!次会ったら言おう。それも何度思ってたんだろう…。僕は弱い?和夜は幸せな時にどんどん深
和夜 [1,990] -
地下室7
女は少し足を開いて、薬指を性器の割れ目に滑らした。ゆっくりと押すように上下させる。 クチュ…チュクチュク…。 イヤらしい愛液の音が静まり返った室内に響く。男は耐えきれなくなって目をそらした。(くそっ、女の体なんて嫌ほど見てきたのに。たかがオナニーくらいで我慢出来ないなんて俺らしくもない) 男は画面にうつる録画の表示に目をやった。(とっさに録画してしま
ユメ [5,066] -
恋咲
これから書くことは本当です。ちゃんと受け止めてください。私にとっての人生の始まりだら。あの時貴方は14歳だったね。私と同い年のくせにして大人ぶって…。けど、里子はね、貴方のおかげで変わったよ。この6年間。ー第1章初対面ー「ねぇ、里子」友達の絵梨佳が話し掛けてきた。「ん、何?」里子は眠たそうに目をこすりながら聞いた。絵梨佳は里子の前で両手を合わせてあたまを下げる「お願い、今日の合コン一緒行こう。急
一宮里子 [4,911] -
桃 ?
桃子さんと濃厚なキス、乳房の愛撫の関係までいったのは、つい、一ヶ月前の事――それから、俺たちは一度も会ってはいない。受験校に向けて今、かなり忙しい時期なのに、俺の頭の中は桃子さんばかりが占めて、何も手付かずの状態に陥っている。ある日、俺は裏庭へ来いと智也に呼ばれた。桃子さんとあのような関係になってからの俺は、智也とまともな会話をしていないでいる。智也はいつになく深刻な顔をして、先に待っていた。も
剣 [4,583] -
理性
クチュ…ヌル クチュ…クチュ「…ハァアやめ…てくださ…い」ここは理科室。白石かおりは担任の折原に犯されている。「やめてだと?…ウソゆーなよ。この液なんだよ〜あぁ?気持ちいんだろう?」かおりは、四つんばいの格好だ。「ヤァ…アァ…ハァンアァ」折原はクリトリスとGスポットをせめる。「ほら…ほら…気持ちいんだろう?…ん?イッちゃえよ。」「イヤァ!!!!!アァァアアアア…ウゥ」「イッたようだな〜。どうだっ
?ヴ [11,612]