官能小説!(PC版)

トップページ >> 管理人の一覧

管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 桃 ?

    俺はブラウスのボタンに手を掛けた。桃子さんは「いや〜ん」などと言って焦らす。ブラは外さず、脇から手を入れて、その柔らかな山を揉んでみた。「ん、ん…」椅子の上で身をくねらす桃子さん。「やり難い体勢だと思わない?」「はい…でも、どこで…」「ソファとか考えない?」「あ、確かに…」俺は桃子さんの硬くなった乳首をそっと触ってから手を放した。ソファの上で、桃子さんのブラを上へ持ち上げた。透き通る白い肌。血管
     [5,106]
  • 月夜?

    小さな丘の上。花咲き誇る丘の上から下を見下ろすと、下も多種多彩の花々が地上を彩っていた。「──……」片目に眼帯をつけた静夜がソッと墓標に花を供えた。丘の上には十字架の石碑があった。静夜が沈痛な顔で石碑を見下ろす。「静夜兄様…」「ルナ!」声に気付き、静夜が振り返った。「か…華夜?!」「ひさしぶりです。静夜兄様」振り返るとそこには静夜の妹華夜の姿があった。突然現れた静夜の実妹の華夜は悲笑しながら静夜
    闇卯  [3,080]
  • プール?

    その表情が、一層いやらしさを引き立て、コーチは葵に興奮した。葵の唇を強引に奪い、息が苦しくなって少し開いた中にすかさず舌を挿し込み、クチュクチュと音をたてながら口内を楽しんだ。コーチ『…お前……なかなかいいよ…可愛いし…』そう言いながら片足をグッと開き、コーチ自身を葵のアソコに当てがった。すでに固さをもったソレで、何度もスジを往復させ、じらす。ソレが時折クリをかすめ、葵には我慢が出来なかった。葵
    リンゴ  [20,685]
  • 毎週水曜日?

    ぼーっとしていると來紅が不敵な笑みを浮かべて私をジッと見つめて来た。來紅『流華…って家庭教師に来てから一回も授業してないよね?』確かに…今日が初授業の日だから…。私『うん…そういえば確かにね』それがどうかしたのだろうか…?來紅『じゃあ…今から授業しよ?保健体育の♪』え?授業?保健体育って…まさか…?なんて考えてる間に來紅が動き出した。來紅『先生♪ここは何て言うところ?』目を輝かせながら私の乳首を
    モッチー  [23,076]
  • 怪我の功名??

    俺は○×大学病院の医者の北河(27)。病院内ではイケメンホープとも言われ、女性患者から告白されることもしばしば。しかしどういうわけか決まってみんな俺のタイプの女ではなかった。俺のタイプの女性、それは…おぉっと、お楽しみはこの後で体験談を交えてじっくりお話するとしよう。俺はある日、どういうわけか、急なオペで人手が足らず、急遽医者の埋め合わせで近くのA中学校の内科検診に駆り出されてしまった… なんで
    匿名希望  [9,234]
  • love☆gap?

    「…さん、保坂さん!」名前を呼ばれて、美緒は顔をあげた。いつの間にか、寝ていたらしい。あれ?なんかみんな、あたしを見てる……?「随分気持ちよさそうに寝ていましたね。私の授業は退屈ですか。」みんなクスクス笑っている。今は古典の授業中だった。は…恥ずかしい。「今日は…厄日かな…。」球技大会が近い。美緒のクラスは、体育の時間も気合いを入れて練習している。「みおッち!パスッ!!!」「あいよ-っ……痛あ
    я  [9,819]
  • 桃 ?

    「キスくらいはあるでしょ」桃子さんが聞いてくる。「はい、幼稚園の時に、マセガキにされちゃいました…」ほほほ…と楽しそうに笑う桃子さん。「じゃあ…」と桃子さんは、俺の顔をのぞき込んだと思ったら、チュッと軽く俺の唇にそれを重ねた。桃のような香のコロンが俺の鼻孔を刺激する。桃子さんのキスは風のように触れ、俺の唇から去ってしまった。「幼稚園の頃のキスを思い出した?」「お母さん…」俺は耐え切れずつぶやいた
     [4,840]
  • 私の部屋の下の人2

    七海はテレビを見ながら少しイライラしていた。  (早く帰ってくれないかな〜?続きがしたいよっ)     「ガチャッ」    そう思ってたらトイレのドアが開いた。      「どーもすみませんねぇ。七海ちゃん。」      おじさんがでてきた。と、同時に七海は悲鳴を上げてしまった。       「キャー!!な、何で服着てないんですか!?」   「七海ちゃん。おじさん知ってるんだよ?休みの日に七海ち
    ミュウミュウ。  [5,387]
  • 桃 ?

    俺はダイニングキッチンへ通された。何度か来た事がある、智也の家なのだが、いつもと違った見えるのは何故だろう…。智也のお母さんの桃子さんが、キッチンで桃の皮をむいている。あれ?…確か、もう桃は切ってしまったからと誘われたのに、俺が部屋へ入ってから、彼女は冷蔵庫からやわら、桃を取り出し切りはじめている…どうでもいいが。ハッチの向こうに桃子さんがいる。椅子に座り、あたりをキョロキョロ見回す俺。「智也に
     [5,201]
  • 私の部屋の下の人

    私の名前は七海。マンションで一人暮らしをしている社会人で彼氏ナシ。こんな私の唯一の楽しみが、休みの日のオ○ニー。無料の動画を見つけては一人で楽しんでいた。       「今日は晴れてて気持ちがいいから窓を全開にしてやろっかな〜♪」      七海はウキウキ気分で窓を開け、ベットに入って動画を見ながらオナニーを始めた。          「ん…アン…あぁ…」   もう少しでイキそうになった時、部屋
    ミュウミュウ。  [5,507]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス