トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
みき。。?
『何でスネてるのッ??』『べーつーにー』口を膨らませ スネてる顔をしてると… チュッ…みきが優しくキスをしてきた。『スネてるサキも可愛いよ…』 優しい顔をしたみきが言う。『みきの方が…可愛い。』年下のみき相手にスネてたのが恥ずかしくなり 下をむいた。 クスッ みきが私を抱きしめてくれた。クスッ『男相手に可愛いはダメでしょ?』『じゃあカッコいいが…』言い終わらない内にキスをしてきた。優しいキス。
きさ [3,098] -
みき。。
《みき》の続きです!!初めての方は 《みき》を見ていただいた方がよりわかりやすいと思います◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『サキ、お風呂借りるね??』『どーぞ。シャンプーある?』『うん。ある〜』私、舞川早紀 24歳には7歳下の彼氏がいる。まだ高校生。7歳下のくせに 生意気でHで、可愛くて… そんな彼は 大人気アイドル《レイド》のメンバーなんです。。。みきと付き合うコトになって?ヶ月がたった。みきは週に
きさ [4,491] -
love☆gap?
岡田は、ぐったりと横たわっている美緒を抱き上げ、後部座席に寝かせた。「な…に…?」「ほら、四つん這いになってケツだせよ。」美緒は言われた通りにした。その格好が恥ずかしくて、イったばかりのアソコがまた濡れた。岡田は、割れ目を舐め始めた。チュプ…、チュルチュル…。「ちょッ…そんなトコ…ああ駄目えぇ…」「イったばかりで、よくこんなに溢れるな。」岡田の意地悪な言葉にも、いちいち反応してまた溢れ出す。岡
я [11,576] -
ヒロミ17
ヒロミ「アウウッッッ!」ヒロミは大きく身体を反らした。割れ目はさらにさらけ出され、私はヒロミの脚を広げて唇を花弁に密着させた。ヒロミ「イヤァァァッッ!アズ!やめてぇぇっ!」私は聞かない。頭を振ってヒロミの割れ目に吸いついた。『クチュゥゥゥ…チュパッ!ニュチン…ニュチン…』ヒロミのそこは女独特の香りが奥から放たれていた。白濁の愛液もタラタラと溢れ始め、舌ですくうと塩気を帯びた、それでいて甘いよ
カヤバ [8,122] -
ヒロミ16
ワタシ「アウッン…アッ…アアッ!ヒロミ上手すぎる。イイよ、スゴく感じる。アアアッ!こんなに感じるなんてぇっ…」私が身をよじりながらもヒロミを抱き込むから、ヒロミも少し荒々しくおっぱいにむしゃぶりつく。ヒロミ「アズ…綺麗…イイんだ…私がしても…」ワタシ「う…ん!ハアッ、ンハアッ…ヒロミ噛んで。お願い、噛んで。」ヒロミは弄ばれて堅くなった私の乳首を噛んだ。ワタシ「アアアアッ!もっと強く!アンッ!
カヤバ [7,541] -
ヒロミ15
ワタシ「ヒロミもおいで。ベッドがいいから。」裸になった私はヒロミの羽織っていたバスタオルを脱がせて手を引いた。お互いに向かい合って横になる。ワタシ「キスして…」ヒロミはだいぶ慣れた感じで上手に唇を重ねてきた。自然と堅く抱き合う。ワタシ「ヒロミ…ンチュッ…好き…チュッパ…」ヒロミ「ンンッ…チュクッ…アッ、アズ…ンアッ…」ワタシ「私が今からするようにしてね。」形のイイヒロミのおっぱいをゆっくり
カヤバ [7,040] -
ヒロミ14
ワタシ「だからイイんだってば。ヒロミと彼氏の為にも、これ以上はダメだよ!ヒロミ無理言わないで…」私は必死で説得しようとしたが、途中でヒロミの唇に襲われた。ワタシ「ヒロ…ンフッ!…ミ待っ!」熱烈な舌の絡ませ方。涙目になりながらヒロミは私の胸に手を伸ばしてきた。ヒロミの手はシャツの下をスルリと抜けて、ブラをかいくぐりいきなり乳首に指が当たった。ワタシ「アウッッッ!ヒロミぃ…ダメだってば!」ヒロ
カヤバ [6,367] -
ヒロミ13
ヒロミは顔を紅潮させたまま部屋に戻ってきた。ワタシ「ヒロミ…ごめんね。本当にごめん!私絶対どうかしてるよ…」ヒロミ「エッ…い…いいの。恥ずかしいけどアズだから…」ヒロミは私の隣にチョコンと座り込んだ。ワタシ「いやぁ…やっぱりマズいよ。ヒロミは満足なの?」ヒロミ「よく分からないけど、さっきは頭の中が真っ白になった感じがしたよ?」ワタシ「そうなんだ…そのさ、何て言うか…中に挿れて欲しいとかは思わ
カヤバ [6,126] -
ラッシュの悦楽
私、高校二年のゆぅ。いつものよぅに通勤ラッシュの電車に乗る。満員は悪くない…だって……。来た!!私の真後ろにサラリーマン風の若い人。私は、真面目を装い、スカート丈はいつも膝下。でも、その下は…何もない。つまり、ノーパンなんだ。まずはオシリをわざとつつぃてくる。私はわざと嫌がる振りをして余計に自分の体を電車の隅に移動させ、彼にとって有利な場所に移動した。ペラッ。彼にスカートをまくり上げられた…。下
ばん [35,838] -
トイレ?
「あっ…はぁっんっっあ〜んっっ」今日も学校のトイレで彼氏とセックス…私達は毎日の様に授業中や昼休みを使ってトイレでセックスをする。キーンコーンカーンコーン昼休みが始まるチャイム…私と彼氏は学校は同じだけどクラスが違った。だからいつもの様にメールで場所を決める…そう…セックスする場所を…皆にばれないように…「じゃあ今日は屋上で…」「分かった!!すぐ行く!!」私は最初に屋上に行き,彼氏を待っていた。
こりん [5,770]