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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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勉強会?
パンツの中に手を入れられびっしょり濡れた美香を愛撫する「イヤア…!」「こっちの口は正直だな!」神野は美香のパンツをぬがし指を入れかき混ぜたクチュクチュ… 「ァア…ヤメテエ〜!!」「こんなに濡れてなに言ってんだよ!」ピチャピチャ クチュクチュ…神野は美香の陰部を舐め回したり指を出し入れしたりかき混ぜたりして楽しんだ「うぅ…ハァ…ヤメテエ〜…」「ヤメテ!?じゃあ何だ!?なんでお前の下の口はこんな
麗 [241,546] -
勉強会?
「おい西谷!今日オレん家で勉強会やるけど来ないか?」クラスメイトの神野純太が声をかけてきた。 私、西谷美香16歳。高校一年生だ。 「勉強会?いいよ。」「じゃあ学校が終わったらオレん家に集合な!」ピンポーン「おうっ!西谷上がれよ!」「おじゃましま〜す」ーまだ誰もいない…美香は神野の部屋へと入った…「…さあ…早速始めようか?」神野が微笑みながら美香に言った…「…えっ!?…ちょっ…ちょっと待って!
麗 [250,426] -
やばい小学生
やばい小学生。天野 美兎(あまの みう)学園1のモテ子小学生である。だが、その裏では・・・放課後「美〜兎〜ちゃん♪」キモイ男が美兎に寄り添う。「はいはい。保健室で待ってて」男は、「わかった」そう言って教室を出た。大概の人はお分かりであろう。美兎は、毎日Hをしている。それは、前にHの快感を覚えてしまったからだ。保健室「待ってたよ〜」男は、美兎の手を引く。美兎は、クスクス笑いながら言った「気持ち良く
雪 [12,790] -
母さん10
(女としての母さんを…僕は知らない……)(……?)(もっと…見たい)(散々苛めて…まだ気が済まないの?)(僕だけの母さんなのに!)(…キイチ…?)僕は母さんに唇を押しつけた!じたばたと抵抗する母さん!力でねじ伏せるように夢中で唇を吸った! 人形みたいに…おとなしくなった…。(母さん…母さん…すごく甘えたいんだ…母さん…)僕は母さんにむしゃぶりついた!「キイチ!母さんが悪かったわ…だから…」「母さ
ザクロ [12,828] -
母さん9
トイレから出た僕は、バタバタと洗面場から音がするのを聞きながら、ベッドに座った。ハア…ハア…ハア…固く尖ったズボンに、冷たい違和感……やがてシャワーの音に変わった。………母さんは、さっきの服に着直して出て来た。目が泣きぬれたようになっている。「帰りましょ…」「…」「…気が済んだでしょ?」「……」母さんも、少し離れてベッドに座った。一瞬込み上げる涙を指で拭った。「…もう…マコト君とは…会わないから
ザクロ [12,258] -
母さん8
母さんの肩が震え出した頃、ようやく6階に到着した。「さ、…こっちだ」ちょっと怪しい足取り…オフ…扉を開け、母さんを中へ…鍵をかけて振り返ると母さんはトイレへ勇みこもうとしている。オン!「あ!」母さんはトイレまであと一歩の所で、へたりこんでしまった。股間を押さえてうずくまっている。僕は母さんの前に立ちはだかった。「立って…スイッチ切るから」オフ…母さんがトイレに入ると同時に、僕もすかさず乱入した!
ザクロ [12,258] -
母さん7
3階…母さんは目を伏せてボタン付近に手を突いている。ここも誰も乗らない…ボタンを押せない母さん…僕は母さんに覆いかぶさるようにボタンを操作する…母さんの腰に…僕のズボンが…ブィィィン…ブィィィン……柔らかいお尻の曲線…僕の塊が…母さんの腰に…当たる…母さんは立ち位置を変えた…わかったんだろうか…ドキドキしてどうかなりそうだ…ブィィィン…母さんはきれいな指を丸め、震えるこぶしを握り締めた。(…止め
ザクロ [11,799] -
母さん6
エレベーターの前で、母さんはあっけにとられた顔で僕を見た。「どういうつもり?」「…マコトと過ごすはずだった部屋が見たいだけさ。そこで話そう」母さんは一瞬戸惑った…。チン!エレベーターの扉が開いた。中に入って母さんは沈痛な面持ち…オン… ブィィィン…密室では、モーターの音がよく聞こえる。生々しい…「母さん…6階だよ…」扉が…閉じた…ブィィィン……(ン……止めて……)(…いや…)母さんは困ったような
ザクロ [11,622] -
母さん5
スイッチオフ…(最低だ…マコトと…マコトと…こんな風に…)(許して…)オン!母さんはこぶしを太股に!トイレをがまんするような仕草で、腰を引いた。オフ…「キイチ…それ、もう返して…ね?」少し充血した目で僕を見る。……母さんはきれいだ……赤く染まった頬…汗ばんだ白い肌…マコトの前では、いつもそうだったんだろうか…。今…母さんに…女の色気を感じる…(…僕は…母さんを母親としてしか知らない…)(……)(
ザクロ [11,768] -
母さん4
気持ちを落ち着かせるために、何度も神経質にコーヒーを口に運ぶ…。「母さんとマコトのコト……想像すると…」母さんは目をつぶった。声を潜めて忌まわしげに言った。(やめて!)僕も声を潜めた。(何がやめてだよ!)(…バカだった…)母さんは耐えられないのか、手で目を伏せた。(今さら…僕の顔見ろよ…さあ!)額が汗ばんでる。伏し目がちに僕を見た。(本当なら…マコトと今頃…)母さんは泣きそうな顔…(お願い…それ
ザクロ [11,699]