官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • ヒロミ12

    ヒロミは思いっ切り身体をのけぞらせて叫んだ。それと同時におしっこが勢いよく溢れ出した。『プシャァァァァッッッ!』私は手で押さえて飛び散るのを防いだ。私でさえまだ漏らしたことはなかったのに…私も驚いたがヒロミはそれを通り越して、抜け殻のようにぐったりとしていた。ヒロミ「アッ…ヒッ…ヒクッ…アウッ…」言葉になっていない。きっと恥ずかしさがこみ上げてきているんだろう。ワタシ「ヒロミ…よかったんだ…全
    カヤバ  [6,948]
  • 一人暮し?

    衝撃が莉香の中を駆け抜ける。自分が犯されているという現実。何かが壊れた気がした。 激しく突かれる。莉香の一番奥の壁までを犯す。 「…ナゼ?…ヤメテ…オネガイ…」 無駄だと思いながらも泣いて頼んだ。 男は莉香の顔を一瞥すると、また視線を莉香との結合部へと戻した。手は無造作に乳首を引っ張った。 「…ウゥ」 絶望と惨めさで吐き気がした。 後ろ向きにさせられ、また勢いよく突かれた。 「…あぁ…ン」
    みどりこ  [5,162]
  • 一人暮し?

    男は莉香のマンコに顔をうずめた。 ピチャピチャピチャ クリトリスを舌で強く押されたり、指で上下にこすられた。 男の唾液以外に自分の中から愛液が出始めるのが分かった。しかし、僅かな抵抗だか声だけは出すまいと心に誓った。 「声位出せよ」 感情のこもらない声で男は言った。指でクリトリスを摘みながら臍や腿の付け根をなめ回している。 男は起き上がり、充分に出た愛液を手で取り乳房にぬりつけた。 「
    みどりこ  [5,420]
  • 一人暮し?

    刺激から乳首はコリコリになっていた。 ピチャピチャピチャ… こんな乱暴に扱われるのは初めてだった。 暴力への恐怖からか莉香の体はあまり反応しなかった。しかし、同時に暴力を奮われる事により抵抗する気力も削がれていた。 男は莉香からの抵抗が無いのを知ると塞いでいた口から手を離し、その手で乳首を強く摘んだ。 「…ウゥ」 もう片方の乳首には歯を立てる。 「イタイ!」 涙目で訴えるが、男は微笑むばか
    みどりこ  [5,223]
  • 一人暮し?

    莉香はルームパンツを下ろされてもガタガタと震えるしかなかった。ノーブラの乳房をTシャツの上から乱暴に揉む。小ぶりだが形のいい乳房を…。片手でパンティを膝まで下ろすと、逆三角の薄い陰毛がのぞく。 「…ヤメテ」 やっとの思いでそう言うと手で口を塞がれてしまった。その手をどけようとするが男の力は強すぎた。息が苦しい。 「…!」 パンティに手が入り、割れ目から莉香の中に指が入れられた。指は
    みどりこ  [5,215]
  • 一人暮し?

    息が出来ない。目の前が一瞬暗くなる。 ガチャっと鍵を閉められる音がした後、片手を引っ張られ引きずられてベット脇へ連れて行かれた。 「隣の女、何故居ないんだ?」 男が初めて口を開いた。確かに隣には莉香と同じ位の歳のOLが住んでいた。 「…ワ…ワカリマセン」 息も詰まり、消え入るような声でそう答えた。男から笑みが消えた。 突然頬を打たれた。 莉香は恐怖と痛さで涙が溢れ出た。 男はまた微笑みを顔
    みどりこ  [4,278]
  • ヒロミ11

    私は敢えて姿見鏡とヒロミが向かい合うように座った。ワタシ「ヒロミはおっぱい揉みながら…ね。」ヒロミ「うん…ハアッハアッ…」ヒロミはぎこちなく自分のおっぱいを揉みしだいた。私はヒロミの両脚を広げその間に自分の脚を広げ、ヒロミが閉じないように固定した。我ながらなかなかの技術だ。クリを指で挟んでゆっくり上下にこすり始める。ヒロミ「アッ!アアンッ!アッ…ンフッ!」ワタシ「どう、ヒロミ?感じる?」ヒロミ「
    カヤバ  [7,173]
  • 一人暮し?

    男が立っていた。スーツ姿の酷く顔色の悪い男。薬でもやっているのか狂気じみた微笑みを浮かべ足を玄関内へ入れてきた。 莉香は血の気が引いていくのがわかった。ありったけの力を込めて扉を閉めようとする。しかし、男はドンドン部屋の中へ入ってくる。膝がガクガクした。 男は半分体が入ると莉香の肩を爪が食い込む程掴んだ。 あまりの痛さに莉香が一瞬怯んだその隙に、男は部屋の中へ完全に入ってしまった。 男
    みどりこ  [5,161]
  • 一人暮し?

    東の空に日が昇る前に、何故か莉香は目覚めてしまった。 気分は最悪。低血圧につけ、昨晩会社の同僚と遅くまで飲んでいたせいだろう。枕元の携帯を探しあて、まだ起床時間でない事を確認するとまた布団に潜り込んだ。 …眠れない。 どこからかガツンガツンと壁か何かを叩いている様な大きな音がしていた。隣の部屋辺りだろう。これのせいで起こされたのか…。 とたんに腹が立ち、何か文句でも言ってやろうと思った。 寝
    みどりこ  [5,297]
  • ヒロミ10

    ヒロミ「アンッ!アズッ…」ビクッと身体を反らせたヒロミは甲高く叫んでしがみついてくる。ヒロミの茂みは熱く湿り、溢れた愛液が私の指を瞬く間に濡らした。ワタシ「スゴい…ヒロミスゴいよ!こんなに濡らしてる…」ヒロミ「ンンッ…どう…なってるの?どうして私は濡れちゃうの?」ワタシ「感じたからだよ。気持ち良くて身体が男性の性器を受け入れられる準備が出来たって事。ここがクリトリスって言うんだよ。」私は
    カヤバ  [7,068]

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