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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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妹(5)
「く、苦しいよ…お兄ちゃん」俺は妹から手を放し、40?程は距離をおいた。「何すんのよ、キスなんかして…」「…ユキ」「ん?」「俺はおまえのことが…」俺は妹とまともに目を合わせた。妹は俺の思い詰めた瞳に耐え切れずに視線を逸らした。俺は今一度、妹の肩を抱いた。妹の顎を静かに持ち上げ、唇を重ねた。妹の唇が僅かに開いたところで、舌をねじ込んだ。「うっ…」とろけそうな妹の舌の感触。絡めて、絡めて、唾液を啜っ
剣 [6,001] -
もっともっと…?
肉棒が挿入され、激しく上下に動かした。グジュグジュ!ピチャピチャグッググ…ズブ… 「アッアア!アアアアアアッ!ウァ!ああん…あぁん気持ち良い〜」『俺ダメだ!イクぞ!もう出すぞ!ァァァ!』「イクイクイクイク!あたしもイッちゃうよぉ!ダメぇぇぇ」ビュビュビュ! 激しいセックスを体験してしまったリナだった。
モミジ? [38,198] -
もっともっと…?
リナがイッた後も、男は構わず指で秘部をかき回していた。チュプ…クチャクチャピチャ「ァ…アァッ…ヒッ!んっ…ヤァァ…」リナの秘部は、キュッと男の指を締め付けは離し、収縮を繰り返していた。「やぁ…ァ…ァ」男は、突然指を秘部から離した。「!?…な、なんで?」『だって…嫌なんだろう?トイレででもするからさ…やめてあげるよ』そう言うと男は、ビンビンに赤く反り勃った肉棒をパンツから取り出し、秘部の周りに軽
モミジ? [44,035] -
ヒロミ9
ヒロミ「アズぅ!ダメッ…ダメェェェ…」私は手を止めてヒロミを見上げた。突然快感の波が引いたヒロミはもどかしそうに見つめ返す。ワタシ「ヒロミごめん。ちょっと行き過ぎだよね…」ヒロミ「違う!違うの…気持ちよすぎて、どうにかなりそうだったから…アズ、続けて…」私はまたいたずらゴコロが湧いた。ワタシ「じゃあ今度はヒロミが自分でおっぱい揉みながらおねだりしてみて。」ヒロミ「えっ…自分で?そんな事
カヤバ [7,291] -
ヒロミ8
ヒロミ「イヤアアアッ!アズ!恥ずかしいよぉ…」ワタシ「そんなことない。ヒロミのおっぱいすごく綺麗よ。白くて柔らかい。ヒロミ大きいよね…男が一番好きなサイズかも…乳首も堅く尖っちゃって。可愛い。」ヒロミ「ヤダァッ…アズ…恥ずかしいのぉ!ヒヤァンッッ!アアアッ…アッ!」私はヒロミの言葉にお構いなしに乳首を攻めた。ワタシ「ヒロミ、後ろ向いて。キスしよ。」ヒロミの顔だけ向かせて練習したばかりのキ
カヤバ [7,052] -
ヒロミ7
ヒロミ「ハアッ、ハアッ、ドキドキする…」ワタシ「大丈夫。ヒロミ好きよ…」ヒロミ「私もっ!私もアズが好き…」乳房をゆっくり揉む。ヒロミ「アアッ!アンッ…」ヒロミは身をよじっている。ワタシ「続ける?止める?」ヒロミ「やめ…ないで…アズぅ…」ワタシ「分かった。」徐々に力を入れて揉む。乳首が立っているのが服の上からも分かる。人差し指をあててグリグリと押した。ヒロミ「アアアアッ!アンッ!アウッ
カヤバ [6,791] -
ヒロミ6
ワタシ「ごめん…でも私もさ…気分的にさ…」ヒロミ「気持ち悪い?」ワタシ「違う。逆…かな…何かヒロミを抱きたいとか思っちゃう。」ヒロミ「アズ…ごめん。でもアズのキス、思ってたのと全然違ったよ?怖くないし。それに私…アズが好きだもん。アズが抱きたいって思うならそれでもいいくらい。」絶体絶命。ヒロミにそこまで言わせてしまった。どうしたらいいんだろう。抱いちゃう?でもどうすればいいか分かんないし
カヤバ [6,403] -
小屋?
耳に付く蝉の声、アスファルトの焼ける匂い・・・また・・夏が来た。 毎年かならず夏は田舎の祖母の家に行く・・この十六年間・・欠かさない家族の好例行事。 けど、私はこの小さな村で行なわれる夏祭りや、花火大会、月の光と川の音に溶ける蛍の群れ・・そんなモノに興味があるわけでは無い・・・。 一番に私が見たいモノ・・それは、祖母の家の隣りにある古い小屋。その小屋の中の雰囲気は独特で、木の引き戸を開け足を踏
快楽エナジー [6,330] -
ヒロミ5
ヒロミはリードしながら鳴いている。舌も私がやったように絡めてくる。ちょっといたずらしてみることにした。私の口の深い所で絡みつくヒロミの舌をきつく吸い上げたのだ。ヒロミ「ンッ!」ひときわ高く鳴いてヒロミは反応した。でもすぐに同じ様に仕返してきた。ゆっくり唇を離す。ヒロミは少し自慢げに私を見つめた。ヒロミ「どうかな…」ワタシ「上出来…てかあんまりうまくなっても本当にヤバいから!」ヒロミ「はいはい
カヤバ [6,189] -
ヒロミ4
私はさらに舌を進めてヒロミの口の中を舐め回した。ヒロミ「ンアッ…ンアッ…」強引過ぎたかもしれない。私はゆっくり舌を引いた。するとヒロミは私の両肩を掴んで自ら舌を絡めてきた。ぎこちなくて私の舌に触れるとビクリとしながら、一生懸命絡めてきた。『チュッ…ヌチュン…チュクンッ…』音がし出した。溢れた唾液を舐め取りながら、ゆっくり唇を離した。ワタシ「どう…だった?」ヒロミ「何か不思議な感じ。」ワタシ「そ
カヤバ [6,005]