官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • ヒロミ3

    私は割り切る事にした。ワタシ「いいよ。練習しますか?彼氏の為に!」あえて明るく言い放った。ヒロミは私の返事に驚いていたが、すぐに笑顔になった。ワタシ「まずはフレンチキス。軽く唇を重ねるだけのね!」ヒロミ「う、うん!」顔を赤く染めながらヒロミは大きく頷いた。とは言っても私自身女の子にキスするのは初めてだ。どうしたらいいんだろう…とりあえず顔を支えてあげた方がいいかな…目を閉じたヒロミに顎をそっと持
    カヤバ  [5,827]
  • ヒロミ2

    ワタシ「まぁ…うちらは女同士だからね。この前ヒロミが、男だったらって言ってくれたけど、女同士だからこそ今まで色々互いに素でいられたって言うのが大きいんじゃないかな…」ヒロミ「そうかもしれないけど…でも私アズとはこれからもずっと一緒にいたいよ…変かな私…」またしても悲しい瞳を見せるから、私は素直に感想を言った。ワタシ「ありがとう。私もヒロミ大好きだよ。今の彼氏に怖い思いさせられてないか不安でしか
    カヤバ  [5,532]
  • ヒロミ1

    私の名前はアズサ。恋愛に関しては至ってノーマルで、付き合って1年経つカズヤとは相変わらず仲がいい。そんな私に小学生からの親友、ヒロミが意味深な事を言ってきたので動揺してしまった。ヒロミ「アズサが男だったら、私絶対告白してるな…」その時は軽く流したけれど思い出す度に引っかかってくる。ヒロミは彼氏がいた。だが男性恐怖症で、理解を示してくれた今の彼と付き合ってはいるがまだ手も握っていないという。
    カヤバ  [4,041]
  • 妹(4)

    妹が風呂から上がった。階段の上がる音の後、ドアが閉まる音も聞こえた。俺はベッドからおりた。心臓がドキドキしている。手足の動きがぎこちない。俺は妹の部屋をノックして、静かに開けた。「何よ。もう、わたし寝るからね」妹はパジャマで、ベッドに横になっていた。電気が点いていたのは、雑誌を読んでいた為だ。「お兄ちゃん、明日は色々やってもらう事があるから早くホテルに来てよね。頼りにしてるよ」俺は無言で、妹のベ
     [5,589]
  • プール?

    広いプール…の横で水着ではなく、裸のまま待たされている葵は、今さらながらに恥ずかしくなり、水の中に入った。さっきまで全身をいじられ、絶頂に達していた葵は、水の中で、自分のアソコの毛がゆらゆら揺れるだけでも愛撫されているかのような錯覚に陥る。泳いで、その感覚を振り切ろうとしても、葵はあまり泳げない。はたから見れば、微妙に溺れているようだ。コーチ『葵!なにやってんだ!!昨日平泳ぎの練習をしただろう?
    リンゴ  [20,419]
  • 止まらない2

    その場になんと……綾美が現れた。俺はキョドった。綾美[キャーッ]大きな悲鳴をあげながら走って逃げた。俺はなんで綾美がいたのか考えながら、追いかけた。走りながらハッとした。南が携帯で…と気づいたときには綾美の腕をつかんでいた。何故だかわかんないが、告白した。僕[俺おまえの事が大好きなんだ。] 綾美は返答出来るような状態ではなかった。そして、怯え泣きじゃくる綾美の答えはわかりきったもんだった。僕は当
    ミスターX  [5,937]
  • 素顔

    俺は今年この女子校に転勤してきた、工藤隆。転勤してから、3ヶ月経ったと言うこともあり、生徒とも仲良くなり、楽しい生活を送っていた。そんなある日、この学校の1番可愛い、3年の坂本麗奈に告白されてしまう…
    ムッツ  [3,874]
  • 絶対に内緒だよ2

    あれから、私と真奈は保健室にきている、午後の授業からはもちろんさぼりなんだけど。「美紀 保健の先生いないみたいだね?」先生が午後から会議に行っていないのは知っている。「うん、そうだねでも大丈夫だよ、私が治してあげるから」真奈は保健室に入ってからずっとなんだか足下がおぼつかないみたいだ。「ほんとに、なおるかな?あのね夜になると最近ずっとあそこが熱くて、でね触ってみると変なネバネバした透明な液がでて
    ジェス  [5,582]
  • love☆gap?

    岡田の唇が、美緒の首筋をなぞるように動く。片方の手は胸を揉みしだき、もう片方の手はブラウスのボタンをプチン、プチンと外していく。「あ…あんッ…」ブラの上から、突起をグリグリといじられる。すぐに乳首はプクッと膨れ上がった。「乳首たってる…。」「あッ…言わないで…」岡田は、両方のシートを倒した。そして、美緒の上に覆い被さると、ブラを上にめくり上げて乳首に吸い着いた。チュウウウウウ…
    я  [12,426]
  • 妹(3)

    シャワーの水音がする。階段を降りると、妹の鼻歌が小さく聞こえた。その声に誘われて、脱衣所まで入ってしまった。洗濯カゴの中に妹の脱いだ、衣類が無造作に投げ込まれてある。生々しい…そっと触ると、まだ妹の体温が残っていた。そしてコロンの甘い香り。「…お兄ちゃん?」無防備に妹は話しかけてきた。俺は何か音をたててしまったのかもしれない。「あ、ああ」俺は洗面所で歯を磨き出した。「悪い、シャンプーとってよ。も
     [5,981]

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