官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 止まらない

    僕は某県立高校の1年生だった。そして僕はある女の子に夢中だった…しかしその子は違うクラスだった。あれは夏休みの時だった。僕は部活の後宿題を取りに教室に戻った。当然のことながら誰いなくガラーンとしていた。宿題を取って帰ろうとした時、大好きなあの子のクラスを横切ろうとしたがとまってしまった…僕[チッいるはずもないのに]と思った瞬間だった。彼女の机の上に体操服がおいてあった。学校内に残ってるのは俺だけ
    ミスターX  [6,030]
  • 妹(2)

    「明日何時から式だっけ?」「挙式は12時だよ」見れば、明日ホテルに着ていくワンピースが壁に掛かっている。「これでよしと…」妹は、結局、俺と写っている写真を全て破ってゴミ箱へ捨てた。「卓也のどこが気に入ったんだ?」「お兄ちゃんと真逆のとこ」「俺のどこが嫌いなんだよ」妹は笑った。「なに、マジになってんの。冗談に決まってるでしょ」妹はそういうと、トランクから下着を取り出した。「お風呂入ってくる…もう遅
     [5,549]
  • ご主人様2

    ご主人様「ぉぃッッ!まな、なんで下着をしているんだ?」メイドの格好をした愛美が恐る恐る振り替えると眉をしかめたご主人様…赤坂拓也が立っていた。愛「ぁ…コレは…その…」拓「言い訳はいい!早く脱ぐんだ。」愛「…わかりました。」素早くブラとパンツを脱ぐ私。いつものコトだから慣れている。拓「よし、いい子だ。」愛「ご主人様に褒められて愛美スゴィうれしぃです♪」こんなの…ホントは思っていない。
    愛美  [12,701]
  • ご主人様

    私(愛美)はみんなには言えない秘密があった。それは大豪邸に住んでいるとゆうコト。それは別にいいんだけど…家にいる男…私のご主人様はみんなに知られたくない。だって、あんなコトをしているんだもん…。
    愛美  [12,938]
  • 明日は妹の結婚式だ。俺の可愛い妹が、知らない男と遠くへいってしまう。実は俺と妹は双子である。歳は22歳。妹は童顔で、いまだに高校生と間違えられるが。ウチは戸建で、二階が、俺と妹の部屋になっている。俺の部屋は6畳の和室で、妹の部屋は6畳位の洋間だ。廊下で向かい合わせ。俺の部屋はゴミ箱で妹の部屋はいつも、小ざっぱりと片付けられている。(コッコ)俺は妹の部屋をノックした。「何?」ぶっきらぼうの妹の声。
     [6,932]
  • love☆gap?

    岡田が素早くシートベルトを外し、美緒を自分の方に引き寄せた。「いやっ、ちょ…!」「うるさいな。」 岡田が無理矢理キスをした。いやらしく舌を絡めてくる。「ふうッ…、は…ん」 美緒は、岡田の胸を叩いて抵抗した。しかし、岡田の舌は容赦なく入り込んでくる。 クチュ…ピチュクチュ…。 岡田の唇は器用に美緒の舌を捕まえ、吸う。舌はなめまかしく美緒の口の中で動き、いやらしい音をたてる。「んん…むッ、ふぁ
    я  [11,022]
  • love☆gap?

    「お前、うちの生徒だろ。」 突然腕を掴まれた美緒は、驚いて振り向いた。「いいからこっちこい。」 美緒は、飲み屋街から外れた駐車場の方に引っ張られていった。「名前は?クラスは?こんな所を歩き回っていいと思ってるのか。」 その頃、岡田は3年生の授業を受け持っていて、美緒のことは知らなかったらしい。しかし美緒は、もちろん岡田の事は知っていた。 やばい、生徒指導の岡田じゃん!!「すい…ませんでした。」「
    я  [10,137]
  • ローカル?

    美香を後に向け、頭を座席に着け尻を向かせた。愛液が電車の照明に卑猥に光っている。 グショグショのマンコが丸見えだ。男はひといきで入れた。 「あぅ!」 男は美香を抱き抱える様な形で乳首をこねもう片方の手をクリを弄りながら激しく突いた。 「あぁ!…いぃ…うぅ」 すぐにイった。だが男は果てない。 「イヤァ…モゥ…ダメ…」 目の前が白くなり意識が遠のいた…。美香の中で男がビクビク
    みどりこ  [32,905]
  • ローカル?

    車両に誰もいないと分かっていながらも体温が上がった。男は一度クンとニオイを嗅ぎ、何か呟くと指でクリを掴まれた。 「あぁ!…」 もうびしょ濡れだった。ネチョネチョと音がする。クリをこねられ擦られた。人差し指を入れながら舌で丁寧に舐めている。 「…やぁ…いく…いきそう!…あふぅ」 美香はイってしまった。 プシューッ 「…ぇ」 虚ろな目が電車が停車した駅名を捕らえた。 (…あとひ
    みどりこ  [34,676]
  • ローカル?

    「ウッ…」 声も満足に出せないままTシャツの下に手が忍び込み、ブラを外してきた。 唇を開放されるとその舌はTシャツをめくり上げられあらわになった乳首へと移っていった。唇と同様。執拗に攻められる。軽く噛まれチュパチュパと吸われる。美香はスリムだか胸は大きい。乳房がプルプルと揺れ揉まれる。 「あぁ…」 その頃には美香は快楽に身を任せ、この人寂しいんだろうか等と夢見心地で思って
    みどりこ  [34,446]

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