官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • まがりかど?

    遠藤ちゃんの言葉に、私は不安と恐怖と…それだけではない感情が入り交じり、複雑な気持ちになった。そして、半月後の夏。恒例の社員旅行の時期になった。今年は北海道。そして、旅行幹事は小林だった。旅行前日、会社から出ようとすると小林に呼び止められた。「ねぇねぇ浅海ちゃん。羽田まで、誰かと一緒に行く予定あるの?」甘えた口調。誰かにきかれていないかと、ひやひやしてしまう。「いえ、別に…」「俺さぁ。羽田の行き
    浅海  [3,095]
  • コピー室

    「ぁあん…はぁはぁっ」「動くよ…」最初はゆっくり後から奥まで突くようにリズムをはやめてきた。「ぁあ…田中さんの中…熱いっ気持ちいよぉ…」「はぁっ…川田のも気持ちいよぉ…」パンパンっパンパン!!「痛いっ!!でも…気持ちい…」体位をかえ正上位にした。川田さんは胸をもみながら腰を動かす。「ハァハァ…ハァ…奥まで当たってるのぉ…わかるぅ??」「わかるよぉ…ハァハァ…」もっとリズムをはやめてきた。
    田中佐奈  [6,316]
  • コピー室

    私はこの春保険会社に勤め始めた。「田中佐奈です。よろしくお願いします!!」緊張する…。すると「僕は川田よろしくね!!」と優しそうな若い男性があいさつしてきた。よかった〜と安心していると、「さっそくコピーとってくれないか??」と頼まれた。「あっハイ!!」なんだかうれしかった。「コピー室はこっちだよ。」と案内され中へ入った。「うわあ━コピー機がいっぱい!!」関心しているとガチャッ鍵をしめられた。「
    田中佐奈  [7,017]
  • 地下室5

    優しく触れてるか触れてないかの感覚で女の口の周り、耳の後ろ、瞼の上を男の唇が、かすめていく。 女は緊張と僅かな興奮でうめいた。 そのうめきを聞いて男はピタッと動きを止めた。そして何も言わずにビデオカメラに近寄り、角度を調整しながら言った。 『彼は俺だけに心を開いてくれている。彼にとって俺は唯一の友達らしい。ほっとくなくて、こんな依頼まで受けてしまった』
    ユメ  [4,956]
  • love☆gap?

    5時間目。 古典の退屈な授業に飽き飽きして、美緒はさっきの岡田とのsexを思い出していた。 もお、あの変態教師。て言っても、脱いじゃったのはあたしか。 はあ-とため息をつく。 しかし、あの岡田に迫られると逃げられないのだ。普段は厳しい教師。でも美緒の前では笑顔も見せる。何より自分の体で感じてくれる。 あのギャップに弱いんだよなあ。 美緒は窓の外を眺めながら、なんとなく岡田と初めて関係を持
    я  [10,359]
  • お兄ちゃんの部屋?

    お兄ちゃんは高3。私は中1。私はお兄ちゃんが大好きだった。お兄ちゃんがいない時にお兄ちゃんの部屋にこっそり入ってブラとパンツを脱いで全裸でベッドに入る。そこでお兄ちゃんが隠しているAVをこっそり見て「ハァ…ハァ…」どんどん息が荒くなってきて指をアソコに入れて1人エッチを楽しむ。でも私はまだ処女・・・いつもAVを見てテクを勉強している。そして処女を奪われる日がきた。大好きなお兄ちゃんに…
     [7,829]
  • 地下室4

    男は早口にしゃべった。たまに言いにくそうに声を小さくするので聞き取れないこともあったが話し終わる頃には私は口をポカンと開けていた。 『依頼人というのは、男で俺の知り合いなんだ。彼はいつも君のことを見ていた』 (私のことを見ていた?ストーカーかよ。) 驚きはしなかった。女は過去にストーカー5
    ユメ  [4,771]
  • love☆gap?

    美緒のアソコは、岡田の大きなモノをあっさりと飲みこんだ。それだけでヒクヒクと引きつっている。「すげえ締まる。どんだけ感じてんの?」 岡田はゆっくりと動き始めた。卑猥な音が響く。 ズチュ、ヌチュ…ズッ。「いやあ…ッ、んんッ、もっと…ぉッ」「美緒はもっと、激しい方がイイんだよな。」 グッグッ…ジュクッ…ヌプッ。「んはあ…ッ、うあッ…、はうぅ、イイよぉ…ん、あッ」 岡田は激しく出し入れを
    я  [12,298]
  • プール?

    顧問『お前、まだ上杉コーチの事が好きなんだろう?』美咲『…っ……そんなことないです』顧問『ふぅん?ま、オレには関係ないがな。でも、ちょっと怒らせたみたいだなぁ?多分、今日はヤってもらえないんじゃないか?』美咲は少し考えて言った。美咲『今日は…帰ります。コーチにすみませんとお伝えください。』泣きそうなのを堪えて、男性更衣室についているシャワーを使い、汚れを落として美咲は帰っていった。その頃、女性用
    リンゴ  [19,166]
  • love☆gap?

    「入れよ。」 美緒は中に入り、ドアを閉めた。「はい、ノート。」「美緒お前、あんな状況でも感じるんだ。」 ノートを受け取りながら、岡田がニヤッと笑った。「違ッ…。大体、先生がセクハラさえしなきゃ、あたし解けたんだからね!」 美緒は顔を真っ赤にしながら否定した。「へえ-セクハラね。」 グイッ。「ちょッ……!?」 美緒の体は持ち上げられ、机の上に座らせられた。足を開かれる。「やあだッ…」 岡田の
    я  [12,778]

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