トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
恋文?
逝ったばかりの花音の耳元で空が呟いた─。「お前そんなにあの男がいいならあいつんトコ行ってもいいんだぜ?」空の意地悪…。行けないのわかってるくせに…。いつの間にか中原君はそこカラいなくなっていた。「それとも─続ける?クス…」「////っ……。」正直私は今続けてほしいと思ってる。でもいつもやり終わった後で後悔する…。───でももう花音のアソコはもうヒクヒクして愛液が止まらなく溢れていて………結局欲望
可憐 [3,309] -
透明人間?
『次は性器のお勉強しよっか-!!』生徒達が歓声を上げる。一人の生徒がはさみを出してくる。スカートはするりとぬがされ、実習生は上半身はだかにパンツで教卓に座っている状態だ。『このパンツが邪魔で見えないなー!しかもなんでこのパンツ濡れてんの?せんせっ』生徒がクスクス笑い、はさみでパンツの横のゴムを切った。『ゃ…ぁ』実習生は小刻みに震えている。もう片方のゴムを切れば彼女は完全に丸裸だ。『じゃあ切るよ〜
葉山 [7,025] -
もっともっと…?
ガタンゴトン…「んっ…?もう着いたか」あたしは、加藤リナ。高校一年生です。いつも通り、電車で学校へ向かっていた。その時…(早く出なきゃしまっちゃう…なか?出れないしι今日混んでるなぁ)リナがそうこうしてる内に、『プシューッ…』「!うっわぁ…もう最悪…しまっちゃったぢゃん!もぉ良いゃ…今日サボろー」吊り革に掴まりながらリナはつぶやいた。カタ…カタカタ後ろの人のカバンの角が、リナのお尻に当たる
モミジ? [55,272] -
刺激 ゴ
男は自分のモノで佳奈のアソコを激しくこすった。グヂュグチョ…チュッチュッチュッ…濡れた音が響く。『あっあっァ…!!も…ダメぇ…入れ…てぇっ…』佳奈のアソコはもぅトロトロに濡れまくっている。『へへっ…エロ女め…じゃあ入れてやるよっと!!!』』グチャっ…!!『あぁあっ…!!』』男のアレが佳奈の中に入りこんだ。熱く、固い…男は佳奈の足を大きく広げ、激しく腰を動かす。『うぁっあっあっあっ…ひゃんっっ!
ペコ [34,333] -
刺激 ヨン
そういうと男は佳奈のビキニを無理矢理外し、小さな突起を舐め始めた。『んふぅっ…いやっいや〜!!』もがいて抵抗するが男の力にかなうわけもなく、ただされるがままになるだけだった。『あれ??立ってきたよ??嫌がるわりに感じちゃってるじゃ〜ん』『そんなことっ…ヒャアぁっ!!』男の指が佳奈の大事な部分を布の上から割れ目にそって動かす。『ふぁっ…やめて…!!あぁっ!』男の指が佳奈のアソコに直接ふれた。『すげ
ペコ [35,519] -
刺激 サン
『うわ〜、すごぃ魚だぁ〜』』ひとり岩場へきた佳奈は、魚や貝の観察をしていた。しゃがみこんでポ〜っと見とれていると、誰かに声をかけられた。『ねぇ、君ひとり〜????』はっとしてふりかえるとそこには20代くらぃの若ぃ男がたっていた。ルックスはなかなか悪くなぃ。『はぁ〜…ひとりですケド…』『まじ♪オレもひとりなんだぁ〜♪♪あ、魚キレィだね♪♪』そう言うと男は佳奈の隣にしゃがみこんだ。そして『こっちの魚
ペコ [33,072] -
刺激 ニ
『うわ〜っ!!人いっぱぃだねぇ!!』そりゃ今夏休みだからいっぱぃだろうょ〜…ιι佳奈ってばはしゃぎすぎ☆笑★★『てか美伽の水着可愛ぃ♪♪』『まぢ????ありがと〜♪♪私も気にいってるんだこれ♪♪』美伽の水着は薄ぃピンク色でラインストーンがちりばめられており、色白の美伽によく似合っている。『佳奈のも可愛ぃよ♪あっ★佳奈、かき氷食べょ〜よっ♪♪』『うんっ!』』 それから私たちゎ海の家で焼きそばたべた
ペコ [30,275] -
刺激 イチ
『ぅんっ…!!』どうして私こんなことしてるんだろ……――3時間前――『美伽〜、ヒマだから海いかねぇ〜(‐▽‐????』『え〜海ィ〜???(゜?゜))面倒くさぃよ〜笑ιι』『えぇ〜っ!!(´Д`ι))せっかく新しぃビキニも買ったんだしいこ〜よっ☆!!いこいこォ〜っ!!!』『う〜ん、わかったっ★じゃあ30分後に駅に集合ネ(●^口^人)♪♪』『わァ〜い♪♪さすが美伽〜♪(/▽\●)じゃあまた後でにぃ♪
ペコ [33,994] -
君とずっと…?
憂は部屋に篭りベットに座りぼーっとしていた。そこへ突然大が入ってきた。大「憂ちゃんしゃべろぉ★」憂「!?」突然の事で憂はかなり驚いた。大「何びびっとん?(笑」憂「急に入ってくんなや(汗)」大「ごめんごめん(笑)」それから二人は他愛も無い話で盛り上がっていた。大「憂ちゃんって、最初性格悪ーとか思っとったけどィィ子やん★」急にそんな事を言われ戸惑う憂。大「…彼氏とかおらんの?」憂「おらんよ。」大「俺
憂 [2,749] -
月夜?
「静夜お前ルナ様を追い詰めて……どうしたんだ?」十希が険しい面持ちで、静夜の自室に訪れていた。「…」「──……お前…ルナ様を…愛してるんだろ?一人の女性として…」「十希…」「俺のせいで…俺の気持ちを知ったからお前は自分の心を偽り、ルナ様を妹に思おうと思ったんだろ?」静夜は肯定も否定もせず黙る。「ルナ様がナイフで手を切ったんだ」「なっ!!」「静夜…お前ルナ様をどうしたいんだ?」静夜はうつ向く。「俺
闇卯 [2,460]