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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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メル友10
日曜日…毎週サキが突然来る事を期待している。でもあんなやりとりの後、来るはずがない…メールもできないし、つまらない一日だ。サキ用でない携帯が光っている。あれ?『おはよう』サキだ…!オレは会社に忘れ物をした、と言って、携帯を片手に車で出掛けた。なぜかサキの住む街に車を走らせてる…大型スーパーの駐車場に停めて、返信した。『おはよう…サキ』『?今どこ?家じゃないの?』『うん、』『じゃ今は大丈夫だね…』
ザクロ [4,033] -
メル友9
次の晩、残業中に携帯が…サキだ…『こんばんは。終わりましたか?』『今終わりました』『ゆうべのこと…話せる?』『話せない』『もう!からかったの?一応私も女です。嬉しくて胸がキュンとなったのに…メールで違う世界に行ったのかと思って心配したのよ!』『からかったんじゃない』『…本当は冗談なんでしょ?』『…』『…本気で言ってるの?』『…わからないのか?』『わかんないよメールじゃ…文字だけだもん。電話してい
ザクロ [3,982] -
メル友8
オレは会社で一人…また送信できないメール文を打ち込んでは消し、溜め息をついていた。『ツヨシさん、終わったかな?』ハートマークが乱舞…あれ?サキから…『なんだ・これ?』『メル友として』『…やめろよ…』『あれ、いやだった?』『本当に…』『なに?』『サキ…オレやばいかも』『何なの?』『…冗談じゃなくなりそうなの!』『わかんないよ、なんのこと?』オレは思いのすべてを長文にした。何度も何度も打って消して…
ザクロ [3,887] -
メル友7
最近、サキに送ろうとして送れなかったメールが増えて来た…。だんだんサキを妹でなく異性として意識する自分が少し怖かった…オレだけの秘密…『ゆうべのメール…』『なに?』『照れくさいよ』『あはは、ごめん』『でも誰も言ってくれないから、嬉しかった』ハートマークが乱舞している。よせって言うのに…『メールの中では、サキが妹と言うことを忘れてしまいそう…』 『兄妹と言うことを…ってこと?』『そう』『アハハ、危
ザクロ [4,169] -
学園SEX3
由紀は川嶋のその真剣さが逆に怖くなり、また抵抗した。「…セッ、先生…離して…」だがやはり、力では川嶋にはかなわなかった。「怖がらなくていい…お前もすぐに、気持ちよくなる…」「先生…アッ…」川嶋は素早く由紀の両腕を左手で押さえ、右手を下半身の下着の中に入れ、秘部を触った。「…アァ…ァァ…ァン…ンァ…」由紀の口から甘い声が漏れた。「…お前も本当はやりたいんだろ?…こんなに漏れてるんだからな…」クチュ
寒 [14,297] -
ナースのお仕事♪
『オレと付き合ってください!!』』生まれて初めての告白…こうして私、山下りこゎ石川ケイゴと付き合ぅことになりました♪♪♪ケイゴとゎ高校のクラスメイト♪♪バスケ部で身長高くて優しくてカッコイィ……もぅ幸せ〜(/▽\●))付き合ぃ初めて早2ヶ月…キスゎもぅしたんだけどその先がまだなの〜…でもそろそろかなぁって最近思ぃ始めてみたりデス。そんなある日★いつも通り一緒に帰宅してる途中ケイゴが『なぁりこ〜、
ミミ♪ [4,995] -
永遠にキミだけ。 7
「………ふ…ぁ…」気付くともう朝で、光は寝てしまっていた。「まっ…ぶしぃ…」太陽の明かりが、光を照らす。「6時かぁ…学校行かなきゃだ…」テキパキと仕度をし、学校へ向かった。光が通う学校は、かなりの名門校である。つまり金持ちが通う学校のようなものだ。ブロロロ…「運転手さんまだ?」『すぃません…ι渋滞ですね。高校までは一時間ぐらいはかかるかもしれません』それじゃ学校に遅刻しちゃうわね…あと少しだし
友里 [2,264] -
僕のいもぅと?
奈「ひどい…もぉ嫌ぁ!!」嫌がる奈々だったが奈々の乳首が硬くなっていくのを慶太は見逃さなかった。小さくて愛らしい乳首をコリコリと指で優しく摘みあげた。奈「んっんふっ」奈々は身体に走るビリビリとした快感に戸惑いながらも感じてしまった。慶太に気づかれまいと声を押し殺すが背中が仰け反ってしまう。慶太の舌が右の乳首を弄び左手で片方の乳首を摘む。(やだっお兄ちゃんなのに…感じちゃう) チュッチュクッチ
ぷりんぱい [8,395] -
関西弁の彼o?
『ちょっと未來!!初対面じゃないって何?』「あー私も最近気付いたんだけどね…その内恋も分かるよ!!」キーンコーンカーンコーン〜♪「あっじゃあ!!」…意味分かんないんですけど。関西弁…誰だろ…気になる。キーンコーンカーンコーン〜♪えっ早っ!!もう学校終わり??私ボーとしすぎじゃん…「恋〜帰ろ!!」『もー未來のせいで一日を無駄に過ごしたじゃん!!やっぱあの関西弁の人とか知らないよ!!本気で誰!?』「
★リン☆ [3,694] -
僕のいもぅと?
奈々の唇は柔らかかった。ついばむようなキスをしながら慶太の手は服の上から奈々の胸をなぞった。だんだんと手の動きが激しくなりTシャツの中へ、ブラを押し上げ直接胸を揉み始めた。自分の身体に違和感を感じ奈々が目を覚ました。奈「…んぅ…んっ!!ゃぁっ」奈々が首を振ったためキスが途切れた。寝呆けていた奈々だったがだんだんと自分の状況に気づき始めた奈「いやっだっ誰!?やめて!!やめてぇ!!……お兄ちゃん?
ぷりんぱい [10,333]