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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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僕の妹?
カチ カチ カチ…時計の針の音が部屋に響く。もぅ1時を回った。(ダメだ…集中できない…)2時間近く机に座ったまま慶太はずっと奈々の事を考えていた。慶太は自分の感情を抑えきれず部屋を出た。暗い廊下を歩き奈々の部屋の前に立った。ドアノブを回し部屋に入ると奈々の寝息が聞こえ、慶太の胸は高鳴り股間も膨らみ始めた。奈々が寝ているベッドへ近寄る。(寝相悪りぃ…奈々らしぃけど)奈々は布団を蹴飛ばした
ぷりんぱい [9,318] -
僕のいもぅと?
(いつからだっけ。あんなにそっけなくなったの。お兄ちゃんは有名私大の付属の高校に簡単に入れたしスポーツだって出来る。顔は…妹の私が言うのも変だけどカッコイイし。やっぱこんな妹じゃ恥ずかしいのかな。いつも勉強教えてもらってるし、お兄ちゃん居ないと何もできないし。私のことジャマなのかな。)急に胸が熱くなり奈々の目から自然と涙がこぼれた。しばらくして奈々が風呂から出てきた。アップした髪にノースリーブと
ぷりんぱい [8,698] -
妻子もちの男
愛優(アユ)ゎ高校を終えてすぐ飲み屋で働いた。とりあえず遊び金が欲しかったからだ。親父が厳しく学生のゥチゎ泊まりゎもってのほか!!遊びに行くのですら苦労していた。彼氏ができても『一緒にいれる時間短いから』とか意味不明な理由で終わっていた。だが高?の始め新しい彼氏ができた。名前ゎ聡(サトル)。3個上で真面目な社会人。一緒にいる時間が少なくとも聡とゎ1年以上続いた。高校卒業して学生でなくなった今、今
愛優 [4,459] -
LINE?
入るなり,男はキスをしてきた。「んんっ!!」そしてだんだん激しく………イヤらしく舌を絡ませていく。「……アァッ……」甘い声を出すと,男は興奮したのか,いきなり押し倒してきた。そして,耳元で「制服ってそそられる…」と囁いた。首筋を舐められ,ブラウスのボタンを器用に外していく。「綺麗だ……」そう呟いたかと思うと,胸を鷲掴まれ激しく揉まれた。『下手くそ……』そう思ったが,私はこの男を満足させなければい
RUI [4,785] -
僕のいもぅと
俺は楠慶太、20歳。ちょっと有名な私大の2年。父親は外国製品を輸入する会社の部長で母親は弁護士をしてる。2人とも仕事が忙しくて家に居る事はほとんど無い。妹の奈々は高2。バカだけどバスケだけはうまい。その妹に俺は恋をしている。気付いたらどうしようもないくらい好きになってた──────────父親と母親の休みがたまたま重なって2人で3泊のサイパン旅行に行っている初日の夜、いつものように奈々が作った夕
ぷりんぱい [9,897] -
LINE?
駅はまだ昼過ぎということもあって,人は少ない。『今日はどんなオヤジが来るのだろうか??』と考えていると,肩をポンッとたたかれた。振り返ってみると,まだ若い………?代前半だろうか??驚いたのと同時に疑わざるをえなかった。本気にお金を持っているのだろうか??いかにも【遊び人】だ。「さぁ,行こうか♪」男が腕を引っ張る。「ちょっと待って。本当にお金くれるんですか???万も。」「もちろん☆約束は守るよ。
RUI [4,125] -
LINE?
空大は,見た目美少年で明るくてすぐにクラスに馴染んでいた。誰とでも仲良くなれるタイプなんだろう。一方,私は,このクラスになって?か月になるが,友達なんて一人もいない。見た目はいい方だと思うが,近寄りがたいオーラが出ているらしい。まぁ無理もない,学校に来ることの方が少ないから。寂しくもない。他人と馴れ合ってなにが楽しいのだろうか??私にはわからない。『…やっぱり帰ろう。こんなところ,息苦しいだけだ
RUI [4,129] -
毎週水曜日?
最近は増せた子供が多いせいからか來紅君くらいモテそうな男の子ならもう既に全て済ましてしまっていると思っていた…。私が純粋な來紅君を汚していいのか…。私『來紅君は本当に初めての相手が私でいいの?』年の差もあってか不安に思って來紅君の目を見つめる。來紅『…うん。先生は…経験あるの?』痛いところを突かれた…。私『あのぉ〜実は…途中まではあるけど本番はしたことないの…。つまり、、処女ってこと。』この歳に
モッチー [23,772] -
透明人間?
俺は興奮しながら男子と実習生だけになった教室を見ていた。一人の男子生徒が実習生を教卓に座らせた。『女性の体のしくみ勉強しなきゃなー!』実習生はおびえた顔をしている。ブラウスのボタンが外されて下着姿になる。レースがついたピンクのブラジャーから白い谷間がのぞいている。『こん中見たいやつー?』ハイハイハイ!!!男子達が身を乗り出して歓声を上げた。ブラジャーのホックが外されて胸があらわになる。『これが乳
葉山 [7,608] -
地下室2
男は女が立てないことに気付いていた。しかし慣れてくれば立ち上がって抵抗してくるだろう。女が恐怖で怯えているうちに三脚とビデオカメラを準備しなくては…。男はクルリと女に背を向けて、あらかじめ地下室に用意しておいた三脚とビデオカメラを取り出し始めた。………男が何をしたいのかはよく分からないが、とりあえず冷静にならなくては。女は役立たずのクソ足は無視して男の方に顔を向けた。男は何か取り出しているみたい
ユメ [5,325]