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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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囚鎖
黒ブチ眼鏡にボサボサの長髪、ヨレヨレの服をいつも着ていた。みんなは知らない先生の素顔が美人だという事を…「ンッ…ハッ…ヤッもう…笠井君」準備室から喘ぎ声が聞こえる。「名前で呼ぶよう教えたでしょ?先生」壁に手をつかせ、男生徒は女教師の胸と下部に触る。服のボタンを外し、ブラを持ち上げ、露になった豊満な胸を揉みながら、ピンク色の乳首を摘み刺激を与える。もう片方の手は下部を刺激する。パンツを下ろし、秘部
闇卯 [16,177] -
永遠にキミだけ。 6
私は、父と母が20歳の時に出来た子供だ。私は当時6歳で、まだ母は26歳だった。若くて美人で、スタイルも良かった。だから、狙われたのかも知れない…ある日父は、『取引先の社長が、君と話したいそうだ。明日の六時。〇〇ホテルに来てくれないか』仕事と生活は、別にしたいといつも言っていた父が、珍しい事を言った。「お母様、ドコへ行くの?」『やっと…誠二さんの役に立つ事が出来るのかな。』嬉しそうに母は、家を出た
友里 [2,404] -
☆+.看護士カナコ☆+.
「ぅう…ッあッ…!!」どぴゅッ☆「いつもありがとうな、おかげでスッキリしたよ。」 汚れた服の周りを拭いてもらいながら、患者は言った。「患者さんに早く元気になってもらうのが、私達看護士の仕事ですから。」 汚れた口を拭いながら、加奈子は笑った。これは、患者の性欲を満たしてあげることに命をかける、一人の看護士の物語…
ぃふ [4,499] -
地下室
激しく抵抗する女を、男は強引に地下室に連れ込もうとしていた。静かな夜の出来事だった。薄暗いコンクリートの階段を下り、引きずるように女を歩かせる。そして地下室のドアの前に来ると男は片手で女の腰に手を回し、もう片方の手で素早くドアを開けた。女は『いや、いや』と小声で呟ながら逃れようともがいている。男は『入るんだ』と、ぶっきらぼうに言うと女を抱き上げようとした。しかし女は抵抗して男の腕に噛みついた。男
ユメ [6,656] -
恋文?
「空!?」ャバィ……。 「…………お前その男とできてんだ?」「違う!!!!」空の目は冷たかった。「………来い……。」グイ────空は強引に私の腕を引っ張った。「待てよ!!!」中原<……ん。「何か用かよ?」空はスゴイ形相で中原<んを睨み付けた。「立川嫌がってんだよ。お前のその“お仕置き”とかいうの。」「………お前には関係無いだろ。行<ぞ花音」「おい!!!!」「……なんだよ?そんなに“お仕置き”し
可憐 [2,729] -
あの夏の日?
「奈菜…」奈菜は淕に舐められジワッと濡れたのが分かった。体の力が抜けるなんともいえない感覚。体が熱くなり溶けてしまいそうだ。淕は奈菜の下着に手を入れ大事なとこを指でなぞった。『あっ…』ピチャと奈菜の愛液を指に絡め指を入れた。『やっ…淕、駄目!!恐い…』「大丈夫、優しくするから…」奈菜をギュッと抱き締め淕は指を出し入れし始めた。グチュグチュと音がし奈菜の顔は赤くほてる。痛みがだんだんなく
☆☆☆ [2,630] -
あの夏の日?
淕と奈菜は次の日約束通り祭りに行った。『なぁ』「ん?」淕は笑いながら話出した。「中?の時、奈菜が風邪ひいて花火大会行けなかったじゃん」『うん』「それで俺が花火買ってきて奈菜にあげたら奈菜ワンワン泣き出してさ〜」『懐かしいねぇ〜本当すっごく嬉しかったよ、花火☆』「今日花火あるから見ような」『うんっ』二人は手をギュッと繋ぎ屋台を見回り祭りを楽しんだ。それから?時間後。花火が打ち上げられる時間になり
☆☆☆ [2,504] -
LINE?
私,藤沢葉月(ふじさわはづき)は,高校?年生だ。っと言っても,最近学校になんてめったに行っていない。今日はなんとなく…気が向いたから学校に来てみた。久しぶりの教室。『ガラッ!!』一瞬,みんながこっちを向く。「珍しいよねぇ〜。」まただ。いつもこうだ。コソコソ話す声。馴れた光景。もううんざり。「なんだぁ,藤沢。遅いじゃないか!!席につけ。」担任が言う。「え〜,突然ですが,今日は転校生を紹介します。
RUI [3,674] -
LINE?
『……ハァハァ……あぁ!!ダメェ………ァン……イ…イク…………!!!』いつもの繰り返しだ。ちょっと気持ちいいフリをすれば,男は喜び,己の欲望をぶつけてくる。自分が男の欲望のはけ口だってかまわない。お金が貰えるなら関係ない………。あの頃の私は,自分以外の人間なんて信じない。信じられるのはお金だけ。そう思っていた。………空大に会うまでは…………
RUI [4,008] -
透明人間?
『せ〜んせっ?どうしたの?』一人の男子生徒がにやにやしながら尋ねる。『なんでもな…ぁっ…ん』見えない手を払いのけようと秘部に手をやる。その行為は生徒から見れば…『授業中にオナニーしてんなよ!』と言いながらも生徒達はこそこそ自分のものを触っている。女子はあり得ない出来事にたえられなくなり、全員教室を出て行った。一人の男子生徒が教室の鍵を閉めた。実習生はもう力がぬけてその場に座り込んでいた。一人の生
葉山 [8,421]