官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 学園SEX2

    「<ただ…>なんだ?言ってみろ」川嶋は由紀の胸を揉みながら質問した。由美は抵抗しようにも、感じてしまい力が入らず、なされるがままに答えた。「…ッただ…少し…ッハァ…興味を持っ…た…だけです…ッウン…本…当に…ァハアァゥ…やりたい…とか…そ…んな…事…は…ウン、ゥアアッ…ハァアン…ハァアアアア…」川嶋は揉む力を強くした。「だったら、教えてろうか…ただこんな本で満足するよりも、実際に感じた方がどれだ
     [17,571]
  • 大切な女(ひと)

    私は彼女の汗ばんだ躰と赤く染まった花びらを丹念に拭き上げている。どの位時間が経ったのだろうか彼女が目を覚ます。「イャッ、恥ずかしい」胸を枕で隠しみるみるうちに彼女の顔と躰が紅潮していく。「社長ともさっきみたいになってしまうの」と聞いてみた。「何のこと?」「貴女が気を失ってしまうことです」嫉妬にも似た憎悪が湧いた。彼女を私のモノにしたい!「光代さん貴女が逝ってしまうなんて、だけど僕はまだ天国に逝っ
     [7,348]
  • 永遠にキミだけ。 5

    「…で、どうするんですか…?」ハッ…急に現実に戻され、光は戸惑ってしまった。「あっ…あぁ…。…ちょっと考えてみるわ。お父様の意向には逆らえないとは思うんだけどね。じゃあ私帰るわね」ソファからすくっと立ち上がり、部屋を後にしようとした光の手を引っ張り、祥太は引き止めた。「祥太…?」「私は…ずっとあなたにお仕えします。何かあったら言って下さい。命をかけてもあなたを守りますから…」祥太は本気だ…光は手
    友里  [2,162]
  • 挿れて……?

    「あっ…はっはっはっ〜あぁ〜んっっ…ぁっぁっあっあっっ〜あぁぁぁぁ」私達はいつからこんなに愛し合ってしまったのだろう…
    ゆめこ  [5,185]
  • メル友6

    事務所から社員が出払うのを待って、サキにメールした。『今終わったよ。』『お疲れ様です!』『久しぶりに実物を見て感慨無量だ』『老けた、と思ったでしょ?』『いや。ただ、女房と会話してるお前は、おばさん臭かった』サキは笑いマークの後に続けた。『仕方ないよ、おばさんだもん。ずっとメールしてたら何となく会うのが怖かった。』『どうして?』『がっかりさせそうで・アハハ』『ばーか、それメル友と会う時みたいじゃん
    ザクロ  [5,356]
  • メル友5

    部屋で着替えていると、携帯が光った。『びっくりさせようと思った!』オレはいつものようにサキ用の携帯をかばんにしまい込んだ。リビングに下りると、サキがニヤリと笑みを送って来た。子供達も久々の再会で、はしゃぎまわっている。「どーお?お義母さんとは」女房がおばさん臭く切り出した。この話でしばらく繋ぐに違いない。やはり主婦が二人で会話すると何となく色気がない。メールの中のサキとはちょっと違う。「おばちゃ
    ザクロ  [4,980]
  • メル友4

    サキはオレとのメールに、ハートマークをよく使うようになった。こうなると、もう誰にも見せられない。『お前ハート使うなよ』『あ〜ら、照れる?』『妙な気分になる…』『…どんな?』最近言葉を考えなくてはならなくなった。メールは誤解も生みやすい。『妹とメールしてんだからな。何か錯覚しちゃうだろ』『あらやだ…でも私しょっちゅう錯覚してるよー・恋人みたいに』笑いの絵文字がなかったら、深みにはまりそうだ。『ねぇ
    ザクロ  [4,973]
  • メル友3

    オレとサキのメールは、何の気兼ねもなく、思いゆくまま続いた。子供のこと、かみさんや旦那のこと、姑のこと、他愛もないけど楽しい…オレは会社の行き帰りだけでなく、家ではトイレの中、果ては残業を装ってまでメールに時間を費やすようになった…『何か…お兄ちゃん無理してないかなぁ…』『無理って?』『今どこ?もう家?』『会社だよ。残業』『私に付き合ってくたびれてない?』『全然…』『ユミさんに内緒なんでしょ?』
    ザクロ  [5,113]
  • メル友2

    『こんなにメールしてて、ユミさん何も言わない?』『言われた…』『なんて?』『電話の方がかえって安いんじゃないかって』『明細見られたんだ、やっぱ、兄妹でメールは変だよね』『少し控えようか』『さびしいな…私のストレス発散だったのに』オレは次の日、こそこそと安い携帯を買いに行った。明細不要、パケット定額…もちろん内緒で…『アドレス変わったよ。』『どうしたの?』『気分変えたかっただけだ。』『ねぇ、お兄ち
    ザクロ  [5,350]
  • メル友

    妹のサキとメールを始めたのは、先月のことだ。『全然顔見せないじゃん』 『あ〜誰かと思ってびっくりした!』『もう落ち着いたんだろ?』『おかげさまで。子供も学校に慣れたみたい。アドレス何で知ってんの?』『おふくろに聞いた。』『電話すればいいのに』『姑と大変だって聞いたから。』『そうなんだ。長電話できない』『アキラさんいつごろ?こっちに帰れるの?』『もう一年は単身だと思う。』『大変だ…アキラさんいくつ
    ザクロ  [7,542]

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