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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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美咲?
ムズムズする。ヤバイ。ちょこちょこ美咲の目を盗んでは自分で性欲を処理してたが、ここ最近仕事が忙しすぎてそんな余裕がなかった。しまった。風呂でやっとくべきだった。俺はどうかしていた。気付いたら触っていた。美咲を後ろから包み込むように・・・「お兄ちゃん・・・?」「美咲ごめん、少しだけこうしていていいか?」ゆっくりうなずいてくれた。鼓動がどんどん早くなり、俺の股間は熱くふくれてきた。ヤバイ、このままじ
KEI [15,823] -
美咲?
ある晩、俺達はいつものように二人で飯を食い風呂を済ませてソファーに横になってた。「なぁ、美咲。そろそろ別々に寝ようか?おまえもいい年なんだからいつまでもお兄ちゃんと一緒にってわけにもいかないだろ?」思いきって言ってみた。「なんで?美咲は別に嫌じゃないよ。お兄ちゃんが嫌なら一緒に寝るのやめるけど」「あっ・・・そう。俺も別にかまわないんだけど」結局今までとかわらず一緒に寝ることになった。
KEI [14,773] -
美咲?
あれから2年・・・金を稼ぐため休みなく働いてた俺はずっと彼女すらできなかった。18歳になっていた。美咲はまだ14歳だ。 と言っても、最近妙に女らしくなってきた妹に戸惑っていた。まだ、一つの布団で寝てるのだが、そろそろ無理があるだろう。美咲は毎日食事の用意をして俺の帰りを待ってくれている。たまには友達と遊んでこいよと言うが、毎日待ってくれている。だから俺もここまで頑張ってこれたのだ。
KEI [14,409] -
美咲?
「お兄ちゃん・・・」「美咲・・・」〜2年前〜俺が高校に入ってすぐ、両親が事故で他界した。生前から親戚付き合いがうまくいってなかったため、俺と妹の美咲(小6)は二人きりになってしまった。施設に入りたく無かった俺は高校を辞め仕事をはじめた。俺はいいが、美咲には、ちゃんと高校くらいでてほしかったし。美咲は毎晩一人で泣いていた。無理もない、こんなに小さいのに。俺達は自然に同じ布団で肩を寄せて合って寝るよ
KEI [17,619] -
なな子先生の初H指南
私、初体験で全く出血なかったんです。それはですね、彼氏の努力のおかげです。 初体験は痛いっていいますけど、彼氏が「痛い思いさせるのは嫌だ」って思ってくれて、色々調べてくれたんですけど。最初は穴の付近に狡猾ゼリーを塗って指でゆっくり優しくなでていくんです。その時はビデオ見たりお喋りしたりしてリラックスして下さいね。穴の付近を優しくなでて1日目は終わり。2回目は、穴の本当に近くまでなでます。そした
なな子先生 [18,667] -
僕のもの。(BL)
「…んッ…は…ぁ…」細々と聞こえるあえぐ声。普段、自分に厳しいというかなんというか、端的に言うとクソ真面目なルトの口からそんな声がでていると思うと、ゾクリとする。「…ルト、可愛い…」「…は、ぁ…レ、イさま…」囁きながら、ルトの胸に唇を落とす。…また“さま”付けか。僕は若干イラッときて、ルトの胸にある小さな突起をちょっと乱暴につまむ。びくん、と震える彼の体。…敏感。「ちょっと触っただけなのに…ホン
田奈 [5,978] -
○○○の話
私は翌朝ベッドの上に寝ていた。あなたは寒いのにベッドの横にうずくまっていた。私は思わずシーツのまま抱きしめ『ありがとう。』と言った。あなたは目覚め、『もう、大丈夫か?ここ、痛いんだろ?俺で良ければ胸貸すから、思いきり泣けよ。』と言った。私の頬を涙がつたう…そのまま、あなたの胸に飛び込んだ。『あなたが好きなの…。ずっと好きなの。』『わかってるよ、俺も好きだし。』二人唇を重ねる。何度も、何度もキスを
スマイル [10,372] -
女は死ぬまでオンナ
私は40歳のバツ2の女性です。今12歳年下の彼がいます。付き合って半年後、私の誕生日の日に、海の見えるラブホテルで結ばれました。久しくセックスをしてない私はあそこが痛く、処女を失った時のようでした。若い彼のペニスは細くて長く、そしてとても硬いのです。勃起力も凄まじく、2時間は立ちっぱなしです。彼は私のアナルに指を突っ込んでクネクネします。彼には「やめて!」と言ってますが、本当は凄く気持ち良く感じ
音葉 [10,038] -
彼女ー2−その?
「綺麗だ…」 優の目の前に、美佳の豊かで美しい乳房が現れた。 「全部脱いで、俺に全てを見せて」 彼女は彼に言われるまま小さく頷き、穿いているロングのフレアスカートを脱ぎ始めた。彼はソファーに腰掛けたまま、彼女がストリッパーの様にゆっくりと衣服を脱いで行く姿を黙って見ていた。 彼の熱い視線を全身に浴びながら、彼女は衣擦れを立てながら衣服と下着を脱ぎ捨てて行った。視姦され、彼女自身を表す牡丹の花か
満真 [23,027] -
近所のアイドル様 (1)
オレは アパートで一人暮らしをしているオレは 近所の女を集めて オレの部屋に来てる「こんにちは! 向かいの家の谷川です。」髪の毛はロング 胸はEかな?「よろしく さあ来い」 奥の方に行ったオレと谷川はベッドに座ったそして オレは谷川にディープ●スをした「なっ・・・ 中村くん!? あっ・・・舌をもっと」「オレ得意からな。」「っ・・・ ぁ…… 」「じゃあ ***しよか♪」「っ・・・いいよ」そして谷川
めめい [7,585]