官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 恋文?

    空ゎいやがる私の唇に指を無理矢理おしこんだ。「ぅぇ………。」喉の奥を探る様に指ゎ奥に入ってくる。「………っ…ゲホッ…いやぁ…。」苦しんでいる私を空ゎ怒りの表情で見つめる。しばらくして空ゎ私の口から指を抜いた。そしてその指を………。「ぃ…………。ぁ…」私の膣に入れた。「こんなトコでゃだぁ………。」私ゎ一生懸命空を自分から離そうとした。でも男の力に勝てるはずもない。指ゎ容赦なく中をかきまわす。グ
    可憐  [2,787]
  • あの夏の日?

    「…手繋ぐ??」『ん?なんて?』淕は照れながら言う「だから…手…」『あぁーう、うんっ』淕の大きな手で奈菜の小さな手をギュッと繋ぐ。「海行こっか?」二人は海に行き砂浜に座った。ふと淕を見るとジッーっと奈菜の胸元を見ている淕。『どっどこみてんのっ!?』「へ?…えっと…んと…」『変態』ポカッと淕の頭を叩く奈菜。「変態ってなんだよ!痛ってぇな…」『もうっ』プイッとあっちを向く奈菜。スネた奈菜を見
    ☆☆☆  [1,809]
  • あの夏の日?

    こうして私達は付き合うことになった。昔から仲良くてずっと一緒に居た幼馴染みが今では恋人だなんてなんだか照れくさくて不思議な感じがする。その日私達は手を繋ぎながら一緒に帰った。家に帰りニタァ〜と笑みを浮かべる奈菜。そんな奈菜におばあちゃんがたずねる。「凄くご機嫌だね〜何かあったのかい?」『え?あ…あぁ〜まぁね♪』鼻唄を歌いながら奈菜は自分の部屋に入っていった。「分かりやすい子なこと」おばあちゃんは
    ☆☆☆  [1,902]
  • 君とずっと…

    憂「ただいま」琴「おかえり★」2005年秋、私、憂は友達である琴と二人で暮らしていた。その家は私があまり来客を好まないので、特別仲の良い友達しか遊びに来なかった。仕事から帰り家の中を見ると、私の姉の様な存在の由樹とその彼氏、孝が居た。憂「いらっしゃい」由樹「どーも★」そんな言葉を交しふと由樹の横を見る。見たことのない男が居た。その男への第一声は憂「自分誰?」印象最悪。彼の名前は大。大は孝の友達で
     [3,254]
  • 毎週水曜日?

    來紅君の唇は柔らかくてフニフニしている…私『可愛いなぁ…きっと最近は中学三年生にもなれば彼女いるんだろうなぁ…。』來紅君の可愛い顔を覗きながら私が一人呟いていると來紅『いないよ。』いきなり目を瞑ったまま來紅君が喋ったので私は驚きの余り思いっ切り振り上げた--ゴンッ--…見事に頭を壁にぶつけた…。私『いったぁ〜い!!』私が涙目になりながら頭を擦っていると、來紅君が心配そうな顔で近付いて来た。來紅『
    モッチー  [23,845]
  • 上司と…その後?

    彼も顔をひきつらせて快感に耐えていた。私が激しく音を立てて上下に吸い付くと声を出してくれた。「ああっ!すごい…あああっ…気持ちいい!んくぅっ、ああっ…ヤバいよ…」ヤバいと言われ、私はすかさず彼に跨り腰を沈めた。「ちょっ!あっ…あああああ…」彼は快感で身体を仰け反らせた。彼が仰け反ると私は奥を突かれて今度は私が声を上げる。「あああんっ!だめぇ…いきなり…そんなっ!深いよぉ…」もう一気に上り詰めた。
    ロコ  [5,468]
  • 最期のラブソング?

    空:「さっ…くらっ…出しますよ…」ベットが『ギシッ…ギシ…』と一段と大きな音をたてて揺れる…ぐぐっ…ぐっ…桜:「あっ!…あっ!…あぁっ!…空!…そらぁあ!!」空:「さっ…桜!……くっ!」ドクッ…ドクッ…────────。それからどのくらいだろうか、私は眠りについていた…。ふと目が覚めると私の横で空が微笑んでいる。空:「桜、大丈夫ですか?…あの…少々乱暴にしたかもしれません;…桜と繋がっている事が
     [1,800]
  • 上司と…その後?

    私は今までこんな感じるキスをされたことがない。涙が出そうな程感じてしまった。私はさらに彼に求めた。「もっとして…お願い…噛んでもいいから…」誰にもこんなにねだったことはなかったのにサラリと言葉が出てきて、言った後に恥ずかしさがこみ上げてきた。そんな私を彼はいたずらっぽく笑って下から見上げ再び口づけを始めてくれた。きつく吸い上げたり、舌でほぐしたり…たまらずため息をつくと歯を立てた。「いやぁぁぁっ
    ロコ  [5,261]
  • 上司と…その後?

    しだいに私の身体は鳴き声を出し始めていく。ニュチュッ…ニュチュッ…チュクンッ…「いやっ!お願い…んあっ、あぁっ!お願い、待ってぇ…」私は頭が痺れるような感覚がした。普段は夢見ていても決して叶わない理想のレイプが女性にはあるだろう。過程は違えど、心理的には似ているはずだ。私の身体はますます反応し彼の指に自ら割れ目を押しつけたりもした。「よし、いいよ。その先にとめて。」やっと両手が解放された。すかさ
    ロコ  [5,718]
  • 線香花火〜リョウタ編?〜*

    8月1日ものすごく早く起きてしまった…まぁとりあえず髪型をセットしたりいろいろしていると時間が来た。駅に行くと健太も聡志もいなかったがとりあえず電車の乗って海のある町まで行った…海についた。みんないない…健太に電話する…「俺1日って言った!?ゴメン!!2日の間違いだ!!」家まで引き返す…肉を片手に…何てバカな光景だ…8月2日集合時間に遅れずに行ったが、少々機嫌が悪い…健太と聡志がいた。健太は「マ
    アラレ  [1,744]

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