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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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線香花火〜ユカ編?〜*
とうとう8月2日が来た…ものすごく早起き☆普段しないメイクも今日ゎバッチリだぁあ…どんな人が来るんだろう…期待半分、不安半分でいた…駅から美紀と夏実と合流☆美紀は「男達ゎ途中の駅で乗って来るから期待しててね☆」と聞いてもいないのに言ってきた(笑)とりあえずは期待しよう…海のある町から3つ手前の駅で男の子が乗ってきた☆美紀と幼馴染みの健太くん。ハイテンションなところが美紀に似ている(笑)そしてもう
アラレ [1,679] -
上司と…その後?
あれからは特に変わり映えもなくお互い仕事上の付き合いをしていた。半年は経った頃だろうか、突然メールがきた。「今から出てこれる?」きっとまた接待で疲れているのだろう。私はすぐに車を走らせていた。落ち合う場所を決めて彼を待った。暗闇に目を凝らしてしばらくしていると、長身の影がこちらへ近づいてきた。慣れた感じで助手席に座り込む。「ごめんな。」アルコールの匂いを漂わせて彼はぽつりと言った。「いいえ。大変
ロコ [6,283] -
エロ高生
『ぁ………ん』ついつい声が漏れちゃう♪もちろんあそこはぐちょぐちょ『あれ?なんでこんなにぐちょぐちょなのかな?』すると大胆にも服に手をつっこんできた胸をもみだす、、『はぁ……ん…だめ………おかしくなっちゃう……』『ダメ………じゃあ……』そういって手を一旦止め、わざと太股をじらすようにさすりだした『……いじわる………お願い………やめないで………』『どうして欲しいのかな?』
LOI [11,442] -
優等生?
ごめん‥‥‥」そういうとキスをしてきた‥‥‥舌が絡まる‥‥‥「ん‥‥‥‥ンン‥‥」なぜか今日のキスは嫌じゃなかった‥‥‥とても懐かしい味がしたんだ‥‥‥「いつも‥‥‥キスしてる?」「何言ってんの?いつも強引にキスするくせに‥‥‥」なんだか夏君の調子がいつもと違って‥‥‥「‥‥‥‥処女は俺がもらう」
リリぃ [7,711] -
かわいい妹2
「わたしが、出てる雑誌買わない?」といって、今度は物を売りつけようとする。見たくもないのに写真をぺラぺラ見せられる。前にみたかわいい水着の写真とは全然ちがってスクール水着で股を広げたのとか体操服の上をめくってブラが丸出しとかそんな写真だ。俺は恥ずかしくなって、「そんなの買うわけないだろ」って大声でいった。真美は俺の気持も考えない奴で、「お兄ちゃんって勉強ばっかしてて、女の子とあんま経験とかないん
徳森 [7,340] -
かわいい妹
俺の妹はたまに雑誌などで水着とか下着姿の写真がのるくらいのあんまり売れてないグラビアアイドル?だ。妹の仕事のことは俺もあまりよく思ってないから大学の友達には秘密にしている。妹の真美は高校もすぐ中退して、今は仕事のない日は仕事で知りあった友達と遊んでばかりいる。この前、真美が俺の一人暮らしのアパートにやって来た。真美が俺のところに来るのはお金がなくなった時だ。親は俺には期待しているので仕送りをけっ
徳森 [7,924] -
恋文
私の名前ゎ立川花音(りっかわかのん)高校?年生。最近幼馴染みのクラスメート栄居空(さかいそら)と付き合い始めたの。告白してきたのゎ空の方!!!「おはよぉ―!!!そら」「ぉはょ!!!」空ゎカッコィィしもてるし優しい…………し…ゎたしの自慢の彼氏!!!ただ一つ……束縛がすごぃトコが欠点なだけで………。「立川おはよぉ―――!」「ぁ…中原君…ぉはょぉ」あ…………………ゃばぃ…他の男と話しちゃった!!!「
可憐 [5,164] -
美味たる日々?
2人は喫茶店に寄った。そこでは2人とも黙って紅茶を飲んだだけ…。大樹が未央奈のマンションまで送り、未央奈が車を降りた。大「では、また…」大樹が窓を閉めようとした時、未「…私の…父さん…事故じゃないけど…病気で…死んだんです…。」大「えっ?」一瞬時間が止まった。未「…肺に…腫瘍があって…でも…お父さん…私達家族には何も言わなかった。お医者さんに聞いても『ただの胃潰瘍だ。すぐ治る』って…。でもどんど
明凛 [2,482] -
サプリメント
あなたのサプリメントは何ですか? 「先生…先生…」 誰もいない夜の教室そこは私と先生の愛欲で一杯になる…。「先生、私もうダメ…あっ…ん…。」 悶える私。 「まだまだこれからだぞ!さぁいつもみたいに言うんだ。」私を弄ぶ先生。 「くだ…さい…先…生のオ…シッ…コ。」 無造作に動く指で攻められ (クチュ…クチュ…) と私のアソコが激しく音をた
芝 [3,605] -
滴る蜜?
そして翌日…。僕はあの十和子がいる屋敷の門前に立ちすくんでいた。心臓が早く鼓動を打つ。「ご、ごめんください。」あ〜口から心臓が飛び出そうだ!すると中から「は〜い」と女性の声がした。ギィ-と門が開く。中から一人の女性が…十、十和子だ!「あ、あの」僕はあまりの緊張にどもってしまった。そんな僕を少し警戒するかのように十和子は「どちら様ですか?」と尋ねてきた。「あああの家庭教師のの…。」さらに僕はども
芝 [9,689]