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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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○○○の話
『ああぁん!やっ…』『嫌?やめる?』『いっ…いじわるぅっ…あん!』クチャッ!クチャッ クチャックチャッ!彼の指が私のおまんこをかき回す。『んあぁっ!もっとぉ〜…』すると彼の唇が胸から離れ私のクリトリスにキスする。だんだんキスからエスカレートし、舌を使いこね回したり吸ったり。もちろんおまんこには彼の左中指が入ったまま…『ああぁ!!凄くいいっ!』私の膣もぐちょぐちょになり彼の手は私の愛液で包まれてい
便利屋さん [10,038] -
○○○の話
私は翌朝ベッドの上に寝ていた。あなたは寒いのにベッドの横にうずくまっていた。私は思わずシーツのまま抱きしめ『ありがとう。』と言った。あなたは目覚め、『もう、大丈夫か?ここ、痛いんだろ?俺で良ければ胸貸すから、思いきり泣けよ。』と胸を叩き言った。私の頬を涙がつたう…そのまま、あなたの胸に飛び込んだ。『あなたが好きなの…。ずっと好きなの。』『わかってるよ、俺も好きだし。』二人唇を重ねる。何度も、何度
便利屋さん [12,234] -
禁断の十字架‐3(母と息子の運命)
次の日、瞳は勤務先の銀行から帰宅すると、自慢のラザニアを作りながら、まるで本当の恋人を待つかのように胸踊らせ和也の帰りを待っていた。「ああ…和也に早く会いたい」既に、瞳の心の中には初恋の様な感覚が芽生えていたのだ。和也は今、20歳になる。身長も185センチと伸び、元来178センチもある長身体型の瞳を軽々と越し、逞しい成長を遂げていた。いつか風呂上がりに見た和也のヌード…厚い胸板…ボクサータイプの
一乃坊 夕美 [10,138] -
禁断の十字架‐2(母と息子:運命)
実の母親としての配慮が足りなかったのでは…息子の心に深い歪みをいれてしまったという念にかられてしまうのである。どれくらい時間が経過したのだろう…瞳はバスタオルで身体の水滴を取り去り、下着を付けるのも忘れて電話の前に立つ。明日は金曜…毎週の事であるが週末の夜には和也が大学の寮から戻るのだ。ああ…和也…和也…和也…和也に会いたい…ただ側にいてくれるだけでいい…でもあんな事があったばかりで、私にはそれ
一乃坊 夕美 [10,682] -
禁断の十字架
瞳はバスルームにもたれかかり自らの身体を震わせていた…実の息子、和也からの禁断の告白…「俺…母さんが好だよ…好きで好きでたまらないんだ…」だめ…だめよ…和也…いけないわ…和也に強引な形で唇を奪われ、泣きながら平手打ちをする瞳…それは5日前の出来ごとであった。結局それ以上の事は何もなかったが、母親と息子の不埒な行為に心痛め一晩中ベットの中で泣き崩れた。しかし、その反面、息子からの禁断の洗礼に心を熱
一乃坊 夕美 [11,156] -
彼女ー2−その?
数ヵ月後、優は大学に入る為にセンター試験を受けた。第一希望と滑り止めとして、希望してはいない大学にした。 試験を受けた後、その足で美佳が待っている家へと急いで行く…何時もと同じ、彼と彼女の情事の時間が始まった。 彼との情事で彼女は雰囲気も変り、髪形も変え一層妖艶になって行った。彼女の夫の『恭一』は、自分の妻の変化に気が付いていない様子だった。彼女はそんな夫の彼に対して、皮肉や嫌味も一切言わなか
満真 [18,707] -
先生……?
「お前は将来どんな職業に就きたいんだ??」いつものように、進路相談が始まった。私は、中・高と運動で身体を動かす事が大好きだったから、将来はスポーツトレーナーのような職に就きたいと話した。すると先生は「そうかぁ。でも、城山は活発だからそういう仕事はむいてるかもな(*^_^*)じゃあ、進学先は専門学校あたりになりそうだな〜。何か受験に向けて、してる事はあるか??」と聞かれて『まだ特に何もしてなくて(
麗香 [41,904] -
先生……
「城山、進路の事で相談があるから、後で進路室にきなさい。」私は城山結衣♪普通の高校3年生☆最近は進路の事で悩んでて、担任の小山先生によく相談に乗ってもらってる。今日もいつものように相談しにいくと…なんだか、先生の目がいつもと違って…男の人を凄く感じさせる目をしていた。先生はまだ20代前半で若いし、そこそこかっこいい。だから、私は特に気にしていなかった。しかし……まさかあんな事になろうとは…。
麗香 [43,731] -
さんかく△9
幸い雅弘も眠りについていたものの、亜沙美は雅弘との別れを決意した。亜沙美は、身なりを整えた後眠りについた友也を横目にいろんな事を思い返していた。初めて友也に会った時の事。―あたしが何も話さないから気を使って自分の事色々話してくれたっけ…―\r一緒に海行った時も。―あたしが変な人に絡まれてたの雅弘よりも誰よりも早く駆け付けて助けてくれた…―\rそして朝がきて友也が目を覚ますと亜沙美はあの時しそびれ
林檎 [10,764] -
さんかく△8
亜沙美は相変わらず声を上げまいと耐えているようだったが、段々と友也の動きが激しくなり、次第に亜沙美も小さくだが貫高い声を上げ始めた。『んッ。』『んゃぁっ…。』『アッ、アアン!!』『アッ、アッ、友也く…ん、』更に動きが激しくなり亜沙美の締め付けもキツくなっていく。『も、ダメ…、イク、イク…イッちゃうょぉっ、』『俺もイキそ、…ってかイクよっ…』そう言うと友也は動きを速めた。2人は同時に達した。気付
林檎 [10,626]