官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • あいつ。?

    ガチャッ。「さっ、上がって。」『おじゃましまぁす』男の子の家に行くのは、初めてだった。ましてや、部屋なんて…。陽介の部屋は、なかなか片付いていた。奈津美たちは、途中コンビニでそれぞれ買ったお昼ご飯を、仲良く食べた。食べ終わったかと思うと、陽介が奈津美をじっ―ッと見つめていた。『なっ…、何?///』ガバッ。『キャッ、何!?陽介!?』陽介は奈津美をベッドに連れていき、そのまま押し倒した。「だめ
    ♪skt♪  [4,194]
  • あいつ。?

    ―次の日。何の話だろうって思うと、部活に集中できなかった。先輩に、『なんか、奈津美今日おかしいよ?』って言われたぐらい(;_:)そして、帰り道、奈津美と中山は並んで歩いた。(なんかいつもと違う…。)「奈津美…。」『えっ!?』「ぁ、ごめん。なれなれしかった?」『ぅぅん、中山くんならいいよ♪』思考よりも勝手に口が動いてた。突然、中山が立ち止まって、奈津美の方を見た。「話っていうのはな…。俺、奈津美が
    ♪skt♪  [3,638]
  • 南国で目覚める果実?

    パンティの内側へ掌を忍ばせ、指先で開きながら?気落ちいい?と言っていた部分を縦に撫でた。「そう、そこ…ああ」鈴香が体をよじらせるたび、蜜が溢れる。樫村は太腿の谷底に顔を埋め、薄い生地の上から溝に沿って舌を這わせた。「あ〜ん、お願い、直に舐めて」鈴香の珊瑚を光らせた部分が目の前に開かれ、樫村はその花芯に吸い付いた。舌先を震わせ、時々甘噛みすると、そこは心なしか膨らんでいく。「ああ、はあ〜ん、叔父様
    真鶴香帆  [6,468]
  • 南国で目覚める果実?

    今日から5日間、麻美は夏季合宿の引率で家を留守にする。あれほど奔放な欲求をたぎらせながら、聖職に就いて子供達を教育しているのだ。昨晩も執拗に求められ、何度となく頂点へ達するまで奉仕させられた。そのせいか、4晩開放されると思うとほっとするのである。40歳を超えてからの麻美は本当に凄い。ドアを開け放してある鈴香の部屋をのぞくと、透けそうなスリップ1枚の危うい姿で昼寝をしていた。慌てて居間へ戻ろうとす
    真鶴香帆  [6,383]
  • あいつ。?

    目だけは合うのに、話はしたことない。話してみたい!!仲良くしたい!!そう思ってたある日、中山から声をかけられた。「ねぇ君、SG(シューティングガード)?」『そうだけど…?』「やっぱりね。フォーム綺麗だね。」『…///ありがと。』「ところでさ、メァド教えてくんなぃ?ぁ、でも、女子でメァド教えんのお前だけだから。絶対誰にも教えんなよ?」『…いいよッ♪』(いつもだったらちょっとこういうの、ためら
    ♪skt♪  [3,485]
  • あいつ。?

    ――そして、放課後。私はいつものように仲間と部活へ行った。『今日男子に転入生の子来るんだって?』先輩たちもどんな人か興味津々のよう。『ファイト〜!!ナイシュ〜!!』私は、どんなに疲れてても、バスケをする時が一番好き。いろんな疲れを一度で吹き飛ばしてくれる。『休憩〜!!』マネージャーが用意してくれたお茶を手に、ふと男バスのほぅを見てみた。ふと、誰かの視線に気がつき、そっちのほうを見てみる。――あい
    ♪skt♪  [3,516]
  • あいつ。?

    季節は春から夏へ移る時期。ちょうど梅雨どきの時期である。雨が降るのか降らないのかよくわからない天気が、奈津美をはじめとする慣れない高校生活に疲れた新入生たちのテンションを下げていた。そんな時期だった。転入生が来た、という話を聞いたのは。彼の名は―――中山陽介。顔は可もなく不可もなく…って感じ。でも、多数の女子は気に入ったみたいで、そいつが転入したクラスの近くにはいつも人だかりが出来てた。なんと、
    ♪skt♪  [3,679]
  • 隣の家のお兄ちゃん?

    女の人がその場で泣くのを止め、お兄ちゃんの方へと走り寄っていった。「……せ…先輩…!!」甘えた様な声を出しながら先輩先輩とすすり泣く。その声がくぐもって聞こえるのは、お兄ちゃんへ抱きついているからだろうか。「し……静香ちゃん!?」いつもの慌てたお兄ちゃんの声も聞こえる。しかし、その声は私に対してした事が無い、壊れやすい大事な物を扱うような喋り方だった。「…静香ちゃんどうしたのかい?泣いてちゃ分か
    七草  [3,066]
  • あいつ。

    私、奈津美は今年の春から高校生になったばかりである。大学への進学のためにあえて合格が難しいといわれていた進学校を選択し、見事合格。そして今にいたる。高校生活は、フツーに勉強して、部活して、恋もして…。そんな平凡な毎日が送れればいいなぁ、なんて思ってた。実際、そんな平凡な高校生活を送っていた。ただ、あいつに出会うまでは…。
    ♪skt♪  [3,840]
  • 床の?で…?

    瞳『瞳チャンだょ?』裕『アホの仔か,お前ゎ?今開ける』 --ガチャ--裕『ちゃンと道着持ッて來たか?』瞳『え,必要だッた?』裕『あたり前だろ?ッたく…ほら』なンだかンだ言いながら道着貸Uて栗るンだょにぇ??瞳『サンキュ?着替えて來る?』[更衣室]…ぁれ,これ男性用だぞ?裕,以外とオッチョコチョイなンだから?まぁ,いッか??瞳『おまたへ』裕『ン,着替えたか?ぢゃァ始めるぞ?』瞳『いきなり?』裕『準
    麻里  [3,755]

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